プロジェクト○川

学生に本を読んでもらおうという,ただそれだけのはずでした

たぶん明日から復旧

2009年04月30日 | つぶやき
今日は授業も休講にしてお休みさせてもらいました.
熱もだいぶ落ち着いてきたので,たぶん明日から出られるでしょう.

寝ながら読んだ本から.
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学校でディベートについて教えなきゃいけないことの一つは,どうやって勝つかじゃなくてね,たとえばどうやって負けるかということだと思うんです.

あるいは,論争中に自分の方が「分がある」と,このまま行けば論破できる,いうことがわかった場合に,どうやって相手に花を持たせて,「名誉ある撤退」の道を用意するか,とか.

そういうのってものすごく大事なことなんですよ.だって相手を黙らせて,ぐうの音も出ないように叩きのめしても,得られるものなんて何もないんですから.
(『橋本治と内田樹』筑摩書房)
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それにしても,丸井今井の支援先が三越伊勢丹に決まってがっかり.
高島屋になれば,村上重本店の漬物が手に入りやすくなるかもしれないと期待していたのに・・・.

村上重本店は京都タカシマヤのそばにあって,僕は一度しか行ったことがないけれど,あんなおいしい漬物がこの世にあるとは,っていうほどおいしいのだ.

僕のがっかりどころではない話だけれど・・・何とかなんなかったのかなあ.
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発熱

2009年04月30日 | つぶやき
発熱しています。
だいぶ落ち着いてきたけど、火曜の夜には39度近くまで上がった。
いまは37度台前半だし、インフルエンザではないみたい。メキシコにも行ってないし、たぶん扁桃腺が腫れたせいでしょう。

半年の間に二度も高熱にやられるとは。
明日(木曜)は休みかな…。
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丸善と三越

2009年04月27日 | 本の話
忙しいときは本の引用.
(無理をして書く理由もないのだが)

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寺田寅彦に「丸善と三越」という随筆があります(『寺田寅彦随筆集 第一巻』岩波文庫所収).
名随筆として知られている一編.

「ただ書棚の中に並んでいる書物の名をガラス戸越しにながめるだけ」で「一種の興奮を感じ刺激と鞭撻」を感じ,
「神社や寺院の前に立つときに何かしら名状のできないある物が不信心な自分の胸に流れ込むと同じように,
これらの書物の中から流れ出る一種の空気のようなものは知らぬ間に自分の頭にしみ込んで,
ちょうど実際に読書する事によって得られる感じの中から具体的なすべてのものを除去したときに残るべきある物を感じさせるのであった」

という一節などは,本好きなら共感せずにはいられない硬質な美しさをたたえています.

さらにこの随筆には,学校の「エスカレータ式」という言葉の語源になったと思しき一節も登場します.
気になったら読んでみて下さいな.

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書くの忘れてた.

ゼミ配属が終わって,今日から3年生もゼミに参加です.
(新カリでは3年前期からゼミがあるのだ)

今年は男性4名,女性2名の6名です.
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アスピリン

2009年04月26日 | つぶやき
またも風邪をひいています.

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アメリカの小説や映画に,よく「アスピリン」って出てくるでしょ.

これが何なのか,実はずっとわからずにいた.
もちろん薬だということはわかるけど,いろんな場面で飲んでるんだもの,アメリカ人は.

あれ,日本でむかしからずっと売っている薬だと「バファリン」のことなんだそうです.
バファリンはアスピリンに制酸剤を加えたものらしい.
(アスピリンだけの薬も売られているそうです)

頭痛以外にもいろいろな症状に効くことになっているそうだけれど,
今度からアスピリンが出てきたら,バファリンと読み替えることにしよう.

でも,それだとみんな頭痛になっちゃうか.
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今日、琴線にふれた言葉

2009年04月23日 | つぶやき
「シンゴー、シンゴー」

なんか泣けます。
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杉山さんの新刊

2009年04月22日 | 本の話
敬愛する杉山さんの新刊が発売になっています.

杉山経昌『農で起業!実践編』(築地書館)
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4806713813&uid=NULLGWDOCOMO

教えを受けた当時のOB諸君は身銭を切って買うように.

現役生の分は注文済みなのでもう少し待っててね.
(目一杯注文したら,本やタウンの在庫が切れて「ご注文できません」になってしまった・・・ちょっと罪悪感)

僕も現物はまだ見ていませんが,
「農を次世代に託す(農を廃業する!;責任ある撤退プラン・・・)」
という章があるあたり,巷に氾濫気味の似たような本とは格が違うのではないかと.
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バラード/日下弘/スピン

2009年04月21日 | 本の話
バラードが死んでしまった.

最高のSF作家.
といっても,「探求すべきは内的宇宙だ」と宣言したバラードの小説の主役は,
宇宙船やロボットではなく,狂った時間や破滅を迎える世界.

ファウルズ,レム,ロブ=グリエ,そしてバラード.
偉大な作家たちが次々に亡くなっていく.

われわれは残された作品を読めばいいし,読むしかない.
それだけのことではあるし,感傷なんてバラードには不似合いだとは思うが・・・.

バラードを初めて読むのなら,やはり初期の短編集だろう.
『執着の浜辺』か『時の声』あたりか(どちらも創元SF文庫).

