あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・30）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」

❍外極と痛みの関係ですが、なぜ外極を刺激して痛みが解消できたのか？？

　私の身体知で考えると、痛みは人体を医学で解明すると病気としては

　一番難解な症状になると思います、最新医学はAIを活用して不老長寿の

「命」を目指しています、人類100年時代が可能に思える様になりました

❍その最新医学でも「痛み」の解明は手強いようです、特に諸々の原因で

　発症した「痛み」が長期に及ぶと、発症原因が治癒しても「痛み」が続く

　ケースが多く、その為にペイン外来という痛み専門の内科まで有ります

　名称は「心療内科」とか「神経科」とかいろいろですが、心身不調の痛みを

　専門に診てくれます、

❍しかし長期にわたる「痛み」は原因が判明せず、「痛み止め」を処方されて

　様子見・・分析・解剖の西洋医学でも、陰陽・経路・経口の東洋医学でも

　痛みの原因を解明するのは、難しいようです、

❍痛みは脳と身体の神経伝達で感じる「能力」でもあります、自己防衛の

　能力でもありますから、また「痛み」は物質でもあります、（素粒子＝

　電子）が神経経路を伝わり「痛み」エネルギーを発揮させています

　痛みは量子力学の法則に沿った働きをする物質なんですね

　

あすなろ先生ふんせん記

（R4・9・29）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」946日目

❍外極能力とはやはり素粒子能力と考えてよさそうですね、

　Aさんの「予想外の対気の強さ」とか、Bさんの鍼や整体で治療しても効果の

　無かった「脳梗塞の後遺症・全身の凝り・痛みの軽減」から、毎日の気功施術

　で疲労回復に用いる空間能力の活用に至るまで、原理はミクロ世界の法則に

　則った素粒子の働きの様です

❍私の気の理論は

　先ず身体知での理解・分析です（身体知が納得しなければ、エネルギー現象

　として本物と認めない事です）

　25年通った西野塾ですが、協議に対し守破離で臨みましたが、最初の疑問は

　少数の指導員が対気に強くなるという現象でした、西野先生の「人は皆天才」の

　教えに矛盾するのです

　そして多くの塾生が気エネルギーを自覚できないで離れていく事でした

❍西野先生の理論は素晴らしいのに、「気の事は解らない！」と多くの塾生が

　異口同音に仰いました、私は「何故解からないのだろう？私には見えるし感じる

　のに・・」

　やがて対気での取り組み方が気エネルギーを理解できない一因と感じました

　塾生には、西野先生は別格としても指導員の皆さんとも格差を感じさせる技法

　では自分の気エネルギーを確認する事が出来ないのです、

　西野先生や指導員の皆さんとの対気で気エネルギーが上達する！との受け止めに

　なっています、間違いではないのですが気エネルギーの見えるタイプの私には

　気エネルギーは自分で自分の身体から顕在化させるもの！と考えていました

❍対気は外からの刺激に過ぎないのです！自分の身体を「意識・呼吸・動き」で

　刺激してこそ、自覚できる気エネルギーを捉える事が出来る！これが結論でも

　有りますから、

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・28）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」945日目

