ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

美容室MADOKAの経営者として

2010年02月01日 | 千葉大学
2010年何が出来るのか、当たり前だが考えている。この10年は地域通貨ピーナツクラブの事業活動に集中したような気がしている。美容室の経営と西千葉のまちづくり・・・美容室が40パーセント・まちづくり活動が60パーセントぐらいかもしれない。どうだろうか、

これが良かったのでしょう。今まで経験してきたことを大切に、宝として、新たな美容室の経営に取り組みたい。新聞でもテレビでも日々不況の情報が、政治の世界でも不祥事が、千葉市の脱財政危機宣言もでる、日本を代表するトヨタでもJALでもどうしたらいいのかと、全国の商店街がシャッター通りになっている・・・・・・これでもか、これでもかと、小さな商店に何が出来るのだろう。つぶれるのを待つだけか、    「明日は誰も経験したことがないが」
知恵よ出て来い。知恵を出せ、金は無くてもできる。地域通貨ピーナツクラブがある。ブログを書き続けている。 仲間がいる。優秀なスタッフが3名いるのだ。・・・美容室MADOKAの2009年の前年売り上げ対比が出てきました。半期6ヶ月は経営者失格、デイサービスの閉所決断は正しい。後期6ヶ月はギリギリセーフで合格、やっと美容室の経営に専念できるようになってきました。
年が明ける。1月予測どおり売り上げダウン。そう簡単に経営の建て直しはできないが、やっと小さな美容室の経営者としての自覚が出てきました。
経営の何が良くて何がダメなのか、何をどのようにするのか、何を改善するのか、何から実行するのか、木曜日3つのアイデアを店長に提案します。 スタッフ3名で相談してもらいます。3月にはスタートできるように、年寄りが知恵を出し汗をかいてガンバリマス。  早く温かくなれえ、なってくれー、寒くても考えることは出来るしアイデアを紙に書き出すことは出来るのだ。
3名のスタッフの雇用と家族の生活、経営者の家族の生活、そして美容室MADOKAのお客様のために悩め、考えろ。行動しろ
    自分への叱咤激励をブログに書く、      アミーゴ

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