僕も手元にある"JG Ballard The Complete Short Stories"のVol.1と2という,
あわせると1,500ページ以上ある分厚いペーパーバックに,またチャレンジしてみようかな.
(もちろん全部なんて読めるわけもなし)

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僕が子供の頃の創元推理文庫(SFも「推理文庫」の一部だった)には,
印象的で不思議なデザインのカバーが多かった.

たとえば,ラヴクラフト傑作集なんて,
全集になってからの黒いカバーよりも禍々しかったし.

バラードの文庫本のカバーもすごく好きだった.
特に『時間の墓標』のカバー(写真上段真ん中)は,
幻想に憧憬が混じったような感情をかきたてられる,いちばん好きな「表紙」.
このイメージ抜きでバラードのことを考えるのは難しいくらい.

ずっとあとで,この独特のテイストは「日下弘」というデザイナーの手になるものだと知った(正確には「気付いた」か).
どういう経歴の人なのか,検索してみても,既に故人らしいことくらいしかわからないけど,僕はずっとファンです.

手元の日下弘デザインの創元推理文庫(手の届くところにあった本)を並べてみました.
読書欲をそそられるなあ・・・創元さん,「日下コレクション」の特別復刊をやってくれないかなあ.

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1973年あたりまでの創元推理文庫には,スピン(しおり紐)がついている.
いまでは新潮文庫にしかついていないけれど,たとえば福武文庫にはついていたっけ.

この「スピン」という言葉,僕は中学生くらいの頃に,何かで読んで覚えた.

ところが,大人になってふと調べてみると,辞書に載っていない.
周囲の人もみんな知らないって言うし,英語の辞書で「spin」を調べてもそれらしい訳語はない.

かなり長いこと気にしていたのだけれど見つからなくて,
自分の勘違いだったんだと思うようになっていた.

先日たまたま見た番組で,角川春樹が「スピン」という言葉を使っていて,
ネットで検索してみたらちゃんと出てきました.ちょっとうれしかったりして.
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効率性

2009年04月21日 | つぶやき
同じ水準の達成があったとして,
それに要したコスト(費用もお金も)は,少ない方がよい.

それが効率性が高いということ.当たり前ですね.

ところがある種の人たちは,投入したコストの大きさを自慢します.

「この施設には○○億円かけた」

だからすごいだろってことのようなんだけれど・・・困ったもんです.
ある種の交渉力の自慢なのか,それとも壮大なお城を誇る王様の感覚なのか.

こういう人に「それだけのコストに見合う成果はあったんですか」と尋ねたりすると,烈火のごとく怒り出します.
自分に火の粉が降ってきそうな場面では,思っても絶対に聞いちゃいけません.

どういう世界にこの種の人が多いかは,
その外側にいる人みんながよく知っているので,わざわざ書く必要ありませんね.
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日曜日

2009年04月20日 | つぶやき
日曜日.僕もお休みです.
あたりまえ?でも,今年はいろいろ忙しくなりそうなんだよね・・・いまのうちかも.

まずはようやくタイヤ交換.
マンションで場所もないから,スタンドでやってもらいます.

で,待っている間,そのスタンドのそばの「くすみ書房」へ.

ここは知る人ぞ知る,特別な本屋さん.
ちくま文庫と中公文庫の品揃えは,どこにも負けない.

今日は『森有正エッセー集成』(ちくま学芸文庫)の2-5を見つけて購入.
これ,店頭在庫が残っていることはほとんどありません.さすが.
(1-5のセットなら買えるのだけれど,1だけ手元にあるんだよねー)

それにしても,くすみ書房はなかなか繁盛していて,レジに人が並んでいました.
よかったよかった.

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次は東区のたい焼き屋さん「柳屋」へ.

ここの親父さんは人形町の柳屋で修行したという方.
ほんものの「薄皮たい焼き」です.

申し訳ないけれど,札幌のたい焼きではここだけ別格.
(素人のたわごとだから許してね)

我が家も年に何回かは買いに行きます.

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それから東札幌の「イーアス札幌」へ.

お目当てはここに入っている「永光農園」さんの直売店.
ここ,有精卵もおいしいんだけど(卵かけご飯に最高),シフォンケーキがまた素晴らしい.

シンプルなんだけど,しっとり感が最高です.
もしかしたら明日・・・(ふふふ).

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晩御飯は同僚のW先生に薦められた「ロイヤルインド」.
前から名前は聞いていたのだけれど,行ったのは初めて.

W先生はナンがうまいとおっしゃっていましたが,ラムカレーのラムの柔らかさが印象的でした.
カレーというよりラムシチューのお肉みたい.まいうー.

ちなみにW先生は辛いものが苦手なはずなんだけど,なんでカレー屋さんを薦められたんだっけなあ.

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スープカレーに押されて目立たない時期もあったけど,気がつくと札幌にもインド系カレー店がずいぶん増えていてうれしい限り.北大近辺とか,行ったことがないお店がまだまだたくさんあります.

老舗のタージマハールもおいしいけれど,僕のイチ押しは円山の「ヒマラヤ倶楽部」.
http://himalaya-club.hp.infoseek.co.jp/

たしか15年以上前に(移転前の)地下鉄18丁目駅近辺に出来た頃からときどき行ってます.
最初はもう少し激しい味だった.それが行くたびにだんだん日本人向けに調整されていったみたいで,その洗練度合いに驚いたものです(あの頃はタージの本店も最高だったんだけれど・・・).

最近は,家から行きやすいこともあって,西区の「アナンダ」というお店によく行きます.
http://ananda.saikyoh.jp/

この間行ったら,