ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

情熱、行動が持続するか、

2008年11月30日 | 千葉大学

事業を始めるには何が必要かと考えてみると、

・まず 自分がやると決める事「どれほどの時間を投入できるのか」
・もちろん。事業計画が明確である事「事前調査を充分に行う」
・いっしょにやるメンバーと夢が共有できる事「5名ぐらい」
・資金計画に幅があること、または初期資金が少ない事業である事
・場所の選定が重要である事
・高齢者福祉のまちづくりとアミーゴジャパンの事業が一体であること
・地域通貨ピーナツ、地域SNSあみっぴぃ、IT「携帯とPCとテレビ」、行政、大学、地域住民「自治会、商店会、学校、」との交流、ニシチバ大学、地元の新聞販売店などなどの活用と協働
・愉しい交流会、わーくしょっぷ、熱い教室の開催、
・事業とまちづくりには終わりが無いため、いかに人のつながりを深く広げていくのか
・9年間の活動と事業の改革が必要「海保のいきざま」
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スタートは小さく、ゆっくりと、やるべき事を間違いの無いように、愉しく、アミーゴ

チャレンジ68「個人コード名」

2008年11月27日 | 千葉大学

地域通貨ピーナツクラブの活動が2009年2月14日「バレンタインデーの日」に10年を迎える。私が参加したのが2000年4月1日、9年目を迎えます。

この期間に体験、経験をしたことを活かして2009年3月31日、68歳の誕生日に

「ゆめのまち さんわ」 事業プロジェクトを立ち上げます。

私の自宅は稲毛区天台3丁目です。「ゆめのまち さんわ」には歩いて5分でいけます。
ゆりの木には20分です。
事業所事務所は天台5丁目アミーゴビル2F  縁起の良い、元トライワープ事務所あとです。

アミーゴジャパン「アミーゴ介護事業所」が設立 代表は海保
プロジェクトマネージャーは「M」さん、Kさん、他数名でスタート

事業モデルの概要、発表
主役は地域の女性が、マネージャーチームを結成
商店街と地域の男性は女性の支援に回ってもらい主役はあくまでも女性です。

天台、萩台、千草台周辺の元気な高齢者「介護保険の適用しない人と要支援1と2」の皆さま

まちの形成とともに発展した商店街がスッカリ寂れたまちを「商店街に住む女性が中心になり」「ゆめのまち さんわ」を育む、

活き活きした女性が主役のまち
中学校と小学校に挟まれた珍しいまちの特徴をいかす。
商店会はあくまでも脇役でサポート役に回ってもらう。

2009年
スタートできる事業内容の発表
女性チームの結成
サポートチームの結成
地域通貨ピーナツの活用
地域SNS あみっぴぃの活用
ピーナツクラブ、大学、行政との協働連携
NPO法人トライワープの事業を参考にして、資金0円でスタートさせ事業の転換に応じて変化させていく、
1年目から黒字化を目指す

この事業モデルを常時、公開していく「インターネット上に」  アミーゴ

休日の1日

2008年11月26日 | 千葉大学

午前7時30分に家を出て佐倉にある聖隷病院へいく「夫婦二人で」大きな病院です。

1年中荒れている喉の診断と胸にある「苺状の脂肪腫」の切除をする為に、今日は診断だけで来週、もう1度、形成外科での切除手術です。

お昼は印旛沼の岸辺にある。 「川ばた園」という うなぎ料理店にいきました。

いやああ、美味しかった。美容室MADOKAの店長 宮崎さんから3000円のうな重がお薦めと聞いていたので、 うなぎの2段重ねのお重を頼みました。うなぎの焼き方が私好みです

表面がパリッとして中がしっとり  でも量が多すぎです。 もし、この次に行く時は普通のうな重を頼みます。

午後、妻の静脈瘤の予後の治療を終わらせて戻りました。

天気よしでしたので印旛沼周辺を散歩しました。   とても良い1日でした。アミーゴ

可能性にかける。

2008年11月25日 | 千葉大学

韓国映画「大長今」 テチャングムを観る。

もう3回目か、 こんなに楽しみにして観る映画は初めてか、

一人の女性が歩む半生を描く、内容を書くほどの文章力と観た内容を書く能力がありません。

想う。想い。なにをこんなに一所懸命になろうとしているのか、68歳から78歳までの10年に賭けたい。

ゆりの木で経験した良い体験と、あまり人には言えない小さな寂しさ、

その体験を活かして可能性に賭けてみたい。

どれほど、強く想い、どれほどの情熱が湧き出てくるのか、 るつぼのように、

     アミーゴ

最近、考える事は

2008年11月24日 | 千葉大学

アミーゴジャパングループの明日のこと、 私のやる事について、できることはなにか、

夢を描いています。夢は人々が活き活き生きるまちは、なに、

女性が活き活き、子供が活き活き、高齢者が活き活き、ハンデキャップのある人が活き活きするまちは、

男性のやるべき事は「支援、応援、サポート、わっしょい、」 笑顔で明るい声で手と手を携えるまち、

通所介護アミーゴ、介護支援事業所アミーゴ、予防介護事業所アミーゴ、三和商店街とまち、そこに住む通う商う女性が主役の活き活きしたまち、

にしちば三和ゆめのまち・・・・小さないきいきしたまち

10年後のゆめとその実現するプログラムと実行するデザイン。

一緒に活躍するグループと人は、 三和を取り巻く地域に住む人たち、地域通貨ピーナツとクラブメンバー「考えを共有できる皆さま」地域SNSあみっぴぃとそのメンバー「考えを共有できる皆さま」千葉大学とニシチバ大学プログラム、千葉市、読売新聞販売店、他


何からスタートすべきか

・介護予防体操とお楽しみ会を月に1回開催とそのメンバーの募集とプログラムづくりをすすめる。
・三和ゆめのまち女性メンバーの募集と三和わっしょい会、
・ゆっくりとゆっくりと
・参加者が考え、つくり実行していく
・アミーゴのできることは責任をとること・愉しいこと、
・事業化計画
・随時ブログ、あみっぴぃへの情報開示
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2009年からの海保の生き様は、次の10年の考え方と行動に変えていく、かなりの修正が必要です。

一昨日書いた身体作りが重要なのかなと、考え方も事業の成功への階段「一歩、一歩、一段、一段」も自分の身体づくりが重要であると理解しています。

愉しい、活き活きした事業と活動をします。・・・一緒にいかがですか、

ゆめ、ゆめ、ゆめ、夢、夢、夢の実現に向かう。   アミーゴ