駅で日経新聞を買いサブウエーでホットコーヒーを注文 コーヒーを飲みながら新聞を読む 至福の時間です。 ページを進めながらぼくの感覚に合う記事を見つけるとワクワクしてくるのです。実際にそのことで行動に結ぶつくことはあまりないのですが、美容師の職業につけたのも新聞の人生相談欄を読んだからです。 人生 新聞記事が方向を決めたことがかなりあります。 新聞大好き あみーご
経験者が元気になる町 あるのかなあ「60歳以上」
経験者自身で元気になる町 なんて あるのかなあ
あるよなあ
何が必要なのかなあ
何があったらいいのかなあ
自分だけ元気でもダメなんだよなあ
つながる物語があればなあ
まずは自分物語「8年」を歩もう
あみーご
早々と梅雨の予報が出る。ほとんどの外工事が終わっているのだが、自宅道路際の地盤が沈み、水が流れ込むため防水コンクリートを流し込む工事をしました。もう完全に職人稼業です。梅雨前の工事は終わりかな・・・でも これからもありそうな気がする。 あみーご
ぎぼうしがきれいですねと、自転車に乗った女性から声をかけられ、 う、れ、し、い、な、 ゆりのきの歩道デザインは緑が似合う。反対側の歩道を粟沢先生が雑草取りを、経済大学「粟沢ゼミ」が美化運動をすすめています。セイコブランドの作業着「かるぱん」を着て店舗周りの整理整頓と折り畳み式の椅子の錆取りと塗装作業、完成したら店頭におきコーヒーでも飲みましょうか、 日々の小さな行動が楽しいのです。 あみーご
みっぽりんさんへ いつもゆりのきへ ありがとうございます。 あみーご
ゆりのつぼみ「10本」を折る人がいて悲しむ、折る人はわかっているのですが どのように話すべきかにまちの人がなやんでいます。
ゆりのきの反対側の歩道で雑草をもくもくと取り除いている人がいる。ゴッドマザーのママが話しかける。轟に住む女性で自分の意思できれいにしたいのでと話す。 土木事務所が道路を改修するときに、いらない花壇を作ってしまった。そのあとの環境整備ができないことがわかっているのに・・・
福山からすまいる先生が、八街からみっぽりんさんがゆりのきへ、、
悲しいこともあるが、嬉しいことのほうがたくさんのゆりのき物語でした。 ありがとうございます。 あみーご