New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2023-01-26 16:55:00 | 気の世界(研究の現場から)
(R5・1・26)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1077日目
❍それはTさんに「陽極」のエネルギーでは、完璧にまける!しかし「陰極」
 エネルギーで対戦すると若干ですが、私が上回る事が出来る!・・・
 と考えていたのですが、ここに特異点という「要因?情報?」が浮上した
 のです、
 Tさんは「ゼロがすべて全てがゼロ自在なり」の真言で陽極中心の、私は
 「すべてが宇宙の中心に消えてゆく、治まってゆく」この様な真言で陰極
 中心のミクロ世界が確立されていく!と考えました、
 ここにも超弦理論を引用しているのですが、ゼロの素粒子もゼロの場も
 全てに二極(ひも状の重ね合わせ)で成り立っている!としました
❍すると、突然に「特異点」が浮上してきました、・・・なぜ「特異点」なの
 でしょう??Tさんとの対気を特異点の意識呼吸で試してみました、
 なんとTさんの陽極を上回るエネルギーが出るのです、
 「特異点」とは何でしょう・・・ネット情報では特異点なるを起点にして
 事象エネルギーが変換する!と考えられます、精神世界から物理学の数式
 にも、応用されています、次元の考えにも特異点が存在するのでは?
 一次元から二次元そして三次元へと!これらは全て特異点の活用!とも
 考えられる・・・苦笑
❍しかし私のミクロ世界での「特異点」とは如何なる繋がりが有るので
 しょう??なぜTさんの「陽極」に勝てたのでしょう・??
 更に不思議な事はAさんとの対気や治療にも大きな効果が有りました、
 そして「特異点」は全てを生成し全てを治める・納める能力!と感じ
 出しました、


あすなろ先生ふんせん記

2023-01-22 18:38:25 | 気の世界(研究の現場から)
(R5・1・22)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1073日目
❍頭の中が空っぽ状態は私の特長でもあります、逆に頭に中を空っぽにする!
 意識も上手かも知れません、しかし現実生活では困ることも多々あります
 一つの事に意識が行くと他の事は頭から消えてしまい、場の空気を読めない
 事が有ります、また、人の話を聞いていない!と注意される事も多いです、
 人を無視するのでなく、話の中の一部に意識が集中すると全体が見えなく
 って、「アレッ!今何をしてたんだ」と、なります
❍今回はアレッ!の連続でした、「カオス・自在なり・特異点・・・・」
 などの言葉がTさんの素粒子からの刺激で飛び出すのです、
 空っぽの状態が良いのかも知れません、確かに空間を読んでいます?!
 空間の何を読むのでしょう、感じるのでしょうか?
❍???あえて言葉にすると・・・刺激を読む・感じる・・でしょうか
 この言葉を言おうとか・・などの潜在的意識はありません、直感の言葉
 です、
 空っぽをカオスと・・カオスは動きが必要です・・∞(無限)の動きです
 二極が必要です・・・自在なり・・・更に特異点が顕れます
❍カオスには特異点が必要です、特異点が無ければ有が生成されません
 全ての物質が特異点で生成され特異点で消滅すると考えます
 そしてさらに不思議な現象に遭遇しました。






あすなろ先生ふんせん記

2023-01-21 16:53:06 | 気の世界(研究の現場から)
(R5・1・21) 
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1072日目
❍本当にTさんとの共同研究では、不思議現象の連続です、
 今回も「カオス」「特異点」などの言葉が、既定概念を超えた情報を私に
 もたらしました、変な表現ですね、
 Tさんの「ゼロがすべて全てがゼロ」なる言葉はまさに真理と言えるもの
 でした、私は更に「自在なり」の言葉が続いて、Tさんの真理と考えました
❍残るは「空間認識能力」の「空間」を身体知で捉える事と考えて、Tさんに
 「カオスを意識呼吸してみてください」と試して貰いました、長い沈黙に
 Tさんが入ります、私はその沈黙の中にTさんの身体・空間に顕れる素粒子
 からの情報を、待っているみたいです、これも変な表現ですが本当です!
 なぜなら私には、ここから先の記述への情報は持ち合わせていないのです、
 全てが、Tさんの身体・空間に顕れる素粒子からの情報を口にしているだけ
 なのです、信じられますか!私の頭は空っぽの状態なのです
❍しかし私の口から言葉が出てくるのです、本当に不思議です!!

