デザインが人を元気にさせますか、

JIRO古民家のガラス「１畳ほどの広さのガラス」１０枚の掃除をしました。何年も拭いていないだろうガラス面、庭にある水道のホースを使って放水をしました。気持ちが良いほど汚れが落ちる。なんと廊下が水びたし、当たり前のことですが日本家屋の特徴でしょう。その後に洗浄剤を吹き付けてガラス拭きの用具でふき取りました。内部は放水することが出来ないので洗浄剤をつけて用具でふき取りです。まだまだ汚れがありますがかなり綺麗になりました。外の景色が鮮やかに、・・・榎本畳店のマスターが訪ねてくれる。西千葉で１番古い畳店、さすがに建物の内部の様子を数多く見ているので古民家のよさを認めてくれました。戦後物資が豊かでない時代にコレだけの木材を使う住宅はあまりないでしょうと、
JIRO古民家のデザインチェンジを手伝いながらアミーゴは楽しく元気になる。榎本さんも同じでした。後数日で営業が出来る状態になることでしょう。
さあ、次はアミーゴビルのデザインチェンジです。大隅さんのカラーデザイン案がかなりすすみゴーサインが出そうです
。アミーゴビルが改装されたら何に使うのでしょうか、何をやるのかを決めていません。
テーマは三和商店街の路地を歩いているご夫婦がふと立ち止まり、なんと素敵な建物、何をするところなのと、感じるデザインがテーマです。「スペインの、、、」
ゆりの木でもデザインと人のつながりで人を元気にさせる店舗改装がすすむと嬉しいな、店舗内装をはじめて４ヶ月が過ぎました。
明日から１０月、汗もかかずに工事が出来る。　　　　た、の、し、み、です。　　　　アミーゴ

ブログについて

熊谷千葉市長「千葉市のホームページを開くと」のブログを毎日読むことが出来ます
。その中で千葉市議会議員がブログについて市議会で質問をしたという、その内容はブログを読んでいただくとして、不思議な気がしました。その議員は自分の仕事である日々の情報を市民に伝えることもなく、もちろんブログを書くという努力もする事もないのでしょう。前市長までの時代は、市民に直接日々の情報を伝えることなどありえないし、伝える必要など考えることも無かったのでしょう。情報は市民には知らせないが千葉市の特徴でしたから、千葉市議会議員の多くの方がたは選挙のときだけは、うるさいほど当選させてくださいと、当選するための情報を選挙カーから伝え、最高の笑顔を振りまきますが、以後、多くの千葉市議会議員は千葉市の為に何をしているのかは全く分からない。うううん困った、何をしている人たちなのだろうか、インターネットがこれほど普及し社会を変革してきている時代に市長、市議会議員の人たちほど市民にたいして日々情報を伝える努力をすることが、いかに大事なことかを肝に銘じるべきです。６８歳の零細事業所の爺でも５年間ブログを書くことができるのですから、コメントに返事を書くことはなかなか出来ませんが自分のことをブログに書くことはできます。西千葉を中心にした「地域SNSあみっぴぃ」という最先端の情報サイトも活発に機能していることなども知ることが必要です。なぜなら地域社会でこれほど多様な人たちが毎日、インターネットを活用し生活を豊かにしているからです。熊谷千葉市長は毎日ブログを書き市民に情報を伝える努力をしていることに、さすがだと感じています。今日も汗みどろになりながらJIRO古民家のお手伝いを楽しみました。　　　　アミーゴ

日曜日、４つの楽しみ。

１、午前中は美容室が忙しかったのでお店を手伝いました。小学３年生の女の子のブローセットをしました。上手ですよーー腕とお口が、
２、昼食はぎやまん亭さんでチャーハンとたまごスープをいただきました。お店は大賑わいで「高橋在也さん。松尾圭さん
稲毛区の市会議員補欠選挙に立候補された若い女性に３名のお仲間５名ぐらい」トライワープのさっこちゃん。そして地域通貨ピーナツクラブでお世話になっている泉教授とお友達「泉さんはMADOKAでカット」若い人たちで元気いっぱい。ぎやまんぱぱ、ままも大忙しでした。
３、JIRO古民家で台所の流しとトイレ脇の流しの掃除、そして展示スペースにするお部屋のガラス磨き「拭いても拭いても汚れがおちなあい・・・う、う、う、「家ならやらないのに」
４、２週間ぶりに夕食を済ませてからゴルフの練習に１２０球、目一杯、ボールを叩いてきました。

アミーゴおじいさんは元気元気です。黒柳徹子さんが朝のテレビ番組で「また割り、しこを踏む」腰から下の筋肉を強くする運動を教えていたので、早速昨日から始めました。腰から上の筋肉は、よい加減体操の効果で筋肉もりもりです。・・・そんなあ・・・ウソです。　　少しだけ出てきましたよ。　　アミーゴ　

