ハーバード・スクエアで子育て

在米20年以上、ボストン生活は15年に。アメリカ東部の大学街で、子どもを育てつ考えたことの記憶の断片

りな、二度目のおふろでう○ち!

2008-11-30 | Baby
ガールズがお風呂で遊んでいる間に、隣の子供部屋で毛布などの用意をしていると、ありの楽しそうな?絶叫が!飛んで行くと、バスタブに茶色の物体が複数浮かんでいました。りなはことの重大さに気がついていないのか、済ました顔で引き続き遊んでいて、うんち歴が一度あるくせに、ありはここぞとばかりに、大変だー、とアピール。りなは数ヶ月前にはじめてを経験、今回は二回目です。

結局ガールズをシャワーで洗い流して、仕切り直し。子供が生まれてから、う○ちとかお○っこといった単語を使わない日はなかったのでは?でも、それもなくなると寂しくなるのかしらん?

今、気がつきましたが、世紀の瞬間をカメラに収めるのを忘れしまいました。とほほ☆

あり、アルファベットと数字のお勉強

2008-11-30 | Learning and Play
最近は、街の看板のアルファベットを読むのがお気に入りで、数字にも興味津々のあり。たまに、「今言った言葉スペルしてみて」、と突然言われるものの、宙にタイプしてみてはじめて答えられることもしばしま。綴りは指が覚えているのです。
しかし、スペルチェッカーがないので、自信がない時も多し(汗)。

さて、ありは、数字は1から10までは問題なく数えているものの、11から20は、たまに混乱しもう少し学習が必要なものも。それにしても、ありが難航しているのをみて、はじめて気がついたのですが、英語の場合は以下の数字以外は、下の数にティーンをつければいいだけなのに(例えば、fourteen,ならすでに知っているfourにティーンをつけるだけ)、確かにこれらがやっかりで、思えばはじめて英語を習った時にマミーも同じ思いをしたような。11、12、13、15、20。13はどうしてスリーティーンじゃないのか、など。

で、このところ、マミーの手作りカードでお勉強中でしたが、今日、本屋さんで、Kumon式のものを発見。とてもよく出来ていて感心しました。確かKumonは世界50カ国近くで使われると聞きましたが、ドリルには最適。ハーバードスクエアには塾もあります。ありは、かなり興味を持ってやっていました。

それにしても、日本語に比べたら、英語は文字の点で楽だなあとつくづく。日本ならばひらがな、カタカナ、漢字を覚えるだけでもかなりの時間がかかりますが、こちらはアルファベットなら小学校前にわかっているのですから。来年からはキンダーガーテンなので、プレスクールでもアルファベットや数字を遊びながら学習していますが、アメリカは日本よりも、はやくはじめるような印象。

楽しかったミュージックイベント

2008-11-30 | Learning and Play
月に一度、近くの本屋さんでミュージッッククラスのデモがあり、ありがとても気に入っているので、ほぼ常連として参加している私たち。最近は、少し遅れても、我々を待ってからスタートしてくれるほどになってきました(笑)。

今日も音楽に合わせて、楽器をつかったり、輪になってのアクティビティなど、かなり楽しめました。インストラクターのお姉さんも、だんだん上手になってきたように思います。

これまでなら、楽しんでいても、あまり積極的に参加しなかったありも、問いかけに大きな声で答えたり、率先していろんなことをやったりと見違えるばかり。こうした場に連れ出す理由は、楽しいからということもあるけれど、いつもと違った環境では、傍観者に徹する事が多い、という点を改善することにもあるので、その成果が出つつあるのかなぁ、と期待したり、単に年齢のせいかな、と思ったり。

りなはストローラーの中ですやすやでしたが、今回も存分に楽しむ事ができました☆

アメリカのクリスマス

2008-11-30 | American Life
日本のメディア研究者仲間が、ラジオでクリスマスのことを話すというお知らせをいただき、それに反応したメールをメーリングリストに投稿しました。こちらの事情ということでご興味おありの方もいらっしゃるかと思い、こちらにもアップしました!

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日本におけるクリスマス、というテーマ自体、とても興味深く、思わず登場してしまいました(笑)。メディア、ビジネス、文化、消費といったキーワードとも無縁ではありませんよね。このテーマをどうさばかれるのか、とても楽しみです!

