New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2018-06-17 10:05:45 | 気の世界(研究の現場から)
(30・6・17)
❍ガス状の身体が原始人であり、量子コンピューター
 なら、そこに意識の刺激を与えると、身体知の
 反応が起こる筈!

❍この時ガス状の身体は原始人であり、無の境地に
 近い筈です、生涯を懸けての「無」の境地を先人は
 「行」に求めましたが、無の境地に至った修行者は
 少ないのでは?

❍呼吸でガス状の身体を表現する時、無理なく「無」
 に近い身体知になるのです、
 理論で「無」の境地を説明するのは、難解です、

❍しかし呼吸で「身体の五臓六腑に刺激をする」
 すると、身体=60兆の細胞=不変の素粒子が
 良好な答えを示してくれるのです、

具体的には

気功施術で飛躍的な効果を顕してくれます!

あすなろ先生ふんせん記

2018-06-16 17:36:01 | 気の世界(研究の現場から)
(30・6・16)
❍身体をガス状に呼吸で刺激すると、ガス状の
 エネルギー球体が出現します、
 この時自律訓練法の練習様式の如く、
 右腕・左腕・右足・左足の順で、ガス状の呼吸
 をその個所に通していきます(イメージです)

❍身体全体から周囲の球体の端(外極)まで、ガス
 状の呼吸で満たすと、ガス状エネルギー球体の
 完成になります(イメージです)

❍このガス状の球体が原始人を表現するのに、適して
 いると思います、
 そして量子コンピューターにも近しいと感じています
 
 

ミクロ宇宙の最下部には何がある?

2018-06-16 17:12:05 | 気とは(暫定真理)
(30・6・15)
❍ミクロ宇宙は全ての人が持つ、物質としての二面性
 と考えます、日常では人は個々に別人格、別の存在
 と感じていますが、ミクロ宇宙空間では粒子・素粒子
 が自由に人体を行き交う現象が観れる筈です

❍身体は別々でも素粒子の存在では、人体は素粒子が
 自由に行き交う密度の濃い空間でしょう、

❍人体に限らず、物質・鉱物でも素粒子には、通り抜け
 が出来る空間なのでしょうね、

❍例えば、ノーベル賞物理学者小柴博士が発見した
 素粒子ニュートリノは地球すら通過してしまうそう
 ですね、・・空間なのでしょうね、

❍実際に地球も太陽も宇宙空間に漂う水素分子を主と
 するガス状の塵などが結合して、新星となったと
 考えられています、

❍人間も同様な過程を自然界の法則に沿って進化した
 生物であり、物質でもありますね、

❍物質と捉える時、量子物理学(ミクロ宇宙理論)の
 考え方が気の世界ではエネルギー現象として発現
 すると考えています、

ミクロ宇宙の最下部には何がある?

2018-06-08 15:48:20 | 気とは(暫定真理)
(30・6・8)
❍やはりミクロ宇宙の最下部は特別な存在のようです、
 エネルギーとして!

❍人体を呼吸レベルまで微細に解体すると
 呼吸は空気(酸素)の循環による、素粒子群の
 集合と拡散になります、

❍素粒子群の集まる最下部に特別なクオリティを
 感じると言いかえる事ができます、

❍人体は個々の存在では、全員が別個の生命体です、
 性質・環境・富などで優劣が鮮明に区分けされて
 います、人の一生はその価値観から抜け出る事は
 不可能です

❍しかしミクロ宇宙での人体は素粒子群の集合体で
 万人共通です、
 その最下部とは人体より大地(地球=自然界)の
 影響が強いのではないでしょうか?

❍最下部とは自然界の粒子エネルギーを、人体を通し
 表現できるゾーンなのでは?

あすなろ先生ふんせん記

2018-06-08 11:04:36 | 気の世界(研究の現場から)
(30・6・8)
❍Tさんとの共同研究現場での出来事です
 気の世界がミクロ宇宙でのエネルギー現象である!
 との認識で素粒子現象を探求していると、
 「ウエイト」の重要性に気付き、「最下部」の
 重要性にも、注目しているところです
❍更に気のエネルギー現象は自律訓練法に共通する
 暗示現象と量子コンピューター理論にも通じる
 意識の有り様が解ってきました、

❍シンプルに言えば「我思う故に我あり!」の
 機械的解釈なのです、
 仏の哲学者デカルトの有名な言葉ですが、様々な
 解釈論が現在にも影響しているそうです、

❍しかし私は、思想・哲学抜きに素粒子世界の
 エネルギー現象を物理学の理論に沿って捉えて
 います、
❍我思うとは、人体の素粒子群が意識を持ち、
 その意識で人体という量子コンピューターを
 刺激すると「我あり!」という素粒子エネルギー
 の現象が発生する!と考えるのです
❍これはとてもシンプルで明快な分析に思えます

のほほん日記

2018-06-03 10:44:48 | のほほん日記(気と現実社会)
(30・6・3)
❍MLBから巨人軍に復帰した上原投手が久しぶりに
 快投しました、三者三振の完璧な内容でした、

❍でもMLB時代を観ていますからね、
 危機対応請負人=コージネーターと称賛された実力
 ですから、まだまだ良くなると感じています、
 43歳の年齢が壁ではありますが、雑草魂の能力を
 信じます

あすなろ先生ふんせん記

2018-06-03 10:10:21 | 気の世界(研究の現場から)
(30・6・3)
❍クライアントさんの疲労回復施術方法として
 私が両手掌で筒をつくり、クライアントさんの
 身体に吹き付け、ガス状の身体に導き、
 風船状態にします(イメージです)

❍次にボースアインシュタイン凝縮(柏手)で
 疲労個所を刺激します

❍この手法でクライアントさんの凝り・張り・痛み
 が軽減するだろうと閃き、試してみました
 見事に施術効果が現れました

❍そして私の施術でなくクライアントさんに自己施術
 をしてもらいました、
 人体を素粒子の集合体と捉えれば、物質の性質と
 して、特にミクロ世界(素粒子)の特質として
 成り立つ筈!・・・

❍凄い!ご自分で疲労回復が成立するのです!
 誰でも出来る筈です・・・
 ここでも「ミクロ宇宙」「最下部」の意識が、
 気エネルギー能力を顕在化させていると、感じます。

ミクロ宇宙の最下部には何がある?

2018-06-01 13:50:43 | 気とは(暫定真理)
(30・6・1)
❍どうやらミクロ宇宙の最下部には「呼吸」しか
 存在しないように想えてきた、
 人間はもとより森羅万象に「呼吸」と言う活動
 が特性として組み込まれているようだ、

❍「呼吸」とは波動であり粒子であり、それでいて
 曖昧でもある、書いている私が理解不能に思え
 てくる、

❍私は何を云いたいのだろう・・・そのくらい
 カオスな状態を指すのだろう、
 全ての根源!この表現でも間違いではないらしい

❍だから呼吸なのだ!
 呼吸は人間が直接、自然界と接合する気管であり
 物質である、

❍呼吸ミクロ宇宙そのものでもある、
 素粒子エネルギーである、意識エネルギーでもある!
 無限小であり、無限大であり、神々の世界にも通じる
 唯一の存在である!

❍ミクロ宇宙の最下部とは「不変エネルギーの場」とも
 考えられ、万人共通の情報・意識・力学が存在する
 と思える!

❍人間が「不変エネルギーの場」と直接繋がりを持てる
 手段に呼吸がある!これは「ウエイト」でもある

❍吸息で特異点を吐息でビッグバンを表現する時、
 私達は皆・不変エネルギーの素粒子であり場である!