強きをくじき弱きを助けることができるのか、

政、官、業、の癒着をなくすことができるのか、「１兆円の財政赤字を解決するために」ゆりの木商店街周辺で起こった出来事を考えてみると、その根本は従来の「１００年続く」政官業の癒着を断ち切らなければいけない
千葉市なら政とは市会議員、県会議員、国会議員のことですか「国会議員は民主党が第１党になる」
・今日まで続いている癒着を減らし、もちろんなくすことに死力を尽くして欲しい。市民も応援をします。
・県会議員、残念ながら自民党が多数です。・・・全県会議員に癒着を立つ勇気が欲しい。可能性は薄いのか・市民が積極的に声を上げ行動しなければいけない。民主党を含む野党が多数にならなければいけない。県会議員の意識の変革が必要、そして行動力が
・市会議員・・・はっきり言ってだめでしょう。自民党が第１党で政、官、業の癒着を断ち切ることが出来ない。「民主党、市民ネット、共産党、無所属、ほか」の議員も今までの市会議員としての仕事、活動では変革はできていない。
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官とは国を除いて「千葉市と考える」
熊谷千葉市長になり大胆な改革の可能性がある。若いリーダーの下に千葉市職員一人一人が従来の考え方、システム、行動力、勇気などを変えることが出来れば「最優秀の人材なのだから」新しい千葉市の可能性を感じる。
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業とは大企業、中企業、大組織など・・・・癒着そのものでしょう。自民党を支援しここまで作り上げた政、官、業、の癒着体質をかえなければいけない。なぜなら日本の力全てだから。「零細事業所」は癒着もできない。お金も力も能力もないから、選挙のときだけ利用されるだけです。
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さああ、どうする。　強きをくじくとは政官業にたいして積極的に声をあげ情報を公開させる。正しいことをただしいと、間違っていることは間違っているのだと伝る、自民党を少数野党にさせる。「県会、市会議員まで」自分たちの意見を行動であらわす。インターネット、新しい形の人のネットワークを積極的に活用する。・・・・・・・

政令指定市千葉市は熊谷市長のもと勇気をもって変革する。
県会議員と市会議員の変革を求めると同時に自民党を少数野党にさせる。
市民は要求する前に自分で努力をする。
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考えてみれば、強きをくじき弱きをたすけることなどほとんど出来ないが「一寸の虫にも五分の魂、お金がなくてもピーナツを活かし、なにくそ負けるもんか魂で」・・・後１２年、頑張るぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーアミーゴ・・・でも本当のことをいうと従来の組織「お金を払う」からすべて脱退して気楽に行動したい。

ピーナツクラブだから出来る店舗作り。

人のつながりができれば何でも出来る。なんていいすぎですか、地域通貨ピーナツはお金だけでは出来ないことにチャレンジできる。　「ただし心から思うことが必要でしょう」お金を払えば業者がやってくれる。お金のない人はどうしたらいいのかなあ、　　人のつながり、人を思えるつながり、人の幸せを願えるつながり、楽しめるつながり、汗を流すつながり
、「今の時代なら友愛ですか」　　昼食ぎやまん亭でチャンタン麺をいただき勇躍「JIRO古民家へ」表に前回塗ったところを赤に塗る。時間にして約２時間、もう１度塗る必要があります。給与を支払い、天台のアミーゴビルへ、大隅さんに手伝ってもらい花壇でたくましくも根を張っている植物を取り除く・・・・・すごーーーいですよ、地下の根っこは、・・・カラーデザインの相談と、後、少しの補修作業のチェックを済ませました。来週、二人で行います。「体験しませんか、そうそうできませんよ」
費用はピーナツです。自宅に戻る途中「ゆやまんさん、千葉大学工学部デザイン科博士課程１年」と電話でオールツギャザー「読売新聞の読者に無料で配る雑誌の打ち合わせ」１１月号にJIRO古民家の取材をお願いいたしました。
１０年前に村山さんから教えていただいた地域通貨ピーナツクラブのこと商店街での導入は出来ませんでしたが海保ひとりでスタートしました。現在１８００名以上、トライワープによる地域SNSあみっぴぃも活用され新たな人のつながり、まちづくり、個人の事業、生活、グループの活動にそして若い人たちが女性が活躍する。見えないところで政治、行政などへの影響力も少しですが出せるようになって来ました。
最近は地域通貨、地域通貨、ピーナツ、ピーナツクラブのことを広報などはあまりやっていませんが、スタートの５年ぐらいは気が狂ったように「表現はてきせつではありませんが」夢中で活動をしました。おもえば随分昔のような気がします。　　今は幸せです。　多くのピーナツクラブのメンバーとつながっていることを心から感じています。
　　景気が悪いからこそ、お金が無くても、お客様が地域の皆様が喜んでいただけること「ただしアミーゴにできることだけですが」　　これからJIRO古民家に行って来ます。　　　　　皆様のご活躍を願っています。　　　　アミーゴ