ところで、ご登場の欄に「誰と過ごしますか」と書かれてあり、なるほど、そうだ日本のクリスマスはこちらとは違うのだと改めて思いました。クリスマスは恋人同士の日なんですよね。また、日本でクリスマスに「クリスマスケーキ」を食べることを習慣にしたのは、全国洋菓子協会?の戦略で当人たちも驚くほどの成功に終わったものだったと、どこかで読んだ記憶があります。

ちなみに、アメリカの場合は多人種、多宗教にくわえて、年々、Political correctness (言葉使いなどにおいても、人種や宗教などの偏見を含まない)が定着し、クリスマスという言い方自体が少なくなって来ていて、この時期を一般にはホリデーシーズンと呼ぶ事が定着してきています。キリスト教徒のためのクリスマスのほかに、ユダヤ系のハナカやアフリカからの移民のためのクワンザなどもあり、クリスマスとして一括りにできないからです。

この時期に送り合うカードも、20年くらい前だったら、クリスマスおめでとうと言った内容がほとんどだった記憶がありますが、今ではHappy Holidaysが主流。絵本も同様で、今では多様な「クリスマス」を扱ったものが店頭に並んでいます。クリスマスは祝日ですが、12月に学校などでクリスマスパーティをするところも少なく、娘のプレスクールなどでも、そのようなものは一切ありません。パーティー好きとしては、何とも寂しいことです(笑)。また、クリスマスは日本の元旦のようなもので、家族で過ごすもので、お店などもほとんど閉まってしまい街は閑散としています。

とはいっても、12月になると、お店などにはにわかサンタが登場しますし、子供たちはサンタクロースの存在を信じてプレゼントを楽しみにしていますし、ツリーを飾る家も多い事も確かです。プレゼント交換も盛んですが、最近は、物を贈るかわりに、NPOなどに寄付をすることもトレンドになってきています。

ちなみに、先日4歳の娘が面白いことを言いました。「マミー、サンタには本物と、ふりをしてるだけのサンタと二種類いるんだよ」。ふりをしているというのは、お店などにいるサンタたち(笑)。我家は9月頃から、子供の教育のために(単なる脅し)?サンタがいつも行動をチェクしていて、その査定(笑)によってプレゼントを決めるらしいから、いい子にしなきゃね、とドサクサにまぎれて活用しています。実際、こうした方法は、オランダ人の友達に聞いたもので、特に12月になると街中の子供たちが、突如、プレゼント欲しさにとってもいい子になるのだそう。なんだか、ほのぼのしていいですよね~。当日はお父さんたちがボランティアでサンタとなり、子供たちが寝静まった頃に、街中手分けしてプレゼントを配るのだとか.....

気がつけば、長くなってしまい、失礼しました。

私は個人的には、クリスマスを宗教とは関係づけず、消費の一環としてとことん楽しむ、日本のある種の無邪気さも、全否定する気になれないというように思いますが、とにかく、日本ではクリスマスがどのように「作られて来たのか」ということにはとても興味があります。最近はハロウィーンもはやっているようですよね。面白い!

それでは、皆さん、かなり早いですが、良いクリスマスをお過ごしください☆

あり、たいやき食べてみたい!

2008-11-29 | Language
相変わらず、しまじろうの影響力に左右されがちなガールズですが(笑)、今月号のDVDにでたいやきが紹介されていて、興味津々のありに買って欲しいと懇願され、日本食スーパーへ。甘い物が嫌いなありなので、食べないと思っていたところ、美味しいを連発。マミーも本当に久しぶりにいただきました。

以前、麻布十番付近に住んでいた頃、有名なたい焼き屋さんがあって、前触れもなく無性に食べたくなって買いに行ったことが懐かしく思い出され、今度ありを連れて行ってあげたいと思いました☆

本屋さんのストーリータイムへ

2008-11-29 | Language
土曜の午前中は、バレエの後に、本屋さんかミュージックに行くのが定番。バレエはホリデーでお休みだったので、本日は本屋さんに直行。とにかく、ありはかなりの本好きで、紙に文字らしきものを並べて「お話書いてるの!」といった具合。

貸し切り状態の今日は、本屋さんのお姉さんの問いかけに、ありが独占的に答えていましたが、それにしても、本当にいろんなことを知っているのだなと関心するとともに、本はあくまでも素材で、それを使ってどんな風に問いかけるのかが大事なのだなと改めて思いました。りなも、ありと並んでにこにこで聞いていました。

しばらくご無沙汰していたママ友人にも再会。二人目が5月に生まれるというニュースに大喜び。少なくても、私の周りでは、仕事や子育てによる手間を考えて、一人っ子という人はほとんどいず、三人目を妊娠している人も多数。ともかく、おめでたい知らせにハッピー☆

ありのサンタ観!