❍外極の能力は素粒子エネルギーの法則に沿っている！が私の考えですが

　注目すべきはAさんとの対気で起こる「通電現象」です、気功施術を受けて

　一年未満のAさんが（Aさんの身体が）意識呼吸法で身体の中で発電し周囲に

　放電・通電現象を起こします

❍西野塾に25年通った経験から判断すると、これはあり得ない現象なのです

　西野塾では基本クラスで半年、西野流呼吸法の基本と対気の基本を学びます

　その後、指導員から見て一般クラスに上げても通用する！と判断されて

　西野先生との対気が出来る、一般クラスに昇格します

　自分の身体から発せられる「気エネルギー」を体感するのは更に一年後位

　でしょうか、3年経ても体感できない！と多くの塾生が感じています

❍Aさんは西野流の基本練習はしていません、ステージ4の癌を罹患しています

　から、免疫力・自然治癒力を高める意識呼吸を前半、私との対気を後半と二部制

　の気功施術で取り組んできました

　その過程で外極の存在（能力）に気付きました、兎に角対気が強くなり、25年間

　西野塾で培った対気能力を完全に打ち負かすパワーを顕在化させたのです

　この事象からも気エネルギーが素粒子エネルギーなら、誰でも平等に潜在能力

　として具わっているはず！との考えに間違いはない！と確信しました

❍私達の外極には潜在的に素晴らしい能力が秘めているのでしょう、

　その能力を如何にして顕在化させるか！だけなのです、

　その手がかりに「通電現象」があると思っています、　　　　

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・25)

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」942日目

❍西野先生の足芯呼吸も、精神世界での「天・地・人・過去・未来」も外極と

　考えると納得します、（人は自分の身体です）

　私は西野先生の「足芯」を意識する意識呼吸で気の世界を25年間、探索した

　事になりますが、「足芯」は身体知として捉えるには難しかったですね、

❍なぜ難しいのか？それは足芯という概念が私達に無いからでした、

「足の裏」とか、「床・フロアの事」とか具体的な表現では理解した事

　でしょうね

　しかし「足芯」の概念に「イチが全て・すべてがイチ」の思想まで含有

　される西野先生の気の理論を身体知で理解するのは、無理でした

　「足芯」には無限小・無限大・神々の情報・天・地・人・過去・未来など

　精神世界論理と量子物理学の法則を「足芯」の一言で表現できた天才の域

　は結局西野先生お一人の能力で終焉を迎えた事になりましたね

❍私は外極こそが「足芯」につながる概念と考えるのですが・・

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・24）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」941日目

❍三つ目の能力とヨガのチャクラは関係がありそうですね、そしてチャクラは

　重要な経口（ツボ）でもありそうです

　さて、外極の話しに戻りますが、やはり特別な能力を秘めている様です

　西野先生の「足芯」の拘りも、外極と考える事が出来そうです、しかし

　「足芯呼吸」の素晴らしさを詳細に指導されましたが、塾生で「足芯」を

　理解出来た人がどの位いたでしょうか、やはり難しかったように思います

❍足芯を外極と考えると、簡単になります、足芯は足の裏とか、足の下の空間

　と考える事が出来ます、

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・22）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法939日目

❍「三つ目の能力」とは、本当の事なのでしょうか？

　Aさんの額で感じる「電磁力？波動？通電能力？・・・」私を狂わせる　笑

　「気当たりさせる能力」この表現が一番適切に思います、

　Aさんが三つ目で意識呼吸すると、「吸息・吐息」どちらでも身体が刺激

　されて、狂ったような言動を起こしそうになります、自分（私）で限界を

　感じたら、Aさんにストップをかけます

❍西野塾に通って10年間くらいは狂ったような反応を経験しましたから、

　経験知として身体が解っているのですね、

　ただAさんは対気でなく、意識呼吸するだけでその気エネルギーを放出・

　放射・発現させることが出来るのです、何でしょうか？

❍私がそのエネルギー現象を理解出来なかったのですね、今年の1月頃から

　私を凌駕するエネルギーを湧出していたのですから、

　当時から「三つ目」の能力だったのでしょうね、私からの練習課題を

　難なく意識呼吸で、物質エネルギー化させていましたから、

　

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・21）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法938日目

