飯田に移住して自然農法を実践しているY君が秋に採れた新蕎麦を持ってきてくれた。11月30日の「カフェうそら」の今年最後の日に挽いて打とうかと思う。つやがあって重みもしっかりあってよくできていると思う。味はそのときの楽しみだ。残りは福岡で打とうかと思うがたくさんあると言うことなので4月再開の時もこの蕎麦を 打って出せそう。
この「カフェうそラ」は正確に言うとあるがまま舎の中のカフェ「うそラ」なのだ。又あるがまま舎の中には木工房もある。あるがまま舎の中にその二つがあって俺が担当、運営しているのが「おいしい蕎麦が食べられるカフェうそラ」なのだ。けど面倒くさい時は「蕎麦、カフェあるがまま舎」、「木工房あるがまま舎」と言っているのだ。
半分は遊び気分なのだがその分聞く人は面倒くさそうだ、すまん。