赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 高松山(339m:安佐北区)登山(続き)  山頂に到着

2022-12-31 | 日記
2022.12.29(木)
12:30
令和4年の納の登山として 近郊の「高松山」登山を単独でしかも空荷で行っています
無事に 「高松山」山頂の到着したところです
この場に至る前に 山友の「T川さん」と偶然にも お会いすることがありました お正月用の飾りの植物を求めてとのことでしたが 当方が何も持たずと知って 水分補給は欠かせないとして水が入ったボトルを提供してくれました
ありがとうございました




12:31
山頂部からの眺望ですが 樹木の成長が良くて視野も狭くなりつつありますね


 



12:32
山頂の記録を収め 次に西方の景色を確認します



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7 高松山(339m:安佐北区)登山  周囲を確認し三角点タッチ

2022-12-31 | 日記

12:32
これは北方の景色ですが この方面も樹木が茂って来ていて 眺望も狭くなりつつありますね




12:29
一応 山頂からの景色を確認しましたので 山頂の説明書を一読して 「赤帽さん」の三角点タッチです



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8 高松山(339m:安佐北区)登山  眺望を楽しみ下山へ

2022-12-31 | 日記

12:47
三角点タッチが済むと 後は何もすることがありません もちろん食料も待ってきていませんので 遠くを眺めるのみでした 遠くに白い斜面が見えていましたが これは「恐羅漢スキー場」ではないでしょうか



12:48
これから往路を下山します 下山開始の最初の部分です



12:56
「馬場」とある場所の 下山口の案内です ここから下って行きます



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9 高松山(339m:安佐北区)登山  下山を楽しみつつ

2022-12-31 | 日記
12:48
下山時は楽でいいですね  ジグ状になっている登山路も楽しみながら下ることが出来ます




13:03
温かい日差しを浴びながら ゆっくりと下山の途中です 岩場もいい感じがしますね




13:17
展望の良い 中間地点まで下って来たところでしょうか




13:18
やはりこの場では 眺めた景色を撮りたくなりますね 今回は遠景のままでの様子です



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10 高松山(339m:安佐北区)登山(終了)  ほぼ同一ペースで終了に

2022-12-31 | 日記
13:39
登山開始地点に近い 登山路の分岐地点まで下って来ました
この付近で 男性2名の登山者に出合い 初めて上る山だとのことで 「この路でいいのでしょうか」とのことでした また「ここまで急な斜面を上がって来た」とのことでした どこから上がって来られたのでしょうか




13:45
その後は ほぼ直線的に下る一方で 墓地の上部まで来ました




13:52
前回の登山以来2週間ぶりの登山となりましたが これで「令和4年の登山納め」とします 無事に終えたことを祝いたいと思います
これまで山の会員さんなどに大変お世話になった事を感謝しています



2022.12.29(木)単独による 近郊の「高松山」登山の記録です
この登山で 今年令和4年の登山納めです
僅か2.2km累積標高313mの登山でした また上り下りともほぼ平均ペースで歩くことは出来ましたが そのペースは70~90%と遅めの記録となっていました 歩行数は5,922歩でした

(以上で 「高松山」登山関係は 終了です)

【記録】
令和4年12月期の登山実績は 次の通りです
・登山回数:6回 ・歩行距離:27.6km ・累積標高:2,656m ・所要時間:25時間20分 ・歩行数:66,506歩でした

また令和4年一年間における登山実績も併せて記録として残して置きます
・登山回数:104回 ・歩行距離:526.26km ・累積標高:45,774m ・所要時間:357時間20分 ・歩行数:1,265,516歩でした



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1 高松山(339m:安佐北区)登山  年内最後の登山を

2022-12-30 | 日記

2022.12.29(木)
9:09
今回の登山は 令和4年の最後の登山日として 最も近郊の「高松山」登山の為 根谷川沿いの登山口へと来たところです



11;10
「高松墓苑」の中を通らせて頂き 正面登山道へと向かいます





11:17
この登山道は 先の西日本豪雨により 墓石も流される等被害を受けた所です また砂防堰堤も構築され ほぼ復旧され登山路は確保されています



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2 高松山(339m:安佐北区)登山  ほぼ中間地点で眺望を楽しみ

2022-12-30 | 日記
11:21
今回は 登山口から山頂まで ほぼ1kmの距離しかありません よってリュックも持たずに空荷で上がります
ここが正面登山道と 尾根道とに分かれる場です 正面登山路にあっては土砂崩落の路筋でもあることから「危険」とされ 尾根路への誘導されています これの指示に従います






11:42
結構な急な斜面を上がって来ました ほぼ山頂までの中間地点近くになると思われますが 南方面の眺望が良い 休憩に適した場があります ここで岩に腰を降ろして一休憩とし 眺望を楽しみました 
ゆっくり歩いているためか 汗も出ず快適な歩行が出来ています



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3 高松山(339m:安佐北区)登山  尾根筋の上りで

2022-12-30 | 日記
11:46
休憩して腰を降ろした岩の様子です 風もほとんどなく気持ちよく休むことが出来ました



11:46
これから後半の登山開始となりますが この先は比較的なだらかな尾根筋の歩きとなりそうで その稜線が見えていますね



11:53
数日以前に この付近で降った大雪に見舞われ 登山も自粛せざるを得ないような状況でしたが 未だその残雪が少し残っていますね




11:56
この付近は 城址の「掘切」とされる場で ピーク地点を迂回して 多少下る場でもあります そのための赤テープなのでしょう



11:58
このピーク地点を迂回して来たところです



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4 高松山(339m:安佐北区)登山  城址の与助丸跡地へ

2022-12-30 | 日記

12:02
この付近の尾根筋には 大量の木の葉が堆積していて 滑り易くにもなっていますが ゆっくり歩けば問題はありませんよ



12:05
急登と言えるような場所をクリアすると 眼下に「寺山公園」や「可部高校」の敷地が良く見えています




12:07
平坦部が 広がる場所があります この付近から「高松城址」の郭などがあった場所なのでしょうね ここには「与助丸」とあります



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5 高松山(339m:安佐北区)登山(続く)  「高松神社」に参拝して

2022-12-30 | 日記
12:11
城址の一画である表示が出て来ています ここには「三の丸に至る」とありますね




12:13
平坦地に上がって来ましたが 「馬場」とある細長い平坦地が広がっています ここから左手へと平坦地を行けば 「高松神社」へと繋ががっています




13:22
高松神社の正面へと回って ご挨拶を行いました この一年安全を確保して頂いた お礼を述べさせて頂きました



12:28
神社付近に 「山頂まで50m」との表示もありました ここには「二の丸跡」とあり 平坦地があります

(この登山の様子は 明日まで続きます)



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