❍やはり外極は凄い！凄い能力を秘めている、皆が！

　昨日、3人の人を相手に同時進行で気功施術を行いました、3台の椅子に

　それぞれ腰掛けて貰い、私の言葉による誘導で自己治療をして貰いました

　70代女性・30代男性・30代女性の3人です、

　事前に「気功は医学でなく量子力学での、素粒子エネルギーが起こす法則

　に類似するエネルギー現象」「外極呼吸の意識呼吸法」を説明して、即

　自己治療の実践です、

❍3人とも肩・首・腰・ふくらはぎに凝りと痛みの症状が診られます、

　最初に症状を自覚して貰い、自己治療で軽減するか？を実感して貰います

　①　外極で宇宙エネルギーを吸い込み、外極から60兆の細胞に吐いて

　　　エネルギー交換を行います

　②　次に外極で60兆の細胞から、疲労エネルギーを抜き出し、外極から

　　　吐息で新鮮なエネルギーを細胞に注入します、これもエネルギー交換

　　　に成ります、

　③　痛み・凝りの症状を電極と捉え、吐息で痛みの箇所にプラスと刺激

　　　します、つぎに外極をマイナスと吸息で刺激します

　　　以上の事を試して貰いました、

❍5分後に3人の肩・腰・足の状態をチェックしましたが、痛み・凝りが軽減

　していました、この自己治療を5セット行いました

　3人ともに、自分の自己治療の効果を実感して貰いました

❍私としても大きな成果を実証させてもらいました「人は皆天才！」の理論

　に間違いがない！との臨床実践です、難病の人から若い人の軽い疲労回復

　まで、外極の意識呼吸は効果が挙がる！のですね、嬉しいです！

あすなろ先生ふんせん記

（R4・9・19）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法936日目

❍「三つ目の能力」「外極の能力」「プラスとマイナスの関係性」

　①　三つ目の能力は万能に感じています、

　②　外極の能力は何方にも具わった能力の様です

　③　プラスとマイナスの関係性は痛み軽減の言霊の様です

 

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・18）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」935日目

❍昨日Aさんへの気功施術中に面白い現象が起こりました、

　疲労感が取れないと言うので、外極に吸出して貰う呼吸を行ってもらい

　ました、良い空間エネルギーになってきました、空間とはAさんの周囲の

　事です、Tの字呼吸（自己治療）も試してみました、これもOkです、

　Aさんは私の身体知（直感）での自己治療法を全て、実践できてしまう

　のです、「どんなイメージでやるんですか？」「言われた通りにやるよ」

　常にこの会話なのです、

❍もしかしてこの能力は「三つ目」の能力か？頭の疲労をTの字で自己治療

　して貰っている時に、閃いたのです、「三つ目」能力・・本当にその様な

　能力が在るのだろうか、空想小説や超能力のワードとして、また精神世界

　などでは一般的？な「能力」になっています、でも

　ヨガの世界でも「チャクラ」の能力が教本には記載されています

　私も「チャクラ＝額の脳力）を教本では読みましたが、それだけの事です

❍TさんもYさんも額のチャクラ能力は強いのですが、Aさんの額は桁違いに

　強いのです、「この人は額のチャクラが万能能力の様だ！」

　「これを三つ目能力と言うのだろうか？」と

　

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・17）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」934日目

❍一日中「気エネルギー」の事を考えているタイプですから、調髪の最中に

　「ゼロの中のゼロへ」というフレーズが浮かびました、即実践です笑

　外極を「Tの字」の印（片手が外極をイメージ・もう片手が刺激する

　エネルギーのイメージ）で意識呼吸すると、肩・首・足の凝りが軽減

　しました、「ゼロの中のゼロへ」・・・身体知が喜んでいます。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・16）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」932日目

