あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・26）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5228日目＋191

＋191

❍両手と心臓・丹田の自己治療は突然閃いた（浮上した）「封印」との

　ご啓示・・・このように書くと（危ないやつ！）と思われそうですけれど

　本当なのです（笑）私・当人が一番危ぶんだのですから（笑）

　過去のブログを読まれている方はご存知でしょうけれど・・

　ときどき観音様からの「ご啓示」が有るのです、しかし「封印」には理解

　不能でしたね、しかし「ご啓示」は大切な情報なのです、いつも

❍そこで「封印・封印・封印」と心で唱え続けました

　すると「両手と心臓・丹田」なのです、これも閃きです、先に理論ありき

　ではないのです

　早朝3時・寝布団の中で閃き・浮上して自分の身体で試してみました

　痛み・凝りが軽減したのです！出来た！その瞬間でした！

❍ただただ心臓と丹田に手を置く、これだけで痛みが軽減するのです

　全てのお客様に試していただきましたが、全員の方が自己治療として

　「痛くない！凝りが無くなった！」とおっしゃるのです

 　しかし、次に来店された時「自己治療されていますか？」尋ねると

　ほとんどの方が忘れていますね、仕方ありませんね、

　この夏の事ですから、この治療法を発見したのが、

　私はこの治療法のお蔭で一番猛暑日・夏日の多かった今夏が「比較的に

　楽でした」

❍Aさんの話に戻りますが鎮痛剤の乱用で起きるのも辛い、身体中が痛い

　等、不定愁訴の塊になっています、がんセンターで主治医の説明は

　受けているのですが、疑心暗鬼の状態ですね、

　「この治療で痛みが軽減する様なら、自律神経の混乱で、その原因は

　　鎮痛剤の乱用です」と説明して治療に入りました

❍治療と言っても私が説明した治療法をAさんに行ってもらう！のですが

　心臓と丹田に手を置きこの先、呼吸に注目して貰います、先ず右手の

　先に口があると思い、ゆっくりと呼吸して貰います、「ゆっくり吸って

　ゆっくりと吐いて貰います」一呼吸を30秒くらい用います

　次に左手・右足・左足と行い、その後一休みします、

　この一休み時間が大切なのです、ウエイト時間と表現するのですが

　人の身体から「素粒子エネルギー」の躍動が感じられるのです

　時には「情報」を伝えて来るのです。

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・25）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5227日目＋190

＋190

❍首から肩・胸・背中・腰・足等、一つ一つの痛みを軽減させるツボを探し

　時には一時間以上かけて軽減ツボを探したこともありました

　しかし、ご自宅ではあまり自己治療しないようです、「沢山ツボがあり・

　自分では効果が無い様に思う」「ついつい鎮痛剤に頼るよね・・」

❍そうですね、自分で身体を治療するよりマッサージ・整体を受ける方が

　気持ち良いですからね・・・ご自分で麻酔効果を挙げる！免疫力・自然

　治癒力を強化する！そんな事ほとんどのお客様は関心がありませんね。

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・24）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5226日目＋189 

+189 

❍先ず、心臓と丹田に手を置きます、これだけで麻酔効果が出ます、

　5分も自己治療すると肩・腰・足の凝りが軽減します

　更に手の極で呼吸（吸息・吐息）を行うと、効果が強まります

　Aさんの場合は、痛みからの恐怖感で鎮痛剤を乱用してしまう

　副作用で身体中に痛む箇所が現れる（特に自律神経系の臓器・リンパ節）

❍以前でしたラ、私が丁寧に解説して、痛みを軽減させる箇所（必ず＋・－）

　が有りますから、そのツボを探して効果を体感させて、この様に自己治療

　してくださいね！と指導していたのですが、無理だと理解しました

　痛みの箇所が1∼2個所なら自己治療も出来るのですが、数か所の在ると

　軽減させるツボを覚えるだけで大変なのだそうです

❍それも理由の一つで今回の自己治療法の開発にもなりました

　

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・22）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5224日目＋187

