(R6・2・14)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5338日目+300
+300
❍私の現在の課題は、「人の身体に如何にして疲労回復の刺激を与えるか」に
なりました
自分で行う「自己治療法」を開発出来ましたから、今度は人の身体の
疲労回復を促す気功施術法を開発したいのです!
それも誰でもが施術できる様なシンプルなテクニック!を開発したいのです
ヒントは「意識・呼吸・動き」にある筈です、
自己治療法を開発できた当時も意識はミクロの世界にありました
❍医学の情報は「家庭の医学」程度でした、専門的情報は頭脳知が働き難解で
一時の知識でしか記憶されません、後期高齢者の壁ですね(苦笑)
「自己治療法」を開発した時も、絶対に医学の情報での解析ではありません
・・・波動?粒子?の動きです、心臓・お臍に手を置いていると手や身体に
発生する波動・粒子の動きを「身体知」として感じるのです
❍すると人の身体にはどの様な刺激を与えれば良いのでしょうね、
カオスの刺激ではないでしょうか?・・・どうすれば良いのでしょう?