ハーバード・スクエアで子育て

在米20年以上、ボストン生活は15年に。アメリカ東部の大学街で、子どもを育てつ考えたことの記憶の断片

あり学校、ママ友人をめぐる「お見合い」合戦?

2009-10-29 | Research/Ideas
ありの学校が始まってもうすぐ二ヶ月。ほとんど初めての人が集まるコミュニティで、いかに新しいお友達を作るか、「品定め」が続いています(笑)。ファッショなどの外見、家の近所か、兄弟姉妹の年齢など、いろいろファクターはあるものの、やはり外見と、その人が醸し出す全体的な雰囲気、それに少し話してみて感じる「フィーリング」が最も頼りになるような。小さい頃から「この人いいなぁ」と思って、外れることはないかもしれませ~ん(^^)!

今のところ、ありのクラス16人のうち、5人のママとは「仲間だ」って思えるような気がします。性格や好みが違うのは当然ですが、やはり突き詰めると「価値観」が似ているということでしょうか。おもしろいことに、今日ありの学年では農場へのフィールドトリップがあったのですが、この「仲間」のうち3人がボランティア参加。私も手を挙げたのですが、4人目で遅すぎました。やはり似ているということかしらん?しかも、皆んな、同じ街に住んでいるという点も...。

だんだん「お見合い」モードだったのが、「おつきあい」に発展する、二ヶ月目という感じです☆

二歳9ヶ月のりなごんは?

2009-10-26 | Baby
気がつけばりなの月誕生日もすっかり過ぎてしまいましたが、最近の様子を少しまとめてみました~!

相変わらずの超小型ですが、馬力だけはしっかりありま~す(*^-^*)。

身長84cm、体重11.4kg

このところ、物事の理解力、言語表現能力が急成長で、例えば昨日の様子はこんな具合でした。

ー三週間ほど前に来たレストランの前を車で通り過ぎると「きのう、ここに来たよ」(昨日とは全ての過去形をさします...笑)。「りなは何を注文したの?」「フレンチフライ!」「じゃあ、ありは?」「ヌードル!」。正解で~す!

ーありを日本語学校に送り届けてWhole Foodsでお買い物。「マミーバスルームいきたい?」「(どうして突然、こんなことを聞くのか知らんとおもいつつ)今はだいじょうぶだよ...」少し進むと右手奥にトイレ。そこを過ぎる前から、場所をちゃんと把握していたのね。

ーいつもと違う道を通って行こうと車を進めると「マミーちがうよ、こっちだよ!」ですって、びっくり。思わず「すみませ~ん」と謝りそうに...笑。

ーありの写真をみて「これは○○先生、これは○○ちゃん」など顔を名前をしっかり覚えていて、これにはありもびっくり。りなに直接教えてことはないので、会話から学習したのでしょうね。

まだまだあるけれど、老化現象が見られる母は思い出せないことのほうが多いです...。

日常はこんな感じ....

ー絵本を自から声を出して読めるようになり(文字が読めるのではなく暗記ですが)挿絵と文章の関連が理解できるようになったのは、大進歩。特に、最初のフレーズが一緒で、少し内容が変わるお話がわかりやすいみたい。大好きな絵本は、Here we go around the Mulberry Bush で、ありも大好きでした!

ーかつては何でも素直に「yes」とマミーに従っていたのに、最近は、理屈をつけて反論することも(汗)。でも、それと同時に、こちらの質問にちゃんと答えてくれるので、「会話」が成り立つようになり、面白くなってきました!ありの時もそうでしたが、いったん話し始めると、それまでは言葉なしでどうやってコミュニケーションしてきたのか、不思議になります。

ーとにかく歌を歌うのが大好き。最近は歌詞をつけて歌えるので、こちらも何を歌っているのかがよくわかります。ダディは「りな英語上手いね~」「発音いいねぇ~」ってうらやましがっています(笑)。子ども向けスタンダードは、だいたいマスター、レパートリーも広く、同じ歌を日英の両方の歌詞でも歌っています。

ー体力もばっちりで、このところ意味もなくプレイグラウンドをものすごい勢いで、何週も走っています。将来はマラソン選手?チューブ型にくねった長い長いすべり台も腹這いでどんどんチャレンジ。りなに感化されてか、ありも色んなものに挑戦するように!
 
