赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

16 松笠山(374m:東区)登山(続き)  ひとえに下山を

2020-12-28 | 日記
2020.12.23(水)
14:47
ただ今 単独で東区の「松笠山」への登山として 山頂及び他の2つの三角点にもタッチして 「八畳岩」にも立ち寄って 下山しているところです
丁度「松笠観音寺」山門へと下って来ました





14:51
この登山路を上がる際には 最も苦労するあたりだと思いますが この時期では「水場」も ありがたさは感じませんね
これから階段状の下山路の歩きとなりました



14:53
今度は つづれ折れの登山路となっています
ひとえに下山に集中しながらの歩行となっています


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17 松笠山(374m:東区)登山  下山路の様子

2020-12-28 | 日記


14:54
ここにも「水場」が設けられていました
以前はなかったように思って 周囲を見渡したら「思い出の七曲り」とあり 以前は苦労しながら上がった場所であったとの思いをしたところでもあります



14:57
今度は 階段もなくなっていて 悪路と言った状況になっています
石を踏み外して捻挫等生じないように慎重な歩行となって来ました




15:02
悪路を通り過ぎたあたりで 「一休出会坂」と表示がありました
「松笠観音寺」へと参拝に向かう際に ここらで一休みして 更に元気を回復してお参りへとの配慮なのでしょうかね


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18 松笠山(374m:東区)登山  滝見コースの「滝」へと

2020-12-28 | 日記

15:07
夏場の登山では この滝を見て一時の涼味を感じるところですが 今ではその感じはしないものですね





15:08
「滝」へと下って来ました 
この付近には朱の絨毯のように 紅葉した紅葉葉が多量に降り積もっていて また変わった景色となっていました


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19 松笠山(374m:東区)登山  今回の登山終了に

2020-12-28 | 日記
15:11
滝を見ながら 更に下って来たところに「龍泉寺」があります
この寺の下部が 登山口となっている場所ですから まもなく今回の登山も終了となります



15:12
階段を下ったあたりに 登山口を表する石柱があります




15:21
今回は 通常「JR戸坂駅」上がる際に 登山口となる地点を 今回は下山口とする逆のコースで歩いて来ました
そして駐車させて頂いた お寺の前に帰着したところです

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20 松笠山(374m:東区)登山(終了)  登山の実績です

2020-12-28 | 日記
2020.12.23(水)に 単独での「松笠山」登山における 歩行実績を「ヤマップ」の軌跡により表現したものです
駅に近いところから反時計回りに周回し 上部の突出した地点の三角点にタッチして来たことが表示されています
この登山における歩行数は 16,625歩でした

以上で 令和2年(2020年)における 「赤帽さん」の登山も終了日を迎えました

【蛇足】
12月における登山実績及び年間における実績は 次の通りとなりました
【12月の実績)
 ・登山回数:7回 ・歩行距離:43.89km ・累積標高:2,721m ・登山に要した時間:28時間 ・歩行数:88,914歩となりました
【令和2年の実績】
 ・登山回数:100回 ・歩行距離:673.64km ・累積標高:52,963m ・登山に要した時間:446時間10分 ・歩行数:1,297,000歩となりました

このブログを閲覧して頂いた方々に 熱く御礼を申し上げます
 また 来る令和3年も 引き続き元旦の「白木山」登山を始めに 主に登山関係をアップしてまいりますので 引き続き閲覧方 よろしくお願い申し上げます


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11 松笠山(374m:東区)登山(続き)  「八畳岩」で男性に再会

2020-12-27 | 日記
2020.12.23(水)
13:22
ただ今 令和2年最後の登山として 「松笠山」登山を行っているところです
山頂で出会った男性が 八畳岩で休憩中でした
少しお話をして 一緒に写真に納まって頂きました






13:32
男性とお別れして しばらくの間景色を眺めながら休憩を取りました



13:34
「八畳岩」を振り返って 今来た方向へとは引き帰らずに もっと先へと向かいます この先に三角点があり 点名が「松笠山」とありますので タッチしに向かいます


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12 松笠山(374m:東区)登山  三角点タッチを目的に

2020-12-27 | 日記
13:34
少し進んだところに お社が祀ってありました 一礼して通り過ぎました





13:43
岩場もありましたが まずは順調に進むことが出来ました



13:44
ここで急な下りとなりました 今度の三角点の標高は182mとありますので かなり下って行くことになります



13:52
とにかく三角点にタッチが目的なのですから その地点まで行くしかありません


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13 松笠山(374m:東区)登山  山仲間と偶然に出合い

2020-12-27 | 日記
13:57
どうやら 目的の三角点にタッチすることが出来ました
周囲の見通しは良くありませんが 以前には測量の起点には良い場所であったのでしょうね





14:01
この先にも きれいな登山路は続いていますが 今回は駐車した場所へと帰らなければなりません
従って 三角点の先を振り返って見て 往路を引き返すことになります




14:12
この一番厳しい下り坂のか所で 女性たちの話声が聞こえて来ました
離合は困難なところですから 待っていました



14:16
下って来られた方々は 以前から歩こう会の仲間として 度々ご一緒する方々の女性4名組でした この会は毎週水曜日に登山を行うことになっていましたが 今日も「コロナ禍」の拡大を予防する観点から 活動を自粛しているものでもありますが 少人数では登山を奨励するところでもあります
この先へご一緒しませんかとの誘いもありましたが 車の関係もありお断りさせて頂きました


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14 松笠山(374m:東区)登山  下山の分岐地点に

2020-12-27 | 日記

14:31
先に男性と再会した「八畳岩」まで帰って来ました これからJR戸坂駅方面へと向かって下山することになります



14:35
ここにも下山路の分岐地点となっているようです でもまだ向かったことはありません 通過します




14:36
この地点が JR戸坂駅から上がって来る地点です
これから稜線を外れて下山へとなります


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15 松笠山(374m:東区)登山(続く)  「松笠観音寺」を経て下山へ

2020-12-27 | 日記


14:37
先の豪雨により 土砂崩落が生じた場所ですね かろうじて登山路は残っていたようですね






14:43
「松笠観音寺」へと下って来ました
この杉の大木は巨樹群として保存されている木々ですね



14:44
これから 「松笠観音寺」に別れを告げて 更に下山を続けて行きます



14:46
一時お寺への登山路も崩落していて 通行止めとなりう回路が設けられていた場所です 今では元の通り登山路は確保されています

(この登山の様子は 明日まで続きます)



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