2008-11-29 | Language
「マミー、サンタにはふたとおりあって、本物のサンタとサンタのふりしてるのとあるんだよ」
点灯式では、サンタに会えるという触れ込みでコーナーが設けられていたけれど、ありは全く関心なしだったのが、帰り道にこの発言。はは~ん、結構わかっているのね~、と妙に関心。

確かに、この時期、お店などを中心に「ふりしているサンタ」が蔓延するのだけれど、いつも、子供たちは彼らをどう思っているのかが気になっていたのでした。さすがにありも去年は、こうした疑問もなかったけれど、今年はむやみにサンタに会わせないほうがいいなと思った次第。

何せ、秋以降、いつもサンタはありの行動をチェックしていて、その「査定」(笑)をもとにプレゼントを決めると言っているので☆


Christmas Lighting at Harvard Square

2008-11-29 | Language
Thanksgivingが終わると、街はクリスマスモード。夕方Charles Squareでおこなれたツリーの点灯式へ。去年もやって来たけれど、地元のファミリー向けイベントに参加することも定番化し、一年の早さや、その間のガールズの成長の早さを確認する機会にも。マシュマロ入りホットチョコレートが振る舞われて、子供連れの人でいっぱい。6時に向けてカウントダウン、ツリーが一気に華やぎました。

といっても、ツリーは大きいものの、とてもシンプル。街のイルミネーションもどちらかというと質素。でも、こういう村的なこの街が、とても気に入っています。

ありのリクエストでディナーはピザ屋さんでチキンナゲット。りなは、フレンチフライをたくさん。今日はスペシャルでーということで、釘をさしつつ、嬉しそうな二人に心が和みますが、それにしてもすっかりアメリカンガールです(汗)。

今年もあとひと月。やらなければならないことなど、山積みだけれど、まずはガールズとこうして元気に季節を楽しめることに感謝しなければと、思うのでした☆


ホテルステイでのんびりThanksgiving! (2)

2008-11-28 | Travel/Outing
朝にはまたまたプールへ。ガールズはかなり楽しみ、りなも昨日に増してのりのり。しかし、ふたりとも相変わらず、マミーからは離れず、一人でゆったり泳ぐという野望は実現せず(涙)。

ガールズがテレビを見ている間に、ゆったりお風呂に入りつつ、ニューヨークタイムズを読む幸せ!我家にはジャクジー付きの大きなバスタブがあるのですが、シャワーで済ませることがほとんどで、普段は全く使っていないのですが、もっと活用せねば。

1時のチェックアウトまでのんびり。一泊だけだったけれど、かなり非日常を楽しめたので、年越しもホテルで過ごす事を計画中!

ホテルステイでのんびりThanksgiving! (1)

2008-11-27 | Travel/Outing
Thanksgiving(感謝祭)とクリスマスは、日本で言うところの元旦のようなもので、お店が全て閉まってしまい街は閑散とします。今年のThanksgivingはダディの発案で、ホテルで過ごすということになりました。

ポイントはプール付きで、ファミリーフレンドリーだけれど、それなりのクオリティを満たしているところ。というわけで、Inter Continental Bostonへ。ここは金融街にあるけれど、この時期はかなり空いているということで、普段なら子連れでは来にくいところですが、結果的には大正解でした。

お部屋は広くモダンで海も見えて素敵でしたが、面白いのは、広いバスルームの横にベッドがあるのですが、そこに大きな引き戸があって、開け放しておくことができ、ガールズがお風呂で遊んでいる間、あるいはマミーがバスルームにいるときも、気配がわかるので、とても便利でした。

チェックイン後は、のんびりウォーターフロントを散歩。ガールズは歓声を上げて芝生を走り回っていました。その後はお楽しみのプールへ。広々としたガラス張りのジムからは、高層ビルが望め、まるで別の街に来たような錯覚に。しかし、ガールズはマミーから離れないため、優雅に一人で泳ぐという夢は叶わず(涙)。

それにしても、ありは浮き輪をつけて一人で泳ぐことができるようになって、びっくり。しかし、一瞬、沈没しかけて、どっきり、もしましたが。りなもキックがんばりました。プールは他には誰もいないので、想いっきり楽しめました。

ディナーはホテルのレストランで、サンクスギビングのコースをいただきました。
食事の前には、感謝祭ということもあり、こうして家族全員で元気に揃って、美味しいお食事をいただけることに、心から感謝しました。

実は、私は素朴なパンプキンスープやクランベリーソースでいただくターキーが好きなのですが、ありもターキーに大満足だったのが嬉しかったです。いっぽう、りなはパンばかり食べていましたが(汗)。

家から電車で20分ほどで、別世界を味わえて、子供たちと一緒に遊ぶ事もできて、特に多忙のダディにとっては、今回のアイディアは大正解でした。もちろん、ガールズとマミーにも☆







Happy Thanksgiving!

2008-11-26 | Language
明日からの四連休を前に、この言葉が飛び交っている今日、ありも会う人会う人に言っています(笑)。連休前にやることはたくさんでしたが、全部は終わらず突入しそうです。がび~ん!

もうすぐ12月。今年は本当に一年が早く、というか歳のせいなのか、時間が過ぎるのが加速度化しているこの頃、唯一、ガールズの成長がその時間の重みを感じさせてくれます☆

Happy Thanksgiving!

