New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-29 13:48:58 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・28)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 37日目
❍昨日は社福協のお仕事で、成田山参拝・いちご狩りの研修ツアーに
 参加しました、高齢者の皆さんが主体のツアーですから、コロナの
 影響はどうだろうと、心配しましたが、3割くらいのキャンセルがでました
 成田山もホテルの昼食もガラガラ状態でしたね
 皆さん外出を控えているのでしょうね
 バスの中ではずーつと、「ゼロ?ゼロ?」と呼吸していました
 いちご園もおいしかったですよ、
 ホテルでのビュッフェ形式の昼食もお肉・お魚・お野菜・ケーキ類の
 種類が豊富でよかったですね

(R"・2・29)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 38日目
❍空間気鍼の施術は、いよいよ自分でも理解不能な段階に突入した!
 そんな気持ちになります、
 足の疲労回復・腰の疲労回復・臓器の疲労回復・頭の疲労回復
 そして特定個所の疲労回復には最後の方法として、背骨に軽減ツボを
 探る・・こんな施術方法が確立できました
❍クライアントさんに大うけです、凝り・張り・痛みが空間で取り除ける!
 のですから、不思議な胡散くさい人物に見える事でしょうね 苦笑
❍なにせ空間での治療ですから、こちらは疲労が溜まりません、
 臓器・足・腰に気鍼を刺し、クライアントさんにも、施術して貰ったという
 満足感が残りますから、
 古傷・ゴルフのポーズ・病歴を聞いてあげて、その個所に空間鍼を打ち
 回転させ・爆発させ・空間に抜く!この工程の鮮やかさ!(自画自賛 笑)
❍「ゼロ」の不思議さ!ですね



 



















あすなろ先生ふんせん記

2020-02-27 15:02:48 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・27)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 36日目
❍ワイドショーは毎日、新型コロナウイルスの話題ばかりです
 早くワクチンと特効薬がみつかってほしいです、
 ウイルスはアルコールには弱いそうですから、お酒も予防に
 ならないのでしょうかね、
 若い頃、毎日の様に晩酌と飲み屋通いを続け、飲み屋さんから
 精勤賞(辞書でした)を貰ったこともありました
 毎日、日本酒一合の飲酒は呑まない人より心臓病になる確率が
 低い(医師の話)とネット情報がありますけれどね 笑
❍空間気鍼は順調です、施術する人全員に効果が有ります
 東洋医学では肩凝りの層は七層からなるとありますが、本当に
 実感します、
 肩は本来フニャフニャなんですね、全身の疲労が肩の七層で
 判明します、
❍古傷が原因で深層の凝りが抜けない・消せないなど、いままでは
 整体・マッサージなどのテクニックに頼っていた事もありますが
 人体に原因の無い凝り・張りはないんですね、
 古傷を空間気鍼で刺激すると、きれいに凝りが消滅するのですよ

❍発揮とはDマター?Dエネルギー(二極)を刺激する事?

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-26 19:10:25 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・26) 
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 36日目
❍さむいーーー!
 寒いと何もやる気が起きなああいー!
 一日中総会で発表する資料を作っていました
❍空間気鍼の効果は素晴らしいものがありますです
 足や首や肩の凝り・張り・痛みの軽減効果は既に
 施術法として確立出来ましたが、
❍腰の痛み、骨盤の違和感(腰・座骨・背中痛など)には
 有効な施術法を見いだせていなかったのです
 マッサージ・指圧・整体などは専門家が存在します、
❍それを真似て施術するのは、気功の探求者として、所謂
 ・・・嫌なのです 笑
 気功は自然界の原理・法則に沿ったミクロの治療法で
 なくては、満足できないのです、
 触れもしないで腰痛・背中痛・座骨神経痛などが軽減
 できないものか?!
❍それが空間気鍼と素粒子の回転(Dマター・Dエネルギー)
 そして爆発、空間に疲労物質を抜く!という施術法を発見
 したのでした



あすなろ先生ふんせん記

2020-02-25 15:29:40 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・25)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 35日目
❍疲労回復の空間鍼で、一番不思議なのは身体に触れないのに、クライアントの
 身体・細胞が私の刺激(空間での臓器・脳・骨格への刺激)に反応して、凝り・
 張り・痛みを軽減・消滅させる事です
❍私は空間から循環器系臓器・消化器系臓器・泌尿器系臓器・膝から足の裏
 背骨・骨盤・脳幹・大脳新皮質・三叉神経などを大まかにイメージして、
 気鍼を打ちます、
❍消化器系臓器は口・喉・食道・胃・十二指腸・肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・
 小腸・大腸・S状結腸・直腸・肛門と、口で唱え臓器の箇所をアバウトに想像
 します、
 そして気鍼を打ち、次に回転を起こします、最下部爆発を起こし空間に
 粒子エネルギーを拡散・放出(治療の場合は空間に疲労物質を抜く)
 させると、どんな臓器でも一定の効果を挙げられます
❍不思議です、まるでクライアントの細胞がミトコンドリアが脳への情報伝達
 システム関係なしに、独自の判断で対応しているかのようです、
❍頭脳知でなく身体知ですね、そし循環器臓器の疲労が、この施術法で軽減
 する事実です、まるで量子コンピューターの如しですね!
 