ー「大ちゃん癖」(「いなかっぺ大将のキャラクター...笑)は変わっておらず、音楽が聞こえてくると、とにかく即ダンス!とにかく踊るのが大好き!

あいかわらず、Sunny personalityでめちゃくちゃ明るい女の子です。あと三ヶ月で三歳なんて信じられません☆

Spy Pondで秋を堪能!

2009-10-25 | Travel/Outing
夕方から車で10分弱のスパイポンドへ。思えば久しぶりで、池の周りの紅葉もピーク!ちょうど夕日が沈むところで、その美しさにうっとり。そして日が沈んだ後の茜色の空の美しさは息をのむばかり。自然が織りなす大胆で繊細な「芸術」に感動!ああ、どうして近所にあるこんな素晴らしいところに、頻繁に足を運んでいなかったのかしらん。

「夕日見物」の人もぼちぼち。以前、バンクーバーに住んでいた時には、ほとんど毎日のように、サンセットを見に行っていたことを思い出しました。街の人にとってはそれが日常行為でもあったのです。

カヌーを気持ち良さそうに漕いでいる人もいて羨望。「いい子にするから」サンタさん持ってくれないかなぁ?」。気がつけばこんなことを考えてしまう時期なんですね~☆

レストランでも日本語の勉強?

2009-10-25 | Language
スパイポンドで楽しんだ後はお外ごはん。ありは食事が運ばれてくるまで、ひらがなをランダムに書いて、その言葉ではじまる言葉の絵を描いて遊んでいます。一緒にしりとりもしましたが、かなり日本語の単語を知っていて驚きました。「日本語学校」と「しまじろう」の成果かな?最近はスペイン語も加わって、頼もしい限りです。

ただ、ひらがなを書くのは、日本の同年齢の子に比べると、まだまだ...。

最近は「しまじろう」教材のひらがな書きが難しくなってきているので、スキップしちゃうことが多くなってきています(##)。まぁ、興味を持続させて、地道に行くしかないかな?あとはやっぱり「食べ物作戦」(笑)?




プレイグラウンドは重労働!

2009-10-25 | Physical Development
ガールズの外遊びが高度になるにつれて、母も大変になってきております(笑)。

ブランコを押すのも「もっと強く!強く!」って叱られちゃうし、最近はモンキーバーをやりたがり、おかげで両手でガールズを持ち上げてそのまま移動の重労働。結構息切れ~。はぁ~~~。

りなは意味もなく走り回るのが大好きで、それを追いかけるのもひと苦労。ジムでのランニングとはまた違っています(@@;。

何だか毎日ガールズの「しごき」にあっているような気分。親になるって本当に忍耐ですよね~。どうかお手柔らかにね☆

MITのHalloweenパーティ

2009-10-24 | American Life
アメリカの大学は、子育て支援にも熱心で、妊婦やママのサポートから、関連セミナー(家を買うには、養子についてなど)、家族向けイベントまで、優秀な人材を世界中から集めるために、work and familyといった部署があります。先週は子供服のスワップがあり、ガールズ向けのものをたくさんいただいたばかり。このあたりは、いつか記事にまとめてみたいところですが...。

さて、今日はフランク・ゲーリーの斬新なデザインで、今やMITのシンボルとなったStata Center での恒例のHalloweenイベント。いつものカフェは、かぼちゃでジャックオーランタンや工作ができるスペースに大変身。バルーンアートにフェイスペインティング、写真撮影してもらいそれをバッジにしてくれるコーナー、子ども向けミュージシャンによるコンサート、たくさんの手作りゲームなど。お菓子や飲み物、綿菓子、大人には野菜スティックやチーズまであり大盤振る舞い。

センターのなかは「プリンセス」や「消防士」などで溢れかえっています。普通はロゥーンは、暗くなってからなので、意外の他の子の衣装がはっきり見えないものですが、インドアだと壮観!しかも、親のほうがずっと楽しんでいる様子!

