赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  今回は「坂歩こう会」の仲間と

2017-09-13 | 日記

2017(H29).9.6(水)
8:43
今回の登山は 新「坂歩こう会」の例会登山ですが 3日前にも来た JR海田市駅へとやって来ました
今回の登山計画では 「日浦山」から「岩滝山」へと向かう計画になっています





8:49
駅前の広場に参加者が集まりました 参加者名簿によりますと33名とのことでした お互いに登山が出来る環境にあることを喜びたいですね
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2 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  説明や準備体操

2017-09-13 | 日記

8:54
全員集合しますと 今回の登山リーダーの「N原さん」から登山予定のコースなどが説明され その他伝達事項等が伝えられたところです





8:59
引き続き準備体操となります 通常は登山口付近で行うのですが 今回は登山口に広い場所がないことから駅前のスペースで行うことになりました 
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3 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  線路に沿って

2017-09-13 | 日記



9:05
これから登山口へと向かいますが 3日前と同じ「薬師寺」方面へと向かいます 正面にこれから向かう「日浦山」の山容が見えています





9:15
山陽線の線路に沿って向かっています 踏切付近でちょうど列車が通過して来ました
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4 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  登山の安全を祈願して

2017-09-13 | 日記





9:19
登山口となる ・真福寺・薬師寺などがある所にやって来ました また「ひまわり観音像」もあります お寺にはこれからの登山の安全祈願と またの来訪を告げて来ました


 
9:22
このお堂にも立ち寄って祈願して来ました
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5 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  新し案内標の登山口

2017-09-13 | 日記



9:26
お墓の上部が登山口となっています いよいよ入山して行きます



9:28
新らしい登山案内標が設置されています
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6 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  鉄塔箇所には立寄らずに

2017-09-13 | 日記



9:29
なだらかな登山路というよりか 上りがいのある登山路といった方がいいかもしれません 結構きつい上りを味わっています でも山頂まで1,340mとあります 平地であれば20分程度で行ける距離ですね



9:29
近くに送電用鉄塔もありましたが 立ち寄らずに登山を続行しています



9:31
登山路わきが崖になっている所には 木柵が設置されていて「森づくり県民税により設置しました」とのプレートがある柵が設置されていました 登山者の安全のために使用して頂きありがたいですね
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7 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  あと1000m弱に

2017-09-13 | 日記



9:34
以後の登山路は 杉の丸太で仕切られた階段状の路が続いています 結構急な場所はつづら折れにはなっていますが 汗が湧き出す状況の登山が続いています



9:39
山頂まで1000mを切る程になって来ました また「イノシシ等も出没します」と警告の案内もありました 数か所に「イノシシ専用のお風呂」も確認されました



9:39
また「自然と仲良くしましょう」との案内もありました
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8 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  仲の良いモデルに

2017-09-13 | 日記



9:50
まだまだ上り坂は続いています



9:54
少し広くなっている箇所に 丸太で造られた椅子があり かわいいマークがありましたので 仲の良いモデルさんに座って頂きました

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9 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山  両手も使って

2017-09-13 | 日記

9:54
今度は「頂上へ650m」との表示がありました



9:55
これからは岩場になるようですね 3日前に同じこの登山路を歩いて山頂へと向かいましたが 常に新しい気持ちで山登りを行っていますから 同じ登山路であっても新鮮な気持ちで歩いています



9:58
このような岩場がかえって疲れないですね 両手も使って四足で上れば楽でいいですよ
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10 日浦山・岩滝山(346・192m:海田町・安芸区)登山(続く)  これから向かう「地獄岩」が

2017-09-13 | 日記

10:01
今度の木柱には「鳥に歌がきこえますか」とありました しかし鳥の声はなく「ヒグラシセミ」の声が秋を想定されるように聞こえていました





10:01
展望の良い場所に来て 一息入れます 
正面の岩場の上には これから向かう「地獄岩」と呼ばれる岩場の展望所が望めていました



10:06
岩波の遠景を眺めている仲間たちです

(山頂の様子は 明日へと続きます)
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