❍早朝の散歩をしていた時に、心臓に手当てする方法は「Tの字」に手当て

　すると、より気持ち良い事に気付きました、以前は外極で心臓から疲労

　エネルギーを抜き出し、外極から新鮮なエネルギーを注入する！という

　手当でした、

　慢性の心房細動が持病の身ですので、疲労回復の手当（自己治療）をして

　いたのですが、「Tの字」で手当てするとより快適なのです、

　肝臓・腎臓でも「Tの字」手当は良好です、・・・何なんだこれは？？

❍帰宅して朝食を食べ、仕事の準備を整えてから、再び「Tの字」手当を

  試してみました、Tの字に交差する接点のエネルギーが強い気エネルギーを

  放出しています、間違いありません、身体知が、見える目が、その様に判断  しています

 早速、臨床現場で試してみました、クライアントさんには説明なしです！

 本物です！Tの字手当！＝外極呼吸！　　やはり外極には秘めた能力が

 有りそうです、誰でもが天才！人は皆・天才能力を秘めている！

 この考えに間違いはなさそうです,　やはり外極の能力なんですね、凄い！

あすなろ先生ふんせん記

（R4・9・14）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」931日目

❍今日からは臨床現場でのつれづれ摸索記録になります、一段と分かり難い

　表現になります苦笑

❍先ず妻です、難病の方には外極呼吸が有効なのに、妻の右足は痛さが

　ぶり返してきた！と言います、一番痛かった時に比べ１０：１位とか

　少しでも痛い感覚は痛いですからね、

　そこで床の中で背中側の腎臓の辺に気鍼を打ちました、その状態で外極呼吸

　を施術しました、「具合はどう？」尋ねると「効いている見たい」とか

　外極呼吸だけでなく、人体（疲労部位）に気鍼を軽く打ち概極呼吸を施術

　するほうがより効果を挙げるのかも知れません

❍でも外極って何だろう？天・地・過去・未来って何だろう？

　人の身体に私の意識のみで施術しても凝り・張りが軽減するのは何故？

　私の意識（素粒子）が空間を伝わり人の60兆の細胞（素粒子）に情報

（刺激）が伝播していくのだろうか？私の意識は物質・素粒子だから・・

　意識は物質なんだ！そして私の人体からエネルギーとして放出されても

　いる！と考えてもよさそうだ！

❍という事は、人間は悪い事・暗い事などを考えると自分の細胞に悪影響を

　及ぼす事になるのかも知れない、細胞さんは私の意識の有り様でプラス

　にもマイナスにも瞬時に変化している存在になるのかも。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・13）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」930日目

❍そうなんです、気エネルギーは人体内部の刺激でも外部からの刺激でも

　60兆の細胞から発生する素粒子エネルギーなのです、

　という事は、西野先生に頼らずとも自分の意識・呼吸・動きの刺激でも

　発生する事になります

❍そこで私の最後の研究テーマが「外極能力」に成りました

　「ステージ4のガン罹患者Aさん」「西洋医学では全身に押し寄せる痛みの

　原因が解らず精神安定剤など10種類の薬を処方されているB女史、鍼や

　整体でも痛みは解消されません、私も適切な治療が出来ずにいましたが

　外極呼吸で痛みが消える！」「脳梗塞の後遺症で左手が動かず、酪農事業

　を手放さざるを得ないCさん、やはり外極呼吸で鍼・整体で解れなかった

　全身の凝り・張りが解消しました」

❍このように外極呼吸だけで、驚くような効果が顕れました、日々の気功

　施術のテクニックも更にシンプルになりました、すべては外極の能力と

　感じているのですが・・・

あすなろ先生ふんせん記

（R4・9・11）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」928日目

❍西野塾の対気を否定するつもりはありません、しかし気エネルギーの発生

　現象に法則を求めると、呼吸・意識・動きの三大要素が気＝素粒子を刺激

　する事で発生するエネルギーなのです、

　それは人体（素粒子の集合体）を外部から刺激しても内部で刺激しても

　発生するのです、これが最大の法則です、

❍とかく私達はエネルギー現象に魅了され（神秘能力・超常現象などと）

　畏敬の心を支配者に強要させられてきました、いつしか気能力は超人・

　能力者に具わった「能力」と周知させて今日に至ります、

❍対気は人との交流でも発生しますが、一人でも勿論発生します！

　素粒子の集合体を刺激する事で発生する素粒子のエネルギー現象なのです

　から、西野先生との対気でもエネルギー現象が発生しない人は当然多数

　おられました、西野先生に因り気エネルギーが発生すると考えている人に

　多く見られましたね、しかし西野塾ではその様に指導していた事も事実

　でしたね、

　気エネルギーはご自分で60兆の細胞を刺激する事で外からの刺激に劣ら

　ないエネルギー現象を顕在化する事が出来るのです、どなたでも。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・9・10）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」927日目

