赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 牛田山(291m:東区)登山&懇親会(続き)  シルバーさんに優しい登山路

2019-12-31 | 日記



2019(R1).12.25(水)
10:54
ただ今 「新坂歩こう会」の今年最後の登山を行っています 下山後には 各自持ち寄りの懇親会も予定されているところです その為ではありませんが57名と多くの参加者で行っています
牛田山で「タマミズキ」も案内頂きましたが ここではまだ見たことはありませんが 先へと向かって 牛田山の三角点タッチを若いお嬢さんとともにタッチすることが出来ました この方が好印象に残るでしょうね







11:01
この登山路には シルバーさんに親切なものが至る所にあります いずれも「シルバー専用」と記されています 「赤帽さん」は該当しますが 今回もスルーしました 







11:19
歩きやすいなだらかな登山路が続いています 多少渋滞気味ではあります よってここには「ガンバレ」と読める案内標がありました
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7 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  「牛田山」山頂に到着

2019-12-31 | 日記





11:29
ここでは緩やかコースと直登のようなコースと2本ありました ゆっくりでは物足りないのか直登コースへと若い人たちでしょう お好みで上がっておられました





11:31
「西山貝塚」の案内があると すぐ先に「牛田山」の山頂があります 目的地へ到着しました







11:32
山頂では 周囲の登頂の記念になるものを撮影して 恒例の三角点タッチを行います



11:34
ここでは 本日の登山リーダーの「T下さん」の協力を戴きましてのタッチ写真とさせて頂きました
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8 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  登山も終盤へ

2019-12-31 | 日記



11:38
山頂では 素晴らしい差し入れを頂きました この他にもあったようですが 収録が出来ませんでした またここでも上部を見上げると優しい配慮が見つかりました 巣箱も取り付けられていました これも温かい配慮ですね
最近上部を見上げる度に気づくことが多くなって来ました



11:41
ここで 新坂歩こう会の令和元年の 最後の締めくくりとしての 集合写真の撮影となりました この度も「Y岡さん」に協力を戴きました ありがとうございます





11:44
これからこの登山の最終コースへと向かいます 「牛田バラ公園」へと下山して 年末の行事「懇親会」へと移動を開始しています







12:05
バラ公園へは牛田旭口方面へと向かいますが その前に「神田山」というピークへと上がらなければなりません 尾根筋ですが 両サイドが耕されていました 美味なものがあったのでしょうか 
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9 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  見るだけの三角点を通過して

2019-12-31 | 日記



12:07
最後の上りは 階段になっていました これを元気で上がり終えると あとは下りを主体と下り路になり 楽しい懇親会も待っています







12:16
最終コーナーを回るところです 







12:22
まだアップダウンもありました この先にもう一つの三角点が設置されている場所があります でもタッチ出来ない場所にありますので 残念ですが見るだけとなります





12:25
その三角点です
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10 牛田山(291m:東区)登山&懇親会(終了)  登山&懇親会も無事に終了へ

2019-12-31 | 日記















12:36
ようやく参加者全員が 下山口へと下って来て 令和元年の登山も終盤を迎えて まもなく終了となります













12:44
バラ公園の一角にあるきれいなトイレも利用して 最大のイベント「懇親会」の会場へと到着です













14:23
参加者皆さんのご協力により 会場設定から酒肴の持ち寄り 楽しい団欒 そして後片付けまで 一致団結してのご奉仕ありがとうございました お陰様を持ちまして 令和元年の「新坂歩こう会」の登山を終了することが出来ました
会員各位の健康ご多幸を賜りました 来る新年もタップリと登山を楽しみましょう ありがとうございました



最後になりますが 本日の登山経路などを アプリの「ヤマップ」による軌跡などを添付します 受信機器が悪いのか または設定方法が不十分なのか 電波の受信状況が変になっていますので 直線部分は経路には無いものです
また 歩行数は14,148歩でした

(以上で 令和元年最後の「牛田山」登山関係は 終了です)

