(R6・3・06)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5359日目+321
+321
❍エプトン・クオークの不思議現象(私にとっては)
少しづつ解かってきました、これは私の意識に因る現象の様ですね
頭脳知と身体知と区分していますが、私も明確な区分けが出来ている訳
ではありません、
量子力学での不確定性原理・現象が気功のカオス(曖昧性)に近似して
いる事に興味を持ち、常に意識しているタイプなのです
❍呼吸も「レプトン・クオーク」と意識呼吸しているタイプですから、体内外
の空間現象を常に体感する準備が出来ているのでしょうね
「レプトン・クオーク」「???」と悶々としています
❍この「???」」や「悶々**」これが私を頭脳知から身体知に意識の
移行が起こるのではないでしょうか、
「レプトン・クオーク」など量子の世界での情報を意識し続けていると、
体内外のエネルギー現象を捉え易い!事が解りますた
言葉での表現は語るほどに「頭脳知」になっていくのですね、
「悶々」としている時間こそが身体知に繋がり、身体知能力が顕在している
時間なのでしょう
禅の公案問答「隻手の音声」も老師が言葉で答えを示さず、弟子が頭脳知
と身体知としての解答が現れるまで、ただただ「黙して語らず!」の教え
と解釈すると理解できます
また自律訓練法の「年齢退行」や「空間に光・物質・現象を見る」訓練も
訓練の公式(結果)は大切なのですが、公式・結果を引き出すまでの悶々
こそが身体知能力を顕在化させるメソッドなのです!!
そうか!そうなんだ!
❍だから人間の手足には身体知脳能力が充ち充ちているのですね!!