❍西野先生は医学部出身ですから、塾生の病気相談（対気の時に症状を先生に

　告げると）には、症状向けの気エネルギーを注入してくれるのです、

　しかし、五臓六腑・脳・四肢などに詳細に手当する！のでなく、頭部・胸部

　・腰・足などと、身体を数ブロックに区分してそこに気エネルギーの注入を

　していました、俗にいう「痛いの痛いの飛んでケー」的な手当でした、

　強烈な気エネルギーの持ち主ですから、東洋医学（経絡・経口）の治療法

　なども、採り入れる必要が無かったのです、

　「人体は60兆が全てツボ・経口」とのお考えでした

❍その施術で症状が好転する人が多数おられたのです、本当にすごい能力者と

　感じていました、しかし自分が外極能力を発見した現在は対気への考えが

　違ってきました、勿論西野先生の能力を否定するものではありません、

　西野先生の功績は、気エネルギーを曖昧模糊とした精神世界から科学的考察

　で、私達に解析してくれた事ですね、

❍しかし、西野先生と対気をしても大きな変化・効果の顕れない塾生が多数

　存在し、3年もすると西野塾を退会する人が多数いたのも事実でした

　25年通いましたから、「辞める人は才能がない人！」と当時は思って

　いました、違うんですね！西野塾では対気に因り効果が挙がる！との

　方針で練習法が確立されていましたから、誰も自分の外極能力には気付く

　事が出来なかったのです、

❍私もつい最近です、外極能力を発見したのは！

　ステージ4のガン罹患者Aさんの訴える4か所の痛みの解消法を様々な手法で

　取り除こうと試してみたのですが、いずれもイマイチなのです、

　施術最中にふと、Aさんの先祖能力の強い事に何気なく「家相・先祖判断」

　などAさんの身体から離れ、何かヒントを得ようと試みました、

　苦しい時の神頼みですね　笑・・その位人体を（痛みを消すツボを探る）

　こねくり回したのですが、解決法が見つからないのです、

　これを女性に試したらセクハラでしたね、確実に　笑

❍結果として4代前の先祖・北北東の方角に強いエネルギー！発見になった

　のです、以前に書きましたが私にはその様な能力も少しあるのですが、

　その能力で生業と考えた事は有りません、この能力は余程の自信家でなけ

　れば、完遂できません、何故なら１００％的中しないからです、自己矛盾

　自己嫌悪に陥ります、普通は　笑

❍今回は見事にAさんの外極能力を顕在化させることに繋がりました　笑

　Aさんが私との対気で凄まじいエネルギーを放出・通電させたのです、

　それでも4か所の痛みに毎日痛み止めを服用しているのです、何故？

❍ジグソーパズルのカード合わせなのです、身体知の世界は、出来る限りの

　情報を埋め込むのです、私の身体の中で！すると案配の良い情報は身体知

　が、喜ぶのです、カーッとワーッと反応するのです、

　Aさんの北北東の能力を外極として外極に痛みを吸い込んでもらったら

　どうなるだろうか？　　本当にジグソーパズルに似ています

❍「見事にハマりました、痛くないとの事でした」この試みが外極能力の

　気付きでした！Aさんの外極（北北東の守護神）能力は対気では私を凌駕

　するパワーとなり、自己治療では痛み軽減の癒しになるのです、

　この現象が私を西野先生の理論から守・破・離に導いてくれる最後の

　「離」に成ったのです、それは西野塾の対気に頼らず自分で「一人対気」

　が成立するとの確信に繋がったからです