＋187

❍腎臓ガンから骨にも転移してステージ4のAさん、身体中の痛みを訴えて

　私の気功施術を受け始めてから、まる二年になります

　医療面のケアーは千葉県がんセンターで最新医療を受けていますから、

　万全と感じています、

　しかし今年になって身体の痛みから鎮痛剤（カロナール・ロキソニン）の

　服用を増やし、更に強い鎮痛剤を処方してもらったそうです

　主治医からは「服用次第での副作用が心配ですから注意してください、

　重い副作用も有りますから」と説明を受けているそうです

❍しかし毎日押し寄せる痛みの恐怖に、ついつい服用量が多くなり最近は

　2・3時間おきに三種類の痛み止めを飲む（乱用）様になりました

　以前からAさんは薬に依存し過ぎと考えていましたから、来所される度に

　痛みは軽減・消去させてきたのですが、

　「ここに来た時は痛みが取れるけれど、家に帰るとぶり返す」と度々

　言われ、自己治療の方法を再考しなければと試してきました

　今回、「がんセンターで処方された鎮痛剤では効かないので気功では

　どうかな・・」と来所されました

❍話を伺い「もう限界だな・・はっきりさせよう」と考えました

　私は癌からの痛みより自律神経の乱調が原因と考えていますから、

　それなりに車の両輪の様に医学の治療と気功施術（自律神経の調和）の

　治療を実践してきたつもりですが、伝わっていない！と確信しました

❍今日は私の主張（痛みの主因は自律神経の乱調）をしっかりと伝え、

　私の理論（自己治療法）で痛みが消えるか！を試しました

　私は言葉で治療法を伝え、Aさんの手で心臓・丹田に手を置き始めて

　貰いました、

　5分も経過すると「胸の痛みが消えました・・」とおっしゃいます

　「良し！私の理論で効く・いける！」と確信しました

❍前半30分を自己治療Aさんの手・足と心臓・丹田の能力

　後半30分は私の気功施術を行ないました、感想を伺うと「痛みが消え

　ました」との事、

　この治療はどなたでも出来ます、どうぞ疲労回復法として覚えてください

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・17）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5219日目＋182