あすなろ先生ふんせん記

2023-01-12 10:43:03 | 気の世界(研究の現場から)
(R5・1・12)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1063日目
❍うーん!いよいよ理解不能になってきましたよ苦笑
 気エネルギーは意識・呼吸・動きの三要素で発現する素粒子の能力と
 考えてはいますが、気功施術の臨床で起こるクライアントさんの身体の
 変化には、理解できない現象が多々あります、
 だからミクロ世界の不思議さに惹かれるのですが!
❍昨日も首を寝違えたという男性に対し、身体に触れる事無く、私の意識呼吸
 のみで5分間の施術で、寝違えが良くなったと喜ばれました
 気功は麻酔効果と自然治癒力強化と考えて間違いありません
 しかし、私の心の中で意識するだけの刺激で、人の細胞が刺激を受け変化
 していく!とは何故なのでしょうか?私の意識エネルギーが相手の意識に
 伝わり、意識=物質が変化する!としか考えられません、
❍意識が物質と考えると成立する事になります、
 近未来の量子Pcなら情報の伝達システムに、外部からの意識=刺激に因る
 情報操作がより超微な刺激=意識に因り妨害・変容させる事が可能に成る
 そうですが、その現象に近似していると思えますね、
❍クライアントさんを5分間、椅子に寝ていて貰うだけで、疲労回復になる
 のです、私は意識を使うだけです!意識という物質は彼我の身体という
 区分・境界を超越したカオスの場=ゼロの場での交流が起こる!と考える
 事が自然に思えます、
 そこでは「消える=ゼロに成る」が成立するのでしょうか!?


あすなろ先生ふんせん記

2023-01-08 14:52:29 | 気の世界(研究の現場から)
(R5・10・8)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1059日目
❍これからはゼロの素粒子(自然界の基)が二極構造になっている!との
 暫定真理について、探求していきます、確認ですが、
 私の偏見理論は「ゼロの素粒子・ゼロの場・ゼロの情報・意識」で自然界は
 成立していると考えています、これが大前提です!
❍さて、Tさんが「ゼロがすべて全てがゼロ」の真言・情報で圧倒的エネルギーを
 覚醒させた事で、私は真逆の極の存在を意識し始めました、
 なぜなら、Tさんが発する空間エネルギーは西野塾でも西野先生のみが発する
 素粒子エネルギーに思えるからです、手も触れずに椅子に座っているTさんの
 発するエネルギーに立っていられず床にひれ伏す様な体験は、西野先生しか
 体験していません、その昔合気道十段者が米大統領のSpを、手も触れず完勝
 した逸話を思い出します、昔は吹聴話とも感じましたが自分がひれ伏すような
 体験をすると、条件さえ揃えば起こるエネルギー現象と考えています
❍Tさんには「ゼロがすべて全てがゼロ」の後に「自在なり」の言葉で「陽極」を
 私は「ゼロがすべて全てがゼロ」の後に「治めてください」の言葉が「陰極」
 には必要!と考え始めました






 

あすなろ先生ふんせん記

2023-01-06 14:01:19 | 気の世界(研究の現場から)
(R5・1・5)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1056日目
❍お正月・三が日の慌ただしさも終わり、日常の生活に戻りましたね、
 本年もどうぞよろしく、お願い申し上げます。
 私の気の研究も、一定の理論構築が定まった様に思えます、コロナに罹患
 したお蔭ではありませんが、時期的には昨年末に整った感があります
❍気の理論を追究する上で、最大の壁となったのが「意識・呼吸・動く」の
 三大要素での「実践」でした、理論分析が真理を示しても「実践」で納得
 出来ない現象が有れば、砂上の楼閣・空論になってしまいます
 その壁とはTさんに代表される圧倒的エネルギーに負ける私のエネルギー
 です、
❍Tさんは気の体技は訓練していません、スポーツ万能型の能力は有りますが
 西野塾での経験から「対気」で気エネルギーを発揮できるまでには、数年の
 訓練が必要です、更に私が完膚なきまでに気エネルギーで圧倒されるには、
 相当の能力差が必要になります、Tさんは対気で私と手合せをしない時・場面
 でも圧倒的なエネルギーで、私を床にひれ伏させる様な威圧感が発揮できる
 のです、
❍それは合気道十段の師範が気の力で米国大統領のSp(空手4段)を手合せせず
 床にひれ伏させた!との逸話に似ています、これは凄い現象なのです!
 この現象の謎が長年解けませんでした、そこに結論が出たのです、
❍気エネルギーの構造は「無限小=ゼロの素粒子」「無限大=ゼロの場」そして
 「神々の領域=ゼロの意識・情報」と考えているのですが
 「気エネルギーは構造として二極からなりたっている、二極構造!」この考えに
 至りました、
 ゼロエネルギーの素粒子が生成・消滅を同時に繰り返す限り「無」エネルギーの
 ままですが、そこに「特異点」という現象が起こると「有」になります、
 ゼロ素粒子が点である限りは「特異点」は発生し難いのですが、二極構造では
 不特定要素が起こります、例えば「プラス・マイナス」で考えても常に均等とは
 ならないのが普通でしょう、偏りが発生します、それが「特異点」です
❍ビッグバン宇宙も「特異点」無しには起こらないエネルギー現象の筈です
 そしてこの宇宙も「特異点」に因り消滅する事でしょう、
 「特異点」エネルギーが起こした現象ですから「特異点」で終焉を迎えるのも
 自然の法則に適っています、「特異点から特異点」自然界は全てがこの法則に
 沿っています 
❍結論です、Tさんがゼロの素粒子「陽極」なら、私は「陰極」なのでした!
 これで説明が可能です、圧倒的エネルギーのTさんに匹敵するエネルギーそれが
 全てを治める納める「陰極」でした、
 私とTさんは二極の存在でした、これからは二極の有り様を探求する事がテーマ
 になります、とても楽しみです。