あすなろ先生ふんせん記

2020-02-24 15:37:11 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・24)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 34日目
❍還暦を12年前に祝ってもらい、昨日誕生日を迎えました年男です。
❍Tさんに気の強さで負ける原因は依然として理解不能です
 しかし自分に原因があるのは確実です、自我でしょうね、男の性かも
❍やはり自然界の法則に答えを、探さなくてはダメでしょうね、
 「重ね合わせ」でしょうね・・・
 一日中、頭の中でグルグル、呼吸でピュ―ピュ―やっています




あすなろ先生ふんせん記

2020-02-23 10:50:54 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・23)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 33日目
❍無・無心・無欲など人間の業を捨て、神様の領域に心を浄化させなければ
 到達できないステージなのでしょうか?
 私はその様には想えません、神様の領域とは日常の「一日一善」など、
 社会秩序を守り穏やかに生活する!これも無欲の心と言えるのでは
 また世界平和を祈念する心も無欲の意識と言えます
❍それでも人類は自国の自分の欲・富を求め争う生き物でもあります
 実行できない理想郷を夢見るより、自然界に答えを求める方が良いと
 思います

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-22 13:34:13 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・21)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 32日目
❍混乱しています、発揮に辿り着きこれで全てを解明出来たと、思っていました
 発揮は自分の意識レベル・ステージを高めるファクター、技法と考えて
 いました、
❍Tさんに発揮の重要性を伝え、意識呼吸(言霊・真言)を練って貰いました
 すると、ほとんどの真言で私を凌駕する粒子エネルギーを出現させるのです
 「そんなバカなっ!」私の思考回路が混線をおこします、
❍なぜTさんに負けるのでしょう?・・・ミクロ宇宙のエネルギー現象を空間認識
 能力で捉えのは、私に一日の長があります
 閃きの言語・現象も私の身体知から発せられる事が多いのです、
❍しかし、真言を練り込むほどにTさんの素粒子エネルギーが強くなっていく
 のです、何故なんでしょうね!!

(R2・2・22)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 33日目
❍過去にも同様の現象を何度も経験してきました、
 皆さんの気エネルギーが高まると、私は耐える事が
 出来ず、気の相撲?空間の陣地とり?この表現でお解り
 ですか?負けるんですね!なぜでしょう?
❍自分では負けたくないので、更なる言霊を探すことになります
 この繰り返しでした、
 今回もショックでした、「ゼロの素粒子」「「発揮」「重ね合わせ」
 ここまでミクロ宇宙を解明できても、まだ負けるのかッ!
 さらに真言・言霊に活路を求めるのだろうか?・・・

 



あすなろ先生ふんせん記

2020-02-20 15:55:47 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・20)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 31日目
❍やっとゼロの素粒子の意識呼吸の練り方が理解できましたよ(;^_^A
 気の意識呼吸は自律訓練法同様に根気が大切!とは想像できましたが
 答えが「発揮」とはね・・・
❍意識=情報と考え、精神世界・ミクロ・マクロの物理学・偉人達の言霊
 などを、「ゼロの素粒子」との関係性?相性?などと唱えてみるのですが
 ダメなんですよ 笑
❍何がダメなのかと言うと、どの言霊もTさんとの共同研究で練り込んだ
 言葉なのです、それでも空間認識(バーチャルな意識空間)に流し込んで
 みます、これまでの「身体知の閃き」を信じて 笑
❍しかし、今回は閃きが来ないんですよ、全ての言霊を練り尽くしたように
 思えます・・・
❍言葉・情報でなく呼吸か?・・・・・やがて発揮・短息・武息に意識が向かい
 ました、

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-19 09:58:22 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・17)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 28日目
❍今日は日帰りツアーで、長瀞・川越に行ってきました
 バスの中では、Dマター・Dエネルギーの練習です
 川越からの帰路では、高速道路の進路が東京方面でなく
 新潟方面に進入したので??と思いましたが、やがて
 久喜・幸手など東北道の標識が見えてきました、
❍圏央道を利用して首都圏の混雑を避けたのが、解りました
 走行距離では関越・首都高4号線より、長くなりますが
 夕方の混雑を避け千葉県に戻るには、ベストの選択なので
 しょうね、1時間も早く地元に着きました

