リグを配置しただけ。
今度スキン。
作業復活。
やる気が戻ったわけじゃないけど、や、殺ってやる
諦めねぇ、飽きても興味がうせて嫌いになっても作りきってやる。
負けるかぁー。
。
マックスのbipedって優秀らしいですね。
手足のIK、FKの切り替えが初期装備。
これって凄いことなんですってね。
個人的にはbipedの初期設定になってるTCB補完が好き。
早く直感的に補完の具合を調整できます。
なんかごちゃごちゃと書きます。
本棚にはほとんど参考書が入ってます。今までにかった参考書。
その参考書の半分はもう2度と開くことがないかな、と思いまして。
中でもいい参考書、「これは読んでおいたほうがいい」っていう参考書あります。
アニメーターサバイバルキット、とか。
俺はもう散々読んで、細々してる部分でテストしてない部分もありますが、今更開くことはなさそうです。
それで、捨てようかと思ったのですが、それなら後輩にあげてしまおうかと思いました。
そう思いながらその参考書をパラパラと捲ったら懐かしくなって、なんか上げるのもったいないなと思ってしまいました。
本の価格4500円がもったいないと思ってるのか、まだ見るかもしれないからもったいないって思ってるのか、
自分でもよくわかりませんが、とにかく少し名残惜しい気持ちになりました。
でもでも、だからといって本棚に納めててもその本を有意義に使って上げられる機会は僕にはないと思われるところで。
誰か必要としてる人に譲って上げた方が、後輩のためでも、その本のためでもあるよね。
って。
この話を彼女にしたら反対されました。
「本はあげずに持って置いた方がいい」
細かい言い回し忘れてしまいました。
「本は巡り合うものだ」
って言ってました。
沢山在る本屋の1つに入って、どの参考書を買うべきかどうしようかと財布と相談しながら1冊手にとって読む。
何か心にしっくりとくるものがあって。
きっとその人は新人で給料もあまりもらってないけれど、それでも買う。
そしてそれを家で何度も読み込んで、本と相棒になれるんだそうです。
僕にはもう要らない本だけど、その本が昔僕に知識を与えてくれて、今の僕の背中を支えてくれてる。
何か名残惜しい気持ちになってしまったのは、そんなところがあったのかもしれません。
会社にある参考書ってほとんどの人は仕事で必要にならなきゃ読まないよね。
つまるところ、大体の人が全く読まないってことになります。
そして、僕が参考書を後輩にあげても、きっとその後輩は読まないんだと思います。
唯一できることとしたらお勧めの本を教えてあげることくらいだって言ってました。
今会社で働いてる20代前半の方々もいい本に巡り合えたらいいな、と思います。