りなの反メタボ対策

2008-11-25 | Baby
生後から低体重のりな。といっても、本人は極めて元気そのものなので、あまり心配していないのですが、検診に行くたびに指摘され、様々な分野の専門医を紹介され、検査を繰り返して問題なし、栄養士さんのアドバイスをいただき、試してみても、りなの食生活は改善されず、の繰り返しが続いてます。

りなはご飯、パン、クラッカーといった炭水化物をほんの少しと、ヨーグルト、アイスクリーム、またフレンチフライを食べるくらいで、他の食べ物はいろいろとトライしても全く食べてくれません。バター、生クリーム、オリーブオイルなど高カロリーなものを、食べ物に混ぜて与えるように、栄養士さんに薦められるものの上手く行かず。離乳食をはじめから、野菜をほとんど食べた事がなく、果物もいちごと最近やっとバナナくらいのもの。本当にあのエネルギーはどこから?と不思議なくらいです。まぁ、ドクターによるとこの時期、本当に大切なのは、炭水化物とタンパク質くらいなので、そう心配はいらないということですが。

それにしても、りなが食べなければならないのは成人とは真逆の脂肪たっぷりの高カロリー食なのですが、用意してもりなが全く手をつけないために、もったいないと残り物を食べてしまうマミーは、メタボになりそうで心配です(涙)。


りな、Thank you, mommy!

2008-11-24 | Baby
このところ、めきめき成長中のりなですが、単語もあいかわらず出て来ています。そして、今朝はいきなり「Thank you, mommy!」あり姉は、りなが新しい言葉を言うととても喜ぶのですが、今日は文章になっているので、二人で顔を見合わせて喜びました。りなも得意げのスマイルです。

最近のりなは、ひとりでおもちゃ黙々と遊んでいて、あり姉と同じ道をたどるべく、キッチン遊びが大好きで、今朝は一生懸命、木製のバースディケーキを包丁を使って切っていました。ちなみに、マミーにも一切れくれましたよ(笑)。お人形のおむつをかえたり、バッグにものをつめて肩にかけ、ストローラーを片手で押しつつ、携帯でおしゃべり。モダンママのまねっこ中(笑)。全くありとそっくりですが、そのあり姉も、りな妹に感化されてか、遊びが退化中(汗)。二歳児に逆戻りです。。。

まぁ、姉妹仲良く遊ぶのは微笑ましいですが、やはり我がガールズはパズルやブロック系よりは、空想の世界が好きなようです☆

先生との面談~あり、プレスクールではどんな子?

2008-11-24 | Personality
年に二回のProgress Report(発達レベルの評価)をいただき、それを受けて先生との面談。全30項目以上ありますが、「オールA」状態で、順調に成長しているようで安心しました。まぁ、褒めて伸ばすアメリカなので、皆、同じようなものだと思うのですが。

先生によると、ありは好奇心旺盛で、見聞きしたものを皆に話すのが大好きで、疑問を持つとすぐにちゃんと質問をしたり、自分の考えや要求をきちんと表現でき、コミュニケーション能力が高いということ。

まわりにも目配りでき、その子の得意なこと、苦手なこと、今の心理状態などを上手く把握して、状況に応じて助けてあげたり、背中を押したり、勇気づけたり、なぐさめてあげたりしているのだそう。また、大人でも子供でも、どんな人とも上手くやっている能力が高く、人とぶつかることがないのも長所だそう。

ということでほっとしました。一年前に比べるとかなり成長していますが、コミュニケーション能力が高く、まわりのことに目配りできる点などは、変わっておらず、この辺がありの基本的な性格と言えそうです。

バレエクラスなどの難題?もありましたが、とにかく、プレスクールで、いろんな子たちと上手くつきあい、楽しく遊んでいるという事で、安心しました☆

親分子分?

2008-11-23 | Sisters
姉妹仲良く遊ぶのは微笑ましく、ありはりなのお世話焼きも大好き。階段の上り下りの際には、必ず、脇にいてサポート、おむつがえに、着がえ、最近は、マミーの許可もなく無理矢理?トイレトレーニングまで決行。最近のりなは、おむつを変えて欲しい時は、おむつのあたりを指差して、ぽんぽんと叩くのですが、そうするとそれを合図に勝手に「じゃ、ポッティ座ろうね!」と強引に連行?するのです。たまにりなが迷惑そうな顔をするのですが、それがまた笑えます。

面白いのは、その口調がありの先生と恐らく?マミーにそっくりなこと。この年齢はすべては真似から学ぶと言いますが、こわいほどです(笑)。そして、一緒にあそぶときは、ありが親分として「○○はイエスorノー」なんてりなに迫ると、りなは「イエッシュ」とか答えたりしています。はは。

やはり同じ親から生まれて来たといっても、姉妹という年齢の違いにおける日常の人間関係の構築による影響は、かなり大きいと思うこのごろ☆