『鬼が笑う』どころでは…！

　仕事をしてると、私用で郵便局や銀行の窓口に行くのが難しいので、
最近はシティの申し込みは、もっぱらイベントで済ませてます。
　コ●ケで申込書が手に入ったのと、
タイミング的にカットもコピーを使いまわせる（オイ）ので、
９月の大阪で手続きするつもりで
『来年の１月大阪と５月ＳＣＣの申込書』を、一気に記入してるんですが…。
「冬●ミ新刊のネタすら白紙なのに、
更に５月の新刊なんて、自分でも全く見当つかんわ～!!」
┐(`▽´;)┌
　必要なのはあくまでも搬入数で
本のタイトルなんて適当でも大丈夫なのは分かってますけど、
なんとも気の早い話。
「いっそ『タイトル未定』ってシリーズ物を出してることにして、
予定の新刊タイトルは
『タイトル未定①、②…』じゃダメかな?!」
f^_^;
　でも、長編シリーズを描いてる方以外で
『半年以上も先の新刊の内容が、バッチリ決まってる』同人作家さんの割合なんて
「１万人に１人でも、多いと思います!!」

奇跡を。夢を見るために。

　さっきまで、昨日の高校野球決勝のダイジェストを見てました。
「どちらも素晴らしい熱い試合だったけど…
佐賀北が優勝したことは、
きっと全国の『公立高校野球部』に夢を与えてるよ！」
全ての選手達の輝く青春に
「おめでとう!!」
そして
「ありがとう!!」

今年の夏●ミは、一段落?!

　昨日書いた、冬の申込データ封筒を送りました。
「これで、９月の大阪まで少し落ち着ける…！」
　以前の申込書コピーを残してるから
データは同じ要領で書けばイイんですが、
『サークルカット』と『ＭＲ』は描き下ろしが基本なので
とにかく最初に思いついたのを描くことになるんですが…
「この夏のカットよりずっとイイ感じの絵が描けたよ?!」
夏のが時間もゆっくりで、落ち着いて描いてた「はず」なのに…
何故?!(^▽^;)

ちょっとした『都市伝説』?!

　さて。
　同人作家の間では俗に
「冬●ミの申し込みが終わるまでが、夏●ミだ！」
なんて言われてます。
（先日書いたとおり、申し込み期間が大変短いから。
うっかりしてると忘れる危険が…！）
　そして、コ●ケは抽選になるので
『当落にまつわるウワサ』も
まことしやかに様々あるのですが。
　その中の一つに
『こまめに本を出しているサークルが、当選は優先』
なるものがあります。
　…個人的には、これは『当たらずとも遠からず』なウワサかと思ってます。
　コ●ケの場合、そのサークルチケットをねらってのダミーサークルの申し込みも少なからず有るようです。
　でも頒布する本があれば、それを証拠に
「なんらかの活動実態がある」と一応は言えるわけで、
それが「続けて行われてる」なら、判断材料としてはかなり有効でしょう。
　結果、併せて
『初心者やネット同人作家は落選がち』なるウワサもありますが
「厳しいようだけど…
例えそうでも、ある意味で合理的じゃない？」
と思います。
正直。コ●ケ参加だけは『色々な意味で苛酷』なので
ある程度「オフイベント」の場数をふんで要領を得てからの方が
「むしろサークルのため」でもありそうだし…。
(ちなみに、私もサークル初当選したのは本を３冊ほど出してからです。)
とにもかくにも。
「なるべく、実態のある活動をしているサークルさんが、当選出来ますように!!」
…自戒も込めて!!
(-人-)
「最後はくじ運」!!

2007年夏●ミレポート④

　夏●ミ３日目…なんですが。
「体の節々が痛い！」
(ToT)
　チェックしてたサークルさんは少なかった上に
「大抵、大阪のイベントにも参加されてる」ところ。
　そして『悪かったはずの天気予報すら覆す、
（雨だったのが、曇時々晴れ!!）
強烈なパワーを持つ、今日の主な参加者層!!』
　これらを考えると、元々からゆっくり出かける予定ではありましたが
「…やめておこう！」
参加はやめて、ギリギリまでホテルに滞在。
東京駅で新幹線も早めて帰ることに。
　時間までは、東京駅丸の内側のビルにある、書店の丸善で買い物。
やってること自体はイベントとそう変わらないんですが、
快適にすごせました。
f^_^;
「さて、明日からまた仕事…」
なんですが、次の冬●ミの申し込みは超短期間。
「サークルカットやＭＲ、アンケート回答を
大至急考えなきゃ!!」
こりてませんね!!
(^▽^;)