２０２２．５．２２（日）
１０：４６
ただ今 島根県との境界付近にある「雲月山」登山を 広島ＨＣの仲間たちと行っているところです
県境近くの登山口から上がり始め 「岩倉山」のピーク地点を過ぎたあたりで 周回して下山する展望台のある駐車場が見えていますね
１０：４７
数少ない 岩場から下部を覗いて見ました
１０：５１
これから鞍部へと下って ひと際高く聳えている「高山」へと移動中です
１０：５６
鞍部へと下って来ました 面前に高く聳えていますが 高山山頂までは１３０ｍと表示がありますよ
１１：０６
今日は 日曜日でもあり また絶好の登山日和とあって「雲月山」山頂には 多くの登山者が多いだろうとして その手前の広くなっている「高山」にて 食事となりました
１１：１３
私が座った場所近くに居た 仲間たちの様子です
１１：２０
食事中の仲間たちを 両サイドから撮ったものです 向き合いにならずに 横並びとなっていますね
１１：４８
ゆっくりとした 昼食タイムを終え これから「雲月山」の山頂へと 午後の部の行動の開始です
１２：０８
登山に要する時間は 十分にありますので 途中では小さな花にも目を注ぎ またさわやかな風を感じたり サイドの緑にも新緑を感じながらゆっくりと「雲月山」山頂を目指しています
１２：１６
ただ今 「雲月山」の山頂に到着です
１２：１８
もう食事も済ませての 山頂到着ですから 景色を眺めるだけになりますが 「赤帽さん」は三角点タッチが必須であり撮って頂きました
１２：２１
山頂では 多くの登山者達が 座り込んでタップリと景色を楽しんで居られますね
１２：２６
ここで 集合写真の撮影となり集合が掛けられました
この写真は一般の登山者の方に撮って頂いたものです 広島ＨＣのＨＰに掲載された写真を 利用させて頂き一部編集を加えたものです
１２：２７
集合写真の撮影後の様子で これから下山への準備が始まっています
１２：２８
山頂標示の標柱を 見納めにして これから周回するように下山へと向かいます
１２：４２
広島県と島根県との境界となる稜線を歩いています 側の木の葉等に目を注ぎながら 歩いていますが 木の葉や花などの名は聞いたのですが もう忘れてしまっていてごめんなさいね
（この登山の様子は 明日まで続きます）
２０２２．５．２２（日）
８：３３
今回の登山は 広島ＨＣの例会登山で 先週に引き続いての例会登山として 北広島町の「雲月山」へと 借り上げバスにて向かいます 集合場所の広島駅新幹線口です
７：４９
乗車にあっては 手指のアルコール消毒と 体温測定を行い コロナ禍への対応も しっかりとなされての参加となります
８：５９
途中の 戸河内ＩＣ近くの道の駅にて 一時休憩が持たれました
島根県の魚ですかね 大きなタイも陳列されていました
９：５７
ただ今 島根県との県境にある 「雲月山」登山口に到着です
今日は 正しく五月晴れの雲一つない絶好の登山日和で 雄大な草原の山歩きが出来そうです
９：５８
登山口には トイレも設置されていて 誰でも山歩きが楽しめる良い場所にあります また登山口近くは 島根県浜田市との県境でもありますので 登山開始前に 県境を越えて見ました
９：５９
登山前に 一人で 県境をまたいだ瞬間です
１０：０１
登山への準備中において 周辺の表示を捉えたものです
１０：１０
登山態勢が整ったところで 今回の登山リーダーの「Ｔ地さん」の指導によって 入念な準備体操が行われました
１０：２０
先月の９日だったでしょうか 雲月山の「山焼き」がなされた場所ではありますが もうすっかりその痕跡は少なくなり 青々とした草原の山になっていますね これから登山の開始です
１０：２５
参加者は１５名ですが ２班編成にして ゆっくりと なだらかな斜面を上がって行きます
１０：２６
島根減との境界線当たりの部分を歩いています 新緑がきれいに映えていますね
１０：２８
野焼きの痕跡が残っていると思える場所なのですが 分かりますかね
１０：３１
最初のピーク地点「岩倉山」へ上がって来たところですが 途中で振り返って見ると 「旧芸北町の町章」のマークが鮮やかに見えていました
１０：３２
「岩倉山」からの眺望ですが 近くには「レンゲツツジ」も可愛く咲いていて雄大な草原の一端を潤していてくれますね
１０：３５
「岩倉山」のピーク地点でゆっくりとした時間を過ごしています
雄大な草原と上空の青空は格別にいいですね またそよ風も心地よく感じています
１０：４５
ゆっくりとした歩みで 次のピーク地点「高山」へと移開始動中です 前方に広大な伐採地のような広がりがありますが これまで見たことのない光景が広がっていました まさか樹木の伐採地ではないでしょうね
（この登山の様子は 明日以降にも続きます）