今回は、MITで教える友達のSueと、ありのクラスメートの家族と一緒でしたが、旧友にもたくさん再会!ガールズも大満足で、楽しませていただきました。work and familynのコーディネーターのJenniferにもご挨拶。彼女は本当に素晴らしい方で、特に最初の子育てで右も左もわからない時には大変お世話になったのです。それにしても、これだけの規模のイベントをしてくれる、MITの家族サービスの懐の深さに感銘☆

友人宅でディナー

2009-10-24 | Social Life
MITから自宅に戻って、今度は友人宅へ。忙しい社長業の彼女なのに、またまた心のこもった品々を用意してくれていました。「聡明な女は料理が上手い」という言葉がぴったり。パートナーは、今年度は大学がサバティカルということで、何となくリラックスムード。

ガールズは元気いっぱいで、食事が終わってからは、家の中を駆け回り、りなはどこからかモップを見つけてきて、一生懸命、床磨きです(笑)。彼女のパートナーは、大変な子ども好きで、ガールズと一緒に遊んでくれて、笑い声が家中に響き渡っていました。

このカップルにも早くベビちゃんが来てくれて、子どもネタでも盛り上がれたら楽しいのに、なんて勝手に思ったりして...。



オバマ@MIT

2009-10-23 | Research/Ideas
今日、オバマ大統領がMITを視察、環境に関する講演も行いました。一瞬、聞きに行こうかと思ったものの、セキュリティなども大変そうだし、大ホールなので映像で見ても変わらないのではと判断し、やめました。

オバマニアのありに「オバマがMITに来たけど、行かなかったの...」と言ったところ、すかさず「マミー、youtube で見ればいいよ」って今時の子らしく、あっさり。全くその通りです(^^;。結構、わかっている、ありごんです。

ダディによると、素晴らしいお話だったそうです☆

「女の無駄話は無駄ではない」

2009-10-23 | Mother's Life
仲良くなったPablo君ママとお迎えの後にプレイグラウンドへ。寒くなってきたので、お宅にお邪魔することになったのですが、何と私たちがかつて住んでいた家からL字に3軒目で、共通のご近所友達もいて、どうしてその時に知り合わなかったのだろう~、と不思議なくらい。

決して広いとは言えないけれど、きちんと整理整頓されたお宅は好感度高し。ありのクラスメートは、信じられないようなお屋敷に住んでいるファミリーも多いのですが、家の豪華さではなく、いかなる「哲学」で暮しているのかが垣間見える、そこのところのセンスの善し悪しが、そのファミリーを物語っているように思います。

2人が遊んでいる間にトーク炸裂。学校のこと、家のこと、仕事のこと、最終的には幅広いガールズねたで盛り上がります!女同士のおしゃべりって本当にセラピーのようなもの。話すだけで気持ちが落ち着き元気になります。たまにコメントをくださるizmixさんのお母様が「女の無駄話は決して無駄ではない」と以前書いておられましたが、まさにそれを痛感する日々。ake様お元気でしょうか?

子どもを持つ前は、キャリア形成が人生最大のプライオリティで、生活全てがそこに集約されていましたが、最近は、まずは身体・メンタルの健康管理がトップ。そういう意味で、こういう一件無駄に思える時間が、実は、人生のガス抜きとしても、また、心強い友達のネットワークを作り人生を豊かにするためにも、ロングタームではすごく大事だと思うようになりました。

ところで、ありはどういうわけか「お腹がすいた~」を連発。そこでトースト二切れ、バナナ二本、オレンジ一個を平らげました。今度は食料持参でお伺いいたします(@@; 

あり、はじめてのフィールドトリップに大興奮!

