異教徒たちの踊り

まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____
楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。

2016年10月09日 | Weblog
ともみさんの雰囲気紹介。

・聞き上手
・人相見ができる。
・徳が高い
・羅王が憑いてる(強気オーラ在り)


運の強い人っていると思うけど、おそらくそれ系。
ともみさんが困らないように俺の仕事が増える仕組みになっているような気すらしてます。

そこそこ本気で思ってます。

2016年10月09日 | Weblog
上手い演出って、催眠とか洗脳レベルの手法を使ってます。
誰も言わないだけで、やってる本人は自覚あると思います。

海外の映像とかだとわかりやすいので、
演出の勉強するなら映画沢山見るより先に、
洗脳の手法を覚えてから見た方が飲み込み早いんじゃないだろうか、とか思います。

半分冗談だけど。

実際海外の映画を見ると、洗脳の基本みたいな演出を当たり前みたいに使ってる気がします。
脳を揺さぶるのがエンターテイメントだし。
演出の仕事を突き詰めていくと、通過点の1つなんだと勝手に妄想してます。

2016年10月09日 | Weblog
32歳にもなって正論が嫌いです。
本来は正論を言わなきゃいけない年齢なんですが。

正論が嫌いというより・・・。
ちょっとズルい思考の人が、周りに反論させない正論言うイメージがある。
で、事実が微妙にねじ曲がって、誰かにシワ寄せがいく。
正論を返り討ちにできるのは、事実でも経験でもなくて、ディベートが上手いかどうかという、高いハードル。
喋るのが得意というのは物凄い才能です。
でも、その才能をいつか何かの方法で無意味な事にしてやりたい。

そんなことを思うショボい大人。


実際の言葉の意味ともまた違うんだろうけど。
現実世界で使われる正論は反論できない言葉ってだけで、
事実も理想も効率も含まれてない場合がある。

それに気付いてても言い返せず、飲み込むしかないのが正論。
正論で追い込まれたら爆発するしかない。
つまり論理立てて責め立てられて、その際の切り返しはこうだ。

「こい!!ぶっ殺してやる!!」

2016年10月09日 | Weblog
ブログ記事にともみさんジャッジが入ります。

「最近面白くない」「いいですねぇ」

など。
思考放棄が過ぎると面白くないと喝を入れてくれます。

自分が面白く書けたと思っても「40点くらい」と言われたりします。
今回初めて書いて満足した記事を消しました。
自己表現が過ぎて気持ち悪い文章だったんだと思われます。

評価を直で言われるのは刺激があっていいね。
気持ち悪い自己表現をしたいなら、たぶん頭を使わないと、ともみさんに「40点」とか言われると思うと、燃えます。