(追伸)
この「新坂歩こう会」の一切の事務をとりまとめ推進をして頂いている「Y岡さん」が 平成31・令和元年にまたがる「1~12月」期間の登山実績を取りまとめておられます
この実績は参加された皆さんの実績でもあります 年々多く参加者が増加しているのを如実に表しております いかに登山を楽しむ各位が多いことを証明もしていると思います 
この会は誰でも参加出来て 事前の予約も一切必要ありません
好きな時に 好きな山があれば 参加すればいいのです 「坂歩こう会ネット板」で検索されると 予定がアップされていますので ぜひご検討をお願いします

2019年1月9日の弥山から12月25日の牛田山まで、51回の定例山行が計画され、雨天時などを除き42回が実施されました。 この42回の山行に参加されたメンバーの数は、延べ1914人に達し、一回の平均参加数は45.6人でした。2017年の31.5人、2018年の40.0人と比べて、着実に増加しております。
 参加人数が60名を超えた山行もありました。
 10/23 大野権現山(66名)、11/17 白木山(62名)、12/11 日浦山(60名)  以上

【お礼】
 このブログも令和元年の最終とさせて頂きます ありがとうございました  皆さんも良き年を迎えられますように!


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1 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  「坂歩こう会」の年内最後の登山に

2019-12-30 | 日記



2019(R1).12.25(水)
9:00
今回の登山は 毎週水曜日に実施される 新坂歩こう会の年内最後の登山として 東区の「牛田山」登山に参加しました
集合場所は広島新幹線口の2階ロビーです 既に多くの参加者があり 報告によると57名にもなったそうです 当時芸備線では「落石事故」があり2時間の遅れも生じたようですが 遅れて来た列車に偶然にも乗車出来て 定刻までに
参加することが出来ました 早めに行動した賜物でしょうね







9:06
最近整備された広島駅北口から 二葉山登山口のある東方面へと向かっていて 「光が丘山根公園」へと向かいます この場で登山の諸準備が行われることになっています





9:12
その公園へと来ました

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2 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  公園にて準備を

2019-12-30 | 日記





9:14
その公園では なんと「桜」が満開の様子でした 確か昨年もこの公園で 登山の準備を行った記憶があり この桜は毎年早く咲くのだそうです









9:19
当山の会の事務を担当して頂いている「Y岡さん」から 参加者数や今回初参加とされた方の紹介と併せて 本日の登山リーダーを務めて頂く「T下さん」の紹介もありました



9:20
恒例の準備体操が 「N原さん」のリードで行われ 皆さんもよく運動して頂ました
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3 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  登山口から入山へ

2019-12-30 | 日記





9:34
通常の「牛田山」登山にあっては この「二葉山」から登山を開始することが多いのですが 今回が下山後「懇親会」も開く計画になっていますので 時間短縮を図る意味でも 二葉山を省略して「尾長山」へと向かう 「山根登山口」を目指しています





9:35
この登山口から入山となります このコースは「展望コース」と案内されていました







9:40
登山口からはいきなりの急な細い斜面沿いの登山路となっています 安全を確保しながらの登りとなっています
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4 牛田山(291m:東区)登山&懇親会  「尾長山」山頂に

2019-12-30 | 日記





9:49
道路沿いの細い通路から 本格的な山道へと入って行きます 結構急で落ち葉も大量に堆積していて 滑らないように注意しながら上がっていると 厳しい岩場になって来ました







10:07
この岩場を上がると 登山コースの名にあるように 展望が得られます 少し休んで今後へ備えを行います







10:12
牛田山縦走の最初のピーク「尾長山」山頂に到着です この場から省略した「二葉山」にある平和記念塔が銀色に輝く綺麗な山並みなどが眺められます

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5 牛田山(291m:東区)登山&懇親会(続く)  最初の記念写真撮影後も

2019-12-30 | 日記

10:17
ここで天候もよく 広島市街地が一望出来る場所だとして 登山の記念写真を撮ることになりました シャッタ-は「Y岡さん」が引き受けて頂いていますが 全員を視野にするのに苦労もされていました ありがとうございます







10:31
この「牛田山」は市街地に最も近くて 市民にも愛されている山でもあり 多くの登山口があります ここも通過して行きます







10:45
ここで登山リーダーが立ち止まりました 皆さんで興味のある方は見て頂きたいとして 案内をされていました この先に「タマミズキ」の赤い実が見られる場所だとのことでした


(この登山の様子は 明日へと続きます) 
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