2009-10-22 | School
今日はBrooklineにあるベジタブルファームで課外授業。ありはもう、楽しみでしかたなく、この日を心待ちにしてました(笑)!バスのお隣はPablo君だったんですって。こういう時に、この年齢の男女はどんな話しをしているのか、興味津々だったのですが(ミーハーですね....)、教えてもらえませんでした(@@;)。

ともかくとても楽しかったようです!

で、来週はアニマルファームへのフィールドトリップがあるのですが、先生が3名の保護者ボランティアを募集したところ、数時間のうちに半分以上の親から手があがったということで、マミーも即座に返信したのに、ダメでした。ありの勧めでウエイティングにいれてもらったのですが、この反応の良さはiPhone効果もあるのでしょうか?(ありの学校の保護者のiPhone率はめちゃくちゃ高いのです)

あり、涙と笑いの5歳児検診!

2009-10-22 | Milestones
二歳の時に一度だけ熱を出した以外は、巷で風邪が流行っても全く無縁の超健康優良児のありが、病院に来るのは年に一度の検診のみ。本人はこの日を指折り数えて楽しみにしていました!

身長102cm、体重15.8kg、視聴覚問題なし
体脂肪率もちょうど良いとのこと。(こんな検査は肥満大国アメリカならでは?)

食事や運動、スクリーンベースのメディアの視聴時間などの問診は全て満点。ありは「ジャンクフードと甘いものが嫌いで、野菜が大好き」「将来は動物園の飼育係になりたいの」など元気に答えていて、巧みな質問にも上手く切り返していて爆笑ものも多々。

マミーからの質問は、食事のカロリーや脂肪について。例えばアメリカの場合、2~3歳をすぎたら1%の牛乳を与えるように言われますが、我家の低脂肪、低カロリーな食事を考えると、まだ全脂肪のミルクで良いと判断しているのですが、先生もこれには同意。

アメリカの子どもの食事はピザ、チキンナゲット、フレンチフライなどが日常食なので、いかに脂肪分を下げるかということに焦点が。興味深かったのは、食べ過ぎを防ぐため、食事は少しずつ与え、「残さず食べなさい」とは決して言わないことだそう。やはり我家の事情は、典型的な例とはかなり異なるので、日本の例を参考にするのが良さそうです。ただ、気がかりなのは、前にも書いたように、むしろ、ありが十分なカロリーや脂肪を摂取していないのではないか、ということ。このあたり、今後も要チェックです。

そして接種と採血。知ったとたんに逃走しそうになるありでしたが、母も慣れたものでかつてのような動揺もなく、しっかりつかまえて、膝の上にのせ、うでをぎゅっと押さえて無事終了。ああ、なんだかレスラーになった気分(*-*;)あいかわらず、シール効果は絶大でした(笑)。

というわけで、無事に検査終了。元気に育ってくれて、ありがとう~☆


友人宅でお寿司デモ&ディナー

2009-10-21 | Social Life
友達のSaraが、お寿司の作り方を知りたいということで、器具&材料を持参しデモンストレーション!キッズ部門には、アニマルカッターなのでスライスチーズを切ってもらったり、型でお寿司のピースを作ってもらったりなどエンタメを用意。寿司シェフの修了証書も用意し、これは大人&子どもにも受けました!やったね(^^)V

大人部門は、まぐろとアボカド、かにかま、スモークサーモン、きゅうり、など超シンプルで無難なものを。あとは厚焼き卵に、立田揚げとお味噌汁。彼女には1歳未満の双子のベビ&3歳児がいて、ガールズを入れると5人のアニマルが....。さすがに凝ったものはつくれません。家で食事の支度をするのは結構寂しいものですが、Saraと一緒におしゃべりしながらだと楽しいわん。

6時半に旦那さんが帰ってきて、当然のように双子ちゃんに夕飯を食べさせ、寝かしつけ、私たちの食事の片付けもさっさっと!あまりゆっくり話せなかったのですが、ビジネススクール時代にジャパントリップの副会長になり、日本に滞在、その後も仕事で何度か行っていて日本が大好きなのだそう。築地市場で感動し、六本木、神楽坂の街が好きで、「とんかつ」がお気に入り。Saraも一度旦那様と一緒に東京、京都などへ。繊細な日本の感覚やアートが大好きになったとのこと、ありがたし!

