ゴンパパの高校時代からの友達に役者でがんばっている奴がいます。
今、キャノンの広告のモデルに抜擢され新聞や専門誌に掲載されています。
この写真は先週の金曜日に全国紙に掲載されたものです。
とかく華やかな面ばかりクローズアップされがちな世界ですが
なかなか大変な世界のようです。
キャノン、デジカメのHPにも掲載されていますのでお時間があれば覗いてください。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/index.html
こやつとは5月連休に飲む約束をしています。
1年に1度しか逢いませんがこの撮影の裏話も含め、楽しい話で盛り上がる夜になることでしょう。。。。
前回は街のさびしい話をしてしまったので
今回はがんばっているお店を紹介いたします。
その名は「大阪屋」
知る人は知るたこ焼き屋さんです。
ほんの数年前、下北沢にはたこ焼き屋が乱立した時期がありました。
しかし、現在ではたこ焼き1本でかまえているのはここだけです。
この店は20年以上続いています。
外はカリカリ、中はフワフワ。マイウーデス
営業は夕方5時くらいから。
500円15個と280円8個の2パターン。
青海苔、マヨネーズ、鰹節はお好みでトッピング(全て無料)
いつも沢山の人が並んでいます。
店主の意向で取材お断りの看板あり。
なので、場所は探検気分で探してください。
コテコテの関西弁の店主との会話も楽しみの一つです。。。。
そうそう。
たこ焼き外側のカリカリ感を味わう為にはその場で食べることをお勧めします!
今回はがんばっているお店を紹介いたします。
その名は「大阪屋」
知る人は知るたこ焼き屋さんです。
ほんの数年前、下北沢にはたこ焼き屋が乱立した時期がありました。
しかし、現在ではたこ焼き1本でかまえているのはここだけです。
この店は20年以上続いています。
外はカリカリ、中はフワフワ。マイウーデス
営業は夕方5時くらいから。
500円15個と280円8個の2パターン。
青海苔、マヨネーズ、鰹節はお好みでトッピング(全て無料)
いつも沢山の人が並んでいます。
店主の意向で取材お断りの看板あり。
なので、場所は探検気分で探してください。
コテコテの関西弁の店主との会話も楽しみの一つです。。。。
そうそう。
たこ焼き外側のカリカリ感を味わう為にはその場で食べることをお勧めします!
早いもので、新型ロマンスカーが就航されて1年が過ぎたそうで。
そんなロマンスカーに乗ってちょいとぶらり箱根まで行って参りました。
行ったと言っても箱根滞在時間3時間でございます。
目的はゴンパパの職場の旅行場所の下見を兼ねた打ち合わせ。
午後から用事があり14時までには東京に戻らなくてはならない。
しかし!そこはゴンパパ。
滞在3時間に打ち合わせと、日帰り温泉施設2カ所を巡るという無謀!?とも言える計画を立てました。
新宿発7:30 ロマンスカーに乗りいざ箱根へ!
9時少し前に箱根湯本到着。
早速第一の目的である塔ノ沢温泉へ徒歩で向かう。
箱根登山鉄道を使う手もあるが、箱根駅伝のコースを15分も歩けば目的地に着くので、入浴前の軽い運動のつもりで徒歩で向かう。
第一の湯は「上湯」
国道1号線脇に何気なくある。
こういうサビレタところがいいんだよね。
入浴料は450円
9時からのオープンは箱根の日帰り温泉施設にしては早い部類だ。
扉を開けると左側のカウンター越しにおばちゃんがいる。
貴重品の扱いを聞くと「誰も来ないから大丈夫だよ!」。。。
朝は毎度のんびり入れるようだ。
泉質は無色無味無臭。単純温泉掛け流しだ。
6~7人も入ればいっぱいになるだろう。
一番風呂が気持ちいい事はもちろん、なんと言ってもここは体が温まる温泉のようだ!
時間もないので30分もしないで早々と上がり、おばちゃんに挨拶して一路目的の打ち合わせ旅館へ。
土曜日なので道は渋滞し始めた。
温泉街を通ると宿泊客の帰り時間と重なったらしく人が多い。
そうそう!
箱根湯本近辺はいわゆる硫黄臭いいかにも温泉と言ったたぐいの匂いがしません。
なので、匂いにこだわる方は箱根湯本の温泉はむかない。
40分で打ち合わせ無事終了!