(R2・2・18)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 29日目
❍一日バスの座席で動きの少ない時間を過ごしたので、背中・腰に
 張り・痛みが残っています、
 朝起きる前に自分で体調を整え、通常の身体に戻さなくては、
 いけません、
 腰から背中上部まで器具(四つ足指圧器)で、指圧療法です
 呼吸はDマターDエネルギーの意識呼吸法を実践します
 とても気持ちの良い治療になります

(R2・2・19)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 30日目
❍空間気鍼では上半身の疲労は首・肩の凝り・張り・痛みの症状を
 身体に触れず臓器・脳幹・大脳新皮質・骨盤・股関節・膝・足首
 に気鍼を注入する事で、劇的に疲労物質が軽減します、
❍これまでの施術法と空間気鍼の違いは、施術テクニックで七層
 からなる疲労原因を、特定できることにあります
 従来は身体に触れ経絡・経口の状態から判断しますが
 空間気鍼は空間から注入する気鍼が原因個所に直接届き、次に
 爆発(ボースアインシュタイン凝縮現象)を起こし、最後に疲労物質を
 空間に抜くのです、物質を消滅させる、
❍すると、凝り・張り・痛み物質が消滅されていきます、
 マッサージ・指圧などでの、叩く・揉む・ほぐすの過程が必要なくなる
 のです、これは不思議です、しかし足・ふくらはぎの凝り・張りは
 そこまで空間気鍼で消すことは出来ていません
  

















あすなろ先生ふんせん記

2020-02-16 11:11:03 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・16)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 27日目
❍空間の気鍼で身体の中に気エネルギーを注入し、拍手で爆発させ
 空間に疲労物質を抜く!という施術法は、実に興味深いです 笑
 ここには3種類の気エネルギー手法が、組まれています
 1空間からの気鍼         (指先から細胞に気を照射)
 2拍手→ボースアインシュタイン凝縮 (絶対零度での不思議現象)
 3空間に疲労物質を抜く      (空間まで物質が移動する?)
 私は楽しくて面白くて不思議でもあります

❍この技法は少しの努力で誰でもが、修得できる気の治療法です
 とてもシンプルで簡単です
 皆さん、是非試してください
 疑問があれば、ブログのコメント欄に書き込んでくださいね
 

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-15 10:45:19 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・15)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 26日目
❍人体とはイチエネルギーの身体とゼロエネルギーの身体が「重ね合わせ」という
 自然界の根源的法則に沿った構造で成り立つ物体なのです
 人類という生物の区分では哺乳類ホモサピエンス系になりますが、同時に
 「重ね合わせ」の法則では物体・物質の体質も併せ持つ、生命体になります
❍人体は医学の解明でもDNAの遺伝子治療が可能になりつつあります、これは
 イチエネルギーの英知です、人類が発展させた文明の恩恵ですね、
 しかし、同時に量子物理学で自然界の法則に沿ったエネルギー現象を発現 
 させる事は、人体がゼロエネルギーの物質で有る事の証明に思えます
❍今まで超能力、潜在能力と思われた不思議現象がミクロ世界=ゼロエネルギー
 では当たり前の事象と理解できます
 人類はだれでもイチエネルギーとゼロエネルギーの重ね合わせ構造で成って
 います、それはだれでも「人は皆・天才!」の存在と言う事になります
❍なぜなのでしょうね? 笑

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-14 12:45:39 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・14)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 26日目
❍人体は医学的解明で臓器・骨格・筋肉・血液・60兆の細胞・ミトコンドリア・
 DNAに至るまで解明されつつありますね、医学・科学の発達で人類は
 経験した事のない長寿の時代になりました、(例外もありますが)
 極端な表現ですが、人類は60兆の細胞を原点としたイチエネルギーの
 理論でこれまでの繁栄を遂げたとも言えます

❍しかし、ミトコンドリア・DNA・原子核・電子・中性子・レプトン・クオークなど
 超微粒子の世界は未知数の世界です、量子力学で超微粒子の世界を覗くと
 不思議現象の世界と表現できるような楽しい世界です
 20世紀・21世紀になり人類は超微粒子の世界を探求し、量子物理学的価値観
 を知る事になりました、
❍イチエネルギーの世界は「イチがすべて、全てがイチ」の価値観・思想ですが
 超微粒子の世界は「ゼロ」の概念なしには不都合な現実を森羅万象におこす
 事が判明しました
 「ゼロがすべて、全てがゼロ」の概念無しには、ミクロ宇宙の現象が説明
 できないのです、そして真逆のマクロ宇宙の現象もゼロエネルギーの理論
 無しには、成り立ちません
 実に面白いですね、だからDマター・Dエネルギーに夢中なのです 笑