その後は「お宅拝見ツアー」!Saraの自宅にはずっと改修中ということで始めて来たのですが、何とボストンきっての住宅地Beacon Hill(赤煉瓦が続く小高い住宅地で観光名所)で、しかも、Public Gardenの真ん前!そこに5フロアで、一年かけてクラッシックな内装をシンプルモダンに。キッチンはもろ私好みで、壁いっぱいのキャビネットは全て白で超生活感なし。白い大理石のカウンターは10メートル以上!大きく深いシンクが二つあり、使い勝手も最高。このフロアは巨大なキッチンとその横に、壁が「黒板」になったダイニングエリアと、L字ソファが置かれた簡単なリラックスエリア。

アメリカの一般的な家は、とにかく仕切が多く、台所、ダイニング、リビングルームが遠くにあるのでコミュニケーションがしにくいのですが、その点、ここは良い感じ。彼らのベッドルーム、書斎、天井いっぱいに空がペイントされた、ロフト付きの子供部屋があり、残りの2フロアはこれから本格的に改装するということで、まだクラッシーなまま。舞踏会でも開けそうな感じの雰囲気です。お風呂が5つある家などもたまにありますが、この家はおもてなし用のフロアにも大きなキッチンが!このロケーションでこの広さに、もうただただ驚くばかりでした(@@。しかもモダンで広いデッキがあり、ここも素敵でした。

Beacon Hillのハロウィンはとても楽しいらしく、ブッシュと大統領選戦で破れてしまったジョン・ケリーも、去年はキャンディを配っていたらしいです。来週土曜日のハロウィーンは、またガーズルとSara邸にお邪魔する予定で~す☆



「パイプにつまっちゃうから、しないよ~」

2009-10-21 | Potty
この間何気なくありと会話をしていて、プレスクールや今の学校では一度も「大」をしたことがないことが発覚!「どうして~?」「だってパイプにつまっちゃうもん」。はぁ~~~?

解説しますと、ありの「もの」はパイプよりも太いので、詰まらせてトラブルになったら困るから、というのが原因のようです。考えすぎな娘に母絶句!

「本当にしたくなったら、どうするの?」「お家に帰る迄我慢できるもん」と自信満々。「ちゃんと溶けるから大丈夫」(爆)と言って聞かせていますが、長年の習慣はすぐには改善されない模様です.....。この斬新?な発想、もう笑うしかありませ~ん☆



ありごんシェフ大活躍!?

2009-10-20 | Learning and Play
度々書いているように、ありの食べ物に対する興味は尽きません...(笑)。最近の放課後は、買い物と夕飯の支度のお手伝い。今日はロールキャベツを作りましたが、ちゃんとひき肉を入れて、くるくる巻けましたよ~。なすをグリルしようとおもって、輪切りにしておいたら、ちゃっかり1/4に切って、ブロックのようにして、高く高く積み上げて遊んでました。油断も隙もありません(汗)。

とはいえ、ありができることはまだまだ限られているので、母は千切りなどの分野においては、尊敬を勝ち取ってもいます。母のありがたみがわかったようで、「マミーは料理が世界一上手だね~」なんておだてています。悪い気はしませんが...(笑)。

自分で作ったものは美味しいようで、自分用に作ったミニロールキャベツは数えるのが追いつかないほど、たくさん食べていました~(@@;