帰りのロマンスカー出発まで残り1時間。
次へ向かうは「弘法の湯」
すぐに発見することができた。
箱根湯本駅からは他の日帰り温泉施設に比べ遠いかな。
行く道は坂が多いので、年配の方にはキツイかも。。。
さて、1050円を支払い浴場へ向かう。
脱衣場も広く、浴場も広い。
カベには天女が描かれていて開放感にあふれている。
内湯の真ん中には壷のようなものがありそこから源泉が出ている。
この源泉は飲める。飲んでみたけれど、決して飲みづらいという事はなくすぅーっと喉を流れて行った。
外は露天というか、寝湯がある。
この季節丸太に首をのせ、ぼーっとしながら湯船につかるのは極上のひとときである。
おっと!時間が
受付のおじちゃんに駅までの最短距離を聞き駅へ向かう。
さすが地元の人が教えてくれる最短距離。時間にして15分で駅に到着。
12時前出発の帰りのロマンスカーがゴンパパを迎えに来てくれたかのようにホームに滑り込んで来た。
無事ミッション終了。
3時間でも十分箱根を満喫できた。
ロマンスカーに乗れば優雅な気分で高層ビルが建ち並ぶ新宿副都心から、約90分で温泉豊富な箱根まで行くことができる。
泊まるもよし。日帰りでもよし。間違いなく都会から近い3本の指に入る温泉観光地である。
それはたった3時間でも十分満喫できた事が証明している。
打ち合わせがなければそばでも食べ、もっとゆっくり、または欲張ってもう一つ温泉につかることができたであろう。
帰りの電車の中で、季節限定のお弁当に舌鼓を打ちつつ箱根を後にした。。。
そんなロマンスカーに乗ってちょいとぶらり箱根まで行って参りました。
行ったと言っても箱根滞在時間3時間でございます。
目的はゴンパパの職場の旅行場所の下見を兼ねた打ち合わせ。
午後から用事があり14時までには東京に戻らなくてはならない。
しかし!そこはゴンパパ。
滞在3時間に打ち合わせと、日帰り温泉施設2カ所を巡るという無謀!?とも言える計画を立てました。
新宿発7:30 ロマンスカーに乗りいざ箱根へ!
9時少し前に箱根湯本到着。
早速第一の目的である塔ノ沢温泉へ徒歩で向かう。
箱根登山鉄道を使う手もあるが、箱根駅伝のコースを15分も歩けば目的地に着くので、入浴前の軽い運動のつもりで徒歩で向かう。
第一の湯は「上湯」
国道1号線脇に何気なくある。
こういうサビレタところがいいんだよね。
入浴料は450円
9時からのオープンは箱根の日帰り温泉施設にしては早い部類だ。
扉を開けると左側のカウンター越しにおばちゃんがいる。
貴重品の扱いを聞くと「誰も来ないから大丈夫だよ!」。。。
朝は毎度のんびり入れるようだ。
泉質は無色無味無臭。単純温泉掛け流しだ。
6~7人も入ればいっぱいになるだろう。
一番風呂が気持ちいい事はもちろん、なんと言ってもここは体が温まる温泉のようだ!
時間もないので30分もしないで早々と上がり、おばちゃんに挨拶して一路目的の打ち合わせ旅館へ。
土曜日なので道は渋滞し始めた。
温泉街を通ると宿泊客の帰り時間と重なったらしく人が多い。
そうそう!
箱根湯本近辺はいわゆる硫黄臭いいかにも温泉と言ったたぐいの匂いがしません。
なので、匂いにこだわる方は箱根湯本の温泉はむかない。
40分で打ち合わせ無事終了!
帰りのロマンスカー出発まで残り1時間。
次へ向かうは「弘法の湯」
すぐに発見することができた。
箱根湯本駅からは他の日帰り温泉施設に比べ遠いかな。
行く道は坂が多いので、年配の方にはキツイかも。。。
さて、1050円を支払い浴場へ向かう。
脱衣場も広く、浴場も広い。
カベには天女が描かれていて開放感にあふれている。
内湯の真ん中には壷のようなものがありそこから源泉が出ている。
この源泉は飲める。飲んでみたけれど、決して飲みづらいという事はなくすぅーっと喉を流れて行った。
外は露天というか、寝湯がある。
この季節丸太に首をのせ、ぼーっとしながら湯船につかるのは極上のひとときである。
おっと!時間が
受付のおじちゃんに駅までの最短距離を聞き駅へ向かう。
さすが地元の人が教えてくれる最短距離。時間にして15分で駅に到着。
12時前出発の帰りのロマンスカーがゴンパパを迎えに来てくれたかのようにホームに滑り込んで来た。
無事ミッション終了。
3時間でも十分箱根を満喫できた。
ロマンスカーに乗れば優雅な気分で高層ビルが建ち並ぶ新宿副都心から、約90分で温泉豊富な箱根まで行くことができる。
泊まるもよし。日帰りでもよし。間違いなく都会から近い3本の指に入る温泉観光地である。
それはたった3時間でも十分満喫できた事が証明している。
打ち合わせがなければそばでも食べ、もっとゆっくり、または欲張ってもう一つ温泉につかることができたであろう。
帰りの電車の中で、季節限定のお弁当に舌鼓を打ちつつ箱根を後にした。。。