異教徒たちの踊り

まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____
楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。

過去現在状況

2007年03月31日 | Weblog
最近酔っ払いながらの更新が多いです。
ビールを飲まなきゃ眠れないのよ。

脳が常に覚醒してるんですよ。
まあ、今だけなんですけどね。

このテンションの浮き沈みがどうにもコントロールできないのよね。
今はハイテンションモードでございます。
ちなみにローテンションになると常に眠くなります。

わかりやすいッ。
でも、テンションが上がるだけまだマシですよね・・・。

なんだかんだいいまして、頑張れる時っていうのはハイテンションの時なんで、今のうちに頑張っておきます。


そんな訳なんで、ただいま絵を描いてます。
今までアップしてきた絵とはちょい違います。
何が違いますかっていいますと、ブラシのボカシ範囲が違います。

今まではボカシ範囲がありませんでした。
今描いているのはモリモリボケボケです。

いわゆる「フォトショ塗り」とでも言った方がわかりやすいですかね?
こんな塗り方は、マウスで塗ってた時以来ですよ。


タブレットならではなのシェイプ(線幅)+ボカシとか、テクニカルです。
今まで使ってこなかったので、当然うまく使えません。
だから、何かと気付ける事が多いです。


そしてそして、その絵はアップできません。
・・・・諸事情です。
また違う事やってます。
すぐ終わります。

もうそろそろザックリ絵再開します。

セカセァエッヴィデー

2007年03月28日 | Weblog
あはぁ・・・ウッ・・・・・・・・・・ハァ。
焦燥感がね、やまない。
心地良い程度に苦しい。


生活しててさ、「限界を超えなきゃならない時」ってあるよね?
例えばさ、家からバイトまでの道のりを今まで10分間がかかっていたとします。
目が覚めて、時計を見たら、バイト始まる8分前でした。
・・・えッッ!!

みたいな、例えばそんな状況。

そんなんなったら焦りますよね?
誰だって。
そしてそれでも、もしかしたら間に合うかも、もしくは間に合わせてやる。
肯定的な思考で脳にアドレナリン投与して、体が覚醒して、そして今までよりもバイセコーが早い。
・・・あ、バイセコーって自転車のことね。

ペダルを踏み上げる膝が火を噴いて、直行便ニューヨークのマイケルが微笑む。
「さあどうだいマイケル?腹筋が火をふいてきただろう?」
・・・膝に抱えた爆弾(?)が悲鳴をあげるのね。
ほいで、次には呼吸ができなくなって、ヨダレがデロデロになるのよ。
ついには酸欠になって視界が狭くなっていくんだけども、意識は先に向かって行ってるのよ。

願うは奇跡ですよ、10分を8分に成しえる奇跡ですよ。

「バイトに間に合えーッ」って。





でね、バイトに先につくなりタイムカードを持ってダッシュ。
ダッシュをしながら時計の長針に目をやれば、な、なんと1分前!!
凄い、奇跡は起こった。
8分どころじゃない、7分じゃないっスか!!
さあ勝利のタイムカード切り!!
タイムカード挿入口目掛けて駆け込む!!
駆け込む横を知らないオッサンが超スピードで追い抜いていく!!

覚醒された脳は0.01コンマで状況を把握した。
オッサンの手にはタイムカードが握られている。
醜い形相だ、まるで「絶対に遅刻するものか」と言っているようだ。
秒針はタイムリミット10秒前を指していた。
オッサンも遅刻ギリギリ組。

このままではオッサンがタイムカードを挿入しているそのうちに、秒遅れで遅刻だ。
オッサンがタイムカードを切るより前に、僕のタイムカードをあの四角い挿入口にぶち込まなければならない。
勝利の方程式を組み立てる。
すでにオッサンは僕の前を走っていた。

今、この状況で、僕にできることは限られている。

1秒間を置き、オッサンの後ろに続いた。
4秒後、オッサンがタイムカードを挿入するために、四角い機械の前で立ち止まるった。

残り5秒。
待っている暇はない。

残り4秒でオッサンがタイムカードを挿入しようと腕を持ち上げた。
オッサンの1秒後にいる僕はタイムカードを持っていない腕を同時に持ち上げた。

残り3.5秒。
オッサンのタイムカードは挿入口ギリギリに配置された。
オッサンの顔は仏のようだ。

それが隙だと、僕は拳をオッサンの顔面目掛けて打ち込んだ。



僕が算出した勝利の方程式の続きはこうだ。
拳を振り切り残り2秒。
オッサンの転倒、僕のタイムカードを挿入、それまで残り1秒。
リミット0.5コンマ前でフィニッシュ。


僕の拳はオッサンの顔面まで1ミリ秒手前。
最新鋭の演算装置でもここまでくれば確定だ。
ニヤリとその頬を歪ませたのは、オッサンだった。


0.0005秒。
大気が歪む暇もなく、音速を超えたオッサンのクロスカウンターが僕の頬を貫いた。
ドオオオオオオンッッ!!(←ソニックブーム
僕は地面にランデブー。

ウィーーンガーガー・・・ガション。
視界の隅でオッサンがタイムカードを挿れ終わっていた。
去り際に「・・・若造が」と罵られた。

オッサンがいなくなった後、遅刻を確定された僕はフラフラと立ち上がり、タイムカードを挿入。

そして、気づくんです。
色々な奇跡を起こしながら、踏ん張りながらやってきて、時計の単身はすでに1時間過ぎていたってことに。
急ぎすぎて長針と秒針しか見えなくて、実は目覚めた時点で、1時間の遅刻だったって。