＋182

❍私の「ミクロ宇宙の最下部には何かがある！」の考えと、座禅・

　ラジャーヨガなど、自分の内面を探求する「行」は、内観法としては

　同様の「行」になりますね、修道院の「沈黙」も一緒なのでしょう

❍20世紀までは精神世界の研鑽法と考えていましたが、21世紀・量子物理学

　の発達で「ミクロの世界」が解明されると人体と自然界は同じ物質energy

　で出来ていると確信しました

❍しかし、現在の量子力学が解明されていない太古に、気エネルギーの本質を

　捉えた天才たちは本当に凄いです、凄すぎです！

如何したら「身体知」を捉えることが出来るのか！！

あすなろ先生ふんせん記

（R5・10・14）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5216日目＋179

＋179

❍やはり閃きは「降りて来る・・」そんな気がします

　早朝3時の閃きがまた有りました・・

　実は心臓と丹田への手当で、誰でも自分で痛み・凝りを軽減できる！との

　発見で喜んでいました、私の気の探求目的が「人は皆天才」の証明と

 「自己治療法の確立」ですから

❍その答えはミクロ宇宙の最下部にあると決めつけて日々研鑽している

　のですが、この一か月間全身の痛み・凝りで苦しんでいました

　武道で身体の16ヵ所も痛めてきましたから、常に痛みを伴う身体なのですが

　自己治療の技で病院に頼らず、痛みの軽減が出来る！と自慢でもありました

❍一番酷いケガは対気で身体に気エネルギーが溢れかえり・暴れて首から

　マットに突っ込み、痛みで首が回らず友人に支えて貰い渋谷駅まで歩き

　電車で地元駅までそして歩いて帰宅したのですが、身動き一つに痛みが

　走り、身体全体で右に左にと回り、夜も痛みで眠れません、寝返りも

　出来ず朝になりました、

　朝イチ整形外科で検査を受けると骨折は無く頸椎の圧迫で歪みが強い！

　と言われましたが、痛み止めの注射と痛み止めの薬そして首を牽引する

　治療と分かりました、骨折が無ければ稽古で治せると考えて翌週も道場に

　通いました、亀裂骨折や膝下から軟骨が飛び出ても稽古で治してきました

❍今回の痛みは加齢現象と考えました、若い頃の怪我・故障が今になり

　ぶり返し現象を起こす！と考えたのですが、痛みがしつこくで難儀して

　いました、人様の痛みを消すツボを探すのは得意なのですが、今回の

　痛みにはお手上げです、日々痛みが全身を回り「もぐらたたき」の様

❍東洋医学のツボは神経伝達の遮断・刺激両面の効果が有ると考えるの

　ですが、心臓と丹田と手の自己治療は東洋医学を超越した本能に近い

　能力と考えています、ですから逆に困るのです、、、

　どうすれば良いのだろうと、

　それが閃いたのです、「何も無いエネルギー」「封印エネルギー」と

　最下部の能力なのです、観音様なのです、、、訳がわからないでしょう

　私の思考回路です、私の中では全てミクロ宇宙の最下部能力なのですね

❍閃きはこの様にミクロ宇宙の最下部で

「無限小・無限大・神々の意識（情報）」など、ごちゃまぜに考えている

　時に、突如現れる様な気がします

　なんと盆の窪に手を置くと首・肩・胸・背中・腰・足の痛みが面白い

　様に軽減したのです、今までの痛みは何だったんでしょう？？

　ただこの自己治療もご自分で出来ます、どうぞおやりください。

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・10）5212日目＋175

＋175

❍自分では意識していない（50年も昔の事ですから）のですが、自律l訓練法

　の初期（右手が重いとか、額が涼しいとか）練習の時、右手に重さの感覚が

　現れるまで一か月くらいは悪戦苦闘していたものです、

　そこから色を思い浮かべる！光！過去の風景！出来事！更に過去を詳細に

　思い出す！など何年も掛けて幻想・幻視・幻覚を鮮明にそしてバーチャルに

　自身のエネルギーエリア（身体の内外のエネルギーの場）に粒子エネルギー

　として浮上させる！当時その様な自己分析は教わりませんでした

❍常に幻想（空間にまた脳裏に）を鮮明に思い出す・作り出す！訓練法ばかり

　練習していました、最初は脳裏に想像するのですが、イメージが鮮明に

　なると身体全体更に空間に表現できるようになりました

　この練習（訓練）で大切なのが例えばソファで練習していた場合

❍最初はソファ等現実の場面の視覚の方が鮮明に描写できます、当たり前です

　ところが時間の経過と共にバーチャルな場面に切り替わっていくのですね！

　この切り替わりこそが頭脳知・身体知の切り替わりなのです

　私はこの訓練を20代から続けてきました、ごく当たり前の様にスイッチが

　変わるのでしょうが、練習していないと難しい能力の切り替えの様です

　これを電極等の二極と考えるとシンプルになります

❍＋極とマイナス極！とか陽と陰！とか天と地！とか物質・反物質！とか

　全ての物質を二極で表現する練習こそが「身体知」を捉える訓練法になる

　はずです！そうです二極・二面・表裏・重ね合わせの練習ですね！

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・8）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5210日目＋173

＋173

❍突然ですが「身体知」を（自分の感覚としての）皆さんにお伝えするのは

　難しい！と諦めていたところがあるのですが、いま突然閃きました、

　私の身体知は「早朝3時の閃き」型と「＊＊＊から降りて来る」型の

　二通りがあります、

　今までは「身体知」でエネルギー現象を捉えた瞬間！を伝えようと・・

　言葉を探したのですが、難しいのですね・・シャボン玉の虹色の様に

　一時の幻想・幻視にも幻覚にも・・・思えますから

　異なるのは能力（治療面・武道面・芸術面）として実感できる！事に

　あります、

❍しかし、それでは「身体知」を捉えた事にはなりません、

　「閃き・降りて来る」は事実なのですが、人には伝わりません、

　「身体知」のメカニズムを伝える方法・・をいろいろと考えましたが

　やはり難しいのです、

　それが今日の稽古（訓練法）で突如閃いたのです、「二極」の存在です！

　身体知は二極の存在（意識）が源泉の粒子エネルギーなのです

あすなろ先生ふんせん記

(R5・10・4）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5206日目＋169

＋169

❍心臓と丹田に手を置く「自分の身体に麻酔効果を挙げる」自己治療は

　発見以来、全ての人に試して貰いますが全員が痛み凝りの軽減を起こします

　しかし、多くの人は半信半疑で「掴む力が違わないですか？」と問います

　その位、この自己治療が簡単過ぎるのですね、

❍私自身、発見は早朝の床の中でしたから「アレッ？」という感じでした

　「痛くない？どうして？」「東洋医学の経絡的には？」「空間の気鍼・・

　では私の手から空間を伝播して人の身体に刺激が伝わる」「これは医学

　ではない！物質の特性・法則になりそう」

　しかし20年以上試行錯誤していた自己治療法がこんなに簡単に突然に

　見つかるとは！・・・

❍やはり身体知のお蔭なのですね、自分の身体の変化（凝り・痛みの軽減）

　は実に微妙なのです、多くの人が否、全員が痛み・凝りの軽減に

　気付かないのです、私が施術前後に摘まんで変化に気付くのですから

 「摘まむ力を変えてませんか？」の反応も当然です

　しかし効果は麻酔効果・免疫力・自然治癒力強化・疲労回復等絶大です

　今後は全ての治療院で採用されると思います、

❍この自己治療法にも「意識・呼吸・動き」三大要素（働き）が重要に

　なります、ミクロ宇宙の最下部では人体も自然界も素粒子（量子）の

　働き！として共通の法則が有るのでしょう

　逆に「医学的には・・」という常識・概念が最下部では邪魔なのですね

　私を始め全員が「医学的には・・」との壁がありますから

　

あすなろ先生ふんせん記

（R5・10・1）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5203日目＋166

＋166

❍「人は皆天才能力を秘めている」この考えの実証になりますかね（笑）

　１）人は何故、心臓と丹田に手を置くと麻酔効果が顕れるのか？

　２）ミクロ宇宙の最下部には何がある？の答えが見つかりました

❍心臓と丹田に手を置くと全身の痛み・凝りが軽減します、5分位で

　私は人の痛み・凝りを空間の気鍼で、身体に触れずに軽減させる技を

　身に付けましたが、自分の凝り・痛みの軽減方法は長年、会得出来ませ

　んでした、難しいのです実に！

　早朝3時の閃き＝身体知の閃きを大切に、2時でも4時でも自問自答が始まり

　ます、90分サイクルで眠りが浅くなりますから、その時に課題をボーと

　した頭で夢想しているのですが、眠れない！との意識にはなりません

❍医学の知識はありませんから、物理学（超微の世界・量子物理学）で

　考えます、人体も自然界も超微の世界では同じ物質＝量子！の構造・働き

　・法則などを頼りに人体を考える訳です

　その考えで心臓・丹田に手当てなどという技が思いつくのです