「akikoはほんといい女だよなー」
いやん、何をあさっぱらから
いつも言われてるしそんなことわかってるけどそんなしみじみと言われると・・・
照れるわ
「いい女なんて・・・わかってるけど。 うふっ」
しかし空気が変
どうも２人の間に温度差があるような
しばし沈黙の後
「ほんといいよなって言ったんだよ。 まったくお気楽でほんといいよなー」
あ・・・ら・・・・・聞き違い？
しかもとっても都合良く
お気楽度の認識をさらにアップしてしまった私でした。
あのねぇ、おうちの平和のためにお気楽に思わせるっていうのも並大抵の努力じゃないのよ。
まったく、ちっともわかってないんだから。
（注：現実は劣等感のかたまりみたいなヤツです）
清里の写真がまだ整理できていないので今日も食のお話で。
芋煮の季節です！ と大きな声でアピールした翌日ながら、今日は
みなさん、牡蠣の季節です～♪
牡蠣でつらい思いをして"牡蠣なんて一生みたくもない！"と言う方、ゴメン遊ばせ。
牡蠣が安くなってきましたね。
先日スーパーで加熱用のプリップリのブリンブリンの牡蠣が出ていたので今年第一回目の「牡蠣のオイル漬け」を作りました。
作り方は昨シーズンもアップしてますが。
剥き生牡蠣を塩水で洗ったら水気を切ってフライパンで熱します。
しばらくすると牡蠣から水分がジョワーーーーっと出てきて、やがてその水分が完全になくなるまでじっくりと火を通します。
このときは油も塩もなんにもいりません。
水分がすっかり飛んで二回りも三回りも小さくなってコロコロになった牡蠣を冷まします。
煮沸消毒した蓋付きのガラス瓶に牡蠣を入れ、ローリエ、つぶしニンニク、唐辛子（ホール）も入れたらかぶるほどのオリーブオイルを注ぎます。
1～２日寝かしたら食べられます。
過去記事
しかも・・○○科・・と、詳しい説明はやめておきます。
でも、美味しそうだわ♪（笑）
＞のためにお気楽に思わせるっていうのも並大抵の努力じゃないのよ
そーだ！そーだ！！
やろうと思ってできることじゃないのよ。
私達、頑張ってるのね～（笑）
ウチも季節になるとよく作ります。
フツーにサラダオイルに漬けておいてもオイチイ。ワインが止まらなくなりますよね。
akikoさんもですか。。。
私も実はかつてすっごい劣等感のカタマリでした。
今はヲバアサンになってきたので、『ま、こんなもんでヨシ』でやっています。
akikoさん、お若いからですよ。
歳を喰うとなんとかなるもんです。わはは。
生まれたときから開き直っている私はつまりは一番ヲバサン度が高いってことです。
っていうか「ほんといいよな」を「ほんといい女」と聞き間違えられる妄想力こそがａｋｉｋｏさんを若々しくしている原動力かと思います。いや、お会いしたからわかるけどａｋｉｋｏさん「イイ女」ですよ！上記リー夫人も初対面は「すんごいイイ女」に見えたんだけどね・・。
『静かにたたずんでいれば＝黙っていれば』…ってそう思っていらっしゃるなら
司会とかふらないで下さいっ。
いくら首元まで猫皮をきっちり着込んでもダメなもんはダメだあ～。あ、でももう終わっちゃったし会自体は楽しかったからいいんだーい。
…という感じで、私は開き直っているワケではなくて、自分で自分を赦せるようになってきたワケですね。亀の甲より年の功（ゆるしすぎ）。
hirorin
ゲッ・・・ホルマリン。
つい想像したら食べられなくなるー。
ホルマリン漬けを思い出しながらそれでも「おいしそう」っていうhirorinはすごい！
＞＞私達、頑張ってるのね～（笑）
え？ 私・・・"達"
kazuさん
もうそろそろ燃え尽きそうです。。。
本牧マダム♪
オイル漬けおいしいですよね♪
そう、ワインがすすむ～
うちにはサラダオイルがないのです。
あるのはオリーブオイル＆ごま油
なので、どうしてもオリーブオイル漬けかごま油漬けになってしまいます。
どっちもおいしいのよね。
でもワインにはやっぱりオリーブオイルかな？
＞＞歳をくうとなんとかなる
あはは、頼もしいお言葉。
私もそうなるよう努力します。
・・・？努力していいのかな？？？（笑
でも、劣等感のかたまりにはとても思えません。美しい本牧マダムですもの～
ヲバアサンと言うにはまだ早すぎます。
にっきさん、
＞＞つまりは一番ヲバサン度が高いってことです
わはは、ヲバサン度を自慢してます？
そんなヲバサンに見えませんよ♪
リー夫人、ほんと素敵なマダムです。
私はまだまだ見た目だけしかわかってませんが。 うん・・・知りたいなぁ。
まぁ、エノキ３袋の件でなんとなくわかってきた気がしないでもないです（笑