なんつーか、長くなった。
・・・クロスカウンターのくだりが書きたくて糞長くなってしまいました。


いや、今のは全部「例えば」の話ね。
僕の今の状況がね、まさにね、そんな感じなんですよ。
今僕のこの現状の中で頑張れる事って言うのは限られていて、それでもと頑張ってみてみて、でも先が見えなくて、でも限界を超えることができれば見えそうで。
でも実はそれは勘違いで、全然届く余地すらないんじゃないのかって、そーいう話をしたかったんです。

ここ数日そんな思考なんでセカセカしてます。

ローキー調ハイキー調

2007年03月26日 | Weblog

落書き_24
ブルースリー調の黄色が出なくてダサくなった。


あのね、テンション高くて体調悪いの。
・・・病気再発。
ああ、しょーもない、カッコワルイ。
嘘嘘、ちょいね、ちょっとだけ病ッ気を感じているくらい。
バイト中それで軽くパニくって落ち着きのない子になってた。

ハイテンションなったりローテンションになったりと、忙しい。
テンションは主に良い、高すぎるくらい。

・・・頑張らないと。

地震警報。

2007年03月23日 | Weblog
バイト先で、喧嘩。
社員同士で喧嘩、バイトも喧嘩、喧嘩喧嘩、喧嘩祭り!!
喧嘩って言いますか、いざこざ。

ちなみに僕はいざこざに参加してません。
すぐ体に出ますから・・・異常が!!

なんで、近づけません。



一般的に言えば、それぞれに思うことがあるだろうから衝突するのはしゃーない。
何が悪いって事もない。


地震が起きて、コンクリートが割れてしまいます。
その割れたコンクリートの上を僕は歩くわけです。
非常に歩きにくく、しまいには強風が吹き荒れ、雨がザンザン振りやわッ。
そーしているうちに、割れたコンクリートが細かく砕け、砂が覆い、草木が生える。

と、そーなればいいなと思う。
その前に僕はバイトを辞めている、と、その展開が優性。

ハッピートリガー。

2007年03月22日 | Weblog

落書き_23。
何があったか知りませんが、硬いブラシ始めました。


最近進行状況を確認し合っていませんが、コチラはそろそろです。
心の準備を。
いつでもトリガーを引けるように。
防弾チョッキもどうぞ。

まだ先が長いのはわかっているつもりですが、正直もうウンザリです。
早く終わりにしたい。

なんで、ガシガシイッテマス。
なんで、もうちょいです。

若者の携帯電話。

2007年03月21日 | Weblog
つい先日のこと、友達からのメールを見逃しました。
そのメールの返事をしたのが、メールがきてから6時間が経った後でした。

僕の愚鈍な性格で、周りの人間をイライラさせてしまっているなと最近思うようになりました。
そう思いながらコレ↑です。




・・・はて、それにしても。
最近メールをリアルタイムで受け取った記憶がない。
いつも見逃して、数時間後にメールを返してしまった記憶しかない。



いやいや、そんなことない。
なぜなら、高校生の時なんて携帯のテクニシャンだった筈です。
遅くても5分、早ければ10秒返信の指師でした。
加藤鷹も真っ青。
そんな僕が「メールの返事が遅れてばかり」、なんて事があるものか。

そんな風に思い、メールをチェックしてみて気付いたんです。
受信ボックスを見て気付いたんです。
・・・33件のメールしかないことに。

携帯新しくして9ヶ月が経ちました。
・・・33件です。


僕の携帯電話は、「時代についていけないわ」とか言う中高年の携帯電話と同じレベルです。

9ヶ月で33件なんで、気付かないわ、普通に。
なんつーか、冷蔵庫の下の悪魔とか、生活における死角とか、そんなレベルで気付かない。

僕と冷蔵庫と林檎

2007年03月19日 | Weblog
僕と冷蔵庫と林檎。
この三角関係を解消したい。
このままでは、昼ドラのようにドロドロとした展開だってありうる。

林檎は赤くて丸くて甘い。
告白するが、僕は林檎の事が好きだ。

しかし、冷蔵庫にいてもらわないと困る。
なくてはならない存在だ。


林檎をおいしくいただきたいのなら、冷蔵庫で冷やし、糖度をあげるべきだ。
知ってると思うけど、林檎は周りの食物を早熟させてしまう。
つまり、冷蔵庫に林檎を入れると、冷蔵庫内の鮮度が落ちる。

だからといって、そのまま林檎を召し上がる訳にはいかない。
せっかくの果物だから、大切に、おいしく頬張りたい。

では冷蔵庫に入れればいいのか。
いいや、それは違う。
林檎のために、他の食物兵士達を犠牲にしていい訳がない。



林檎は冷やす事で糖度が増し、より甘味を得る事ができます。
しかし、林檎を冷やすために冷蔵庫に入れると、周りの食物の鮮度を落とします。


林檎を取り上げれば、他がこぼれ落ちる。
他を取り上げれば、林檎がこぼれ落ちる。

そうやって僕は日々何かを選択しながら書く事ないからって、こんな時間の無駄を共用する文章を書く訳です。
実際のところ、冷蔵庫に入れるのも切るのもメンドーでそのまま食った。

ブログ初めて1年ちょい経ったけど、そろそろどーでも良くなってくるね。

もうちょいなのに・・・進まねぇ。

2007年03月16日 | Weblog
体調が悪いみたい。
だるいッス。ずっとお腹痛い。

ずっと眠くて、やる気が起きず、バイトも大きなミスをしてしまったッ。
自己嫌悪する余裕も無いくらいに眠い。

ミスして落ち込まないのがめずらしい。
今日は沢山寝よ。