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-13 16:18:19 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・13)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 25日目
❍万物は「ゼロとイチ」エネルギーの重ね合わせと考える私には
 一部の人のみの特殊能力と考える、世間の受け止め方には
 否定的です、
 ❍精神世界の教義・理論は時代と共に新たな解釈で主張を正当化
 してきました、原始時代・封建時代・近代・現代で解釈が異なります
 原始時代・封建時代の宗教指導者に現代の教義を、私が主張したら
 即、命を断たれた事でしょう、
❍近代・現代でも宗教的対立に因る争い・戦争が後を絶ちません
 人類の知恵は自然界の法則に沿った、逸脱しない事が大切に
 なるのでしょうね、しかし現代の人類は経済・富を絶対的価値観
 として、国家・個人の繁栄・幸福感がある事も事実ですね・・・
❍そこに95%の価値観(ビッグバン宇宙の)を気エネルギー探求の
 指針として、これからも楽しんでいきたいと思います











 

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-12 15:48:52 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・12)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 24日目
❍4の施術は首に両手の指先を置き、指先の感覚を活かし、内臓・頭・骨格・
 筋肉などに体内で気鍼刺激を行う手法です、
 3の空間気鍼と異なり、体内にバーチャルな気鍼を打つのですが、意外に
 効果が有ります、信じられない話に思えませんか 苦笑
❍実際の鍼は360か所と言われる、経絡・経口に打ちますが、この場合は
 内臓・骨格などを想像して、ポイント打ちになります
 五臓六腑・リンパ節・脳梁など適当に場所を想定しています、
 それでも凝り・張りの軽減に効果が有ります
❍ここでも「7層の壁」「じきにぶり返す」という声が多いです、マッサージ
 整体・指圧なども同様の感想がありますね、 
 しかし、マッサージなどは直接「揉んでもらった」「凝りがとれた」
 「気持ち良かった」の感想で、気功施術は「直ぐに振り返す」の意識の差
 は何でしょう?
❍それは直接肌に触れる・触れないの違いに思えます
 人体には触れる事により、気持ち良さホルモンが皮膚から分泌する?
 という話をTVで観た気がします、
❍私も経験があります、西野塾に通った初期の頃は、毎回身体を痛めて
 いました、帰宅する電車は2時間かかりました、
 合計16か所もケガをしながらも休まず、西野塾に通いましたね 笑
❍首を痛め知人に西野塾から渋谷駅まで肩を借りながら満身創痍で
 歩いたこともありました、しかし翌週も稽古に通いました
 稽古で痛めた故障は稽古で治せ!合気道の頃からの心がけでしたね
❍70歳を過ぎた現在では出来ない「若さ」が有ったのですね 苦笑
 帰宅すると、知り合いのマッサージさんに治療して貰いました、彼は
 無免許でしたが、施術の途中で私は眠っていました、気持ちが良かった
 んですね、
❍しかし気功の目指すところとは違いました(しつこいですね 笑)




















あすなろ先生ふんせん記

2020-02-12 03:39:15 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・12)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 23日目
❍結論として、施術の最後に気圧・気整体の手法も加える事で、満足して
 貰う事になりましたが、私の側に不満が残り続けました
 それは東洋医学では凝り・張りには7層の症状と原因があると、されて
 います、1・2の施術では7層全ての症状と原因を分析・判明する事が
 難しいのです、
❍その難題を克服する術はないものか?!と長年研究してきましたが、
 なんとDマター・Dエネルギーの法則に答えがありました、
❍東洋医学の整体・鍼・指圧・マッサージなど、従来の施術法は完成形と
 して、支持を得ている治療法なのですが
 私は人体が量子コンピューターなら超微の素粒子力学が成立するの
 ではないだろうか!と考えていました、
 だからDマター・Dエネルギーなのです 笑
❍ビッグバン宇宙の構造成分が5%の物質と95%の未知のエネルギー
 なら、5%より95%の比率に小宇宙と言われる人体の成分も影響される
 のでは?と考えたのです
❍そして考案したのが「幹部に空間気鍼を打って、次に空間に疲労物質を
 抜く」という施術法です
 これは従来の気功治療には無い施術法です、しかし試してみると、
 クライアントさんに満足感をもたらす結果になりました