しろいもの

俺はしろいものばかり


夏が終わったら
もう

しろいもの


想像にお任せします。




もう明日からホーム6連戦か


退路は
なさそうだよな、

今年は本当に今までとは違う、

来年もあるだろうって思えない年って
感じだな


明日からどんな行動をとるのやら


もう、来月にはイエティがオープン


そんな時期なんだな。


全く予定が立たない。


次が何シーズン目になるのかわからないが
相変わらず
一向に引退しようって言う気にはならないな。

体力的な限界がきて辞めるっていう感じは全くしない、

それよりも
金銭的な限界がきて辞めざるを得なくなりそう。

ある意味、俺的には凄く不本意だし
そういう辞め方は残念だ、


俺自身が今直面している問題

それはハッキリしている。


目的を失いかけている。

１４の時に人生を諦め
死んでいいと思ってから
はや２９年

思えばよくここまで生きてきたもんだ。

やりたいことをやる、

それだけのためだけに生きてきた、間違いなく

そしてそれをほぼ叶えてしまった。

そんな状態

よく、こうなった人は
人への奉仕だったり
恩返し的な人生を歩むと
言われているが

俺がそういう感覚を全く持っていないわけではない。

ただ、その辺が複雑というか

このブログの主のテーマだった部分

臭いの問題、コレに関しては

俺が幾ら願おうが何をしようが
変化というものはほとんどないわけで

そういう意味では全く解決をしてはいないわけで

でも、現状では生きていけないほどの不自由を味わっているわけでもない。

ただ絶妙のバランスの上で成り立っているだけに過ぎないんだが


だから、

上で書いたが

俺自身がやりたいことをやれたからと言って
他の人がそれを出来るかと言えば
そうはなっていないし

俺自身がこの先誰かに奉仕したりとか
恩返しをしたリという人生を送りたいと思っても

その行為自体がまた
他の人への
軋轢だったり迷惑だったりを生んでしまう結果になってしまうと
考えると
それをやること自体が

プラスなのかと考えてしまうわけで

つまり、

思ったほど自由になっているかと言えば
決してそうでもない、

って言う感じなんだな。


だから根本のところは変わっていないわけで

やりたいことをやったらさっさと消えていいや、という気持ちは
あまり変わっていないんだな。


このほぼ平穏な１０年で
思ったことは

俺は別に誰かがそばに居ないと生きていけない
人間ではないんだな

って実感した。


ただ、完全に一人で生きていくのは正直
刺激がないのでつまらない、とは思う

だから適度な距離で人が接してくれればいいんだなっていう
感じはしている。

どうせそばに居ても
嫌がられることの方が多いし

その距離の取り方が
上手く行っていたのが
この１０年だったのかもしれない

絶対的に人と接している時間は少なかったのかもしれないけど


ただまぁ

このままだと
終わりに向かって行ってしまうので

それを止めて欲しいとは思うが

まぁそういうのも流れというか
運命なんだと思うが

それが俺が期待している

予期できないこと
なんだと思うけど


俺の行動範疇の中では終わりにしか向かっていないんだ。

でも、
この先俺は
自分が思っている通りの行動を取るかは予想不可能

だからこそ

今の俺が考えている結果に終わらない可能性は残っていると
俺は思うんだな。


簡単に言えば

人からの刺激、しかないんだろうが



今月以降、何が起こるのか。

何も起こらなければ
つまらない結果にしかならないから

いつもと違う行動をしろと

俺自身に言いたいわけ