ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

でんでん虫の歩みで頑張って生きたい「南三陸町、登米と西千葉」

2011年05月31日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
南三陸町の公民館長さんの言葉「まずは現場を見てと訴えた」   ここの人がこれからどんな思いで生きていくのか考えてくれたら十分です。それで将来、町のためとはいわない、日本のために行動する若者が出たら嬉しい。人を助けて変わる人生もある。朝日新聞天声人語より。
・まずは南三陸町を見て欲しい。ルミナ美容室さん。スズリュウさんも同じ言葉でした。 登米から車で南三陸町に向かう。どこに被害があるのかと、山すそを周り坂を下ると様子が一変する。一本のまっすぐな道、なあんにも、 説明されるが耳に入らない。 ただ ただ ・・・ながめるだけ、感情がわいてこない。 何も無いのです。 瓦礫だけ、壊れた建物が数箇所、 人は自衛隊員が数名見えるだけでした。 確か3800軒の家、建物が地震と津波で流され壊滅した。
3800軒に4名が住むなら15000名「人口約18000名の南三陸町」防災センター3階建てコンクリート建築、津波で破壊される「町の職員の方30名中19名がなくなる」津波です逃げてくださいと叫び続けた女性職員もなくなる。  なくなった方の数は・・・幸いにして多くの方が助かり避難されている。

生きることとは「西千葉で」 生きることとは「登米、南三陸町で」   生きること仕事は、何を目指して生きるのかを考える。でんでん虫には、西千葉のまちには これから何が必要かな

・コメントをいただいている かあちゃんさん。 むらやまさん。  話題がたのしいしグッド、 とても大事なことなのでしょう。 笑いがなければ生きられないのだ。答えなどないが前向きに生きる。 一所懸命がんばりたいな、   年寄りらしく、 なにくそとがんばれるかな    海保まこと  

宮城県南三陸町のわかめ「加工品」。他の商品とサービスの新規プロジェクト「仮案」

2011年05月30日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
東日本大震災以後に、個人が事業を起す。事業を続ける。・・・どのような方法があるのか

・熱い心を持つ若き人を中心に、経験者が支援する。「登米、南三陸町と西千葉の人」
・コミニュケーション、情報の交換の基本はインターネット・ひとの交流はどのようにすべきか
・南三陸町、登米・西千葉の商品を第3土曜市で販売、広報・・・あみっぴいと個人商店での販売・南三陸町、登米での販売、
・広報活動は、印刷物などは、イメージ作戦について
・販売システムは「委託販売など損失が出ない方法など」・・営業方法について
・プロジェクトチーム編成について
・理容、美容業、個人商店との連携について
・ピーナックラブ西千葉とあみっぴぃメンバーの皆様からの支援、協働について
・登米、南三陸町と西千葉が協働することにより、お互いの経済が発展して新しいまちづくりが進むことを願う。
ゆっくりか熟慮か・・・少しづつでもスタートか        まだブログに書いただけでなにもすすんでいません。 でんでん虫は慎重にと考えています。
     海保まこと
むらやまさんへ    コメントありがとうございます。   ルミナさんのブログを読み書き込みをしてみました。

被災者の方の生きがいと経済活動を・・・・・・・・・・・・・・ブログより

2011年05月29日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
ボランティアを受けること、義捐金や品物を受けることなどにとても感謝をしているのですが、 働いて収入を得る。そのことが生きがいになるような方法がありませんでしょうか、 自分達で考えることもできずに悩んでいます。今までの仕事をやることもできず、どうして生きていくのかと、市場を被災地に求めることも難しく、他の地域へは販路もありません。 

登米、南三陸町で何が商品になるのか「商品開発」
西千葉、ほかで、で販売できることがあるのだろうか「第3土曜市や個人店舗、ほか」販売先など
新職業を紹介することができるのか「以前みっぽりんさんから整体師についての話」
被災周辺地域で新しいアイデアでの事業化

ぼくが被災者なら 何を考え どう 行動するのか  みなさまに何か良い考えがありませんか、   生きるために働きたい。あしたへの希望を探したいのです。       海保まこと

アジサイとでんでん虫

2011年05月27日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
美容室うらの小さな空き地 店前の時期が過ぎた植物の養生をするところに アジサイが咲き始める。ススキも生えてくる。この時期になると「でんでん虫」がどこからともなく あ、ら、わ、れ、る。 今まで どこにいたのか、はやく出て来いでんでん虫とカタツムリ、 アジサイの花色はうすい黄色、これから どう変っていくのかな、梅雨空を眺めながら、明日 雨が降らないことを願う。    海保まこと

若きときの仲間のいきざま

2011年05月26日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
ゴルフをやると昔の仲間の噂が聞こえてくる。  人生って なんだろう あの人がなくなった。あの人が病気で大変とか、体調がかなり悪そうな人もいる。
元気なことだけで幸せそう。  体調、大丈夫ですか、 元気で過ごすためには、適度な運動 続けましょう。 食事少しだけ気をつけましょう。いやなこともあるが時間が解決するよ。 ほんのちょっとの注意で年寄りらしい良い人生 おくれるよ。   久しぶりに美容室で仕事をする。  お客様との会話が楽しい。
    美容師のぼくに出来ることを考えた。そうだ 足の不自由な人のところへは、出かけて行って髪をすっきりさせることができる。 明日 スタッフがケアハウスに行き、カットとお顔そりに行く、長い年月おいでいただいているお客様 足が不自由でMADOKAにはこれない。 でんでん虫「若手のイケメン」がうかがう。 喜んでいただける様子が目に浮かびます。「ぼくが行けないのは、お顔そりができないからです」  だめでんでん虫です。 海保まこと