新庄の呪い

対讀賣３連戦第２Ｒ。

我が虎の先発は岩田投手。

対する讀賣は菅野投手でした。



※藤浪投手以上に苦手意識があります

岩田投手は立ち上がりこそ順調でしたが、

４回２死一・三塁のピンチから村田選手に

先制タイムリーヒットで失点。

５回には無死二・三塁の大ピンチから

立岡選手のタイムリーヒットとクルーズ選手の

二ゴロで２失点。


結果は５回７安打３失点で降板となりました。


好調の打線も２回・３回とそれぞれ得点圏に

走者を進めるも菅野投手の「粘りの投球」の

前に無得点。

４回以降は完全に抑え込まれて、６番鳥谷選手の

内野安打１本がやっと。


結果、試合は０対３で敗戦。



※完敗でした



※讀賣のエース菅野投手を褒めるしかない

何とか今日勝たないとジンクスが・・・。

虎党の間で言われ続けている「新庄の呪い」が・・・。

『明日も勝つ!』=『新庄の呪い』とは↓
この言葉を言い放った際、翌日から発言した選手の所属するチームが連敗街道を進み、
最悪の場合は泥沼化してしまうこともある。
最初にこのジンクスを作ったのは新庄剛志（阪神→メジャーリーグ→日本ハム）で、
阪神時代に『明日も勝つ!』と言い放った1999年9月10日の次の試合からなんと、
阪神タイガースは12連敗を喫している。
現在でも『明日も勝つ!』とヒーローインタビューで言った選手が所属する
チームが失速するといったジンクスが続いているそうだ。



※貯金が２つある

今日こそ勝ってジンクスを打ち破れ！！

頑張れ！！

メッセよ！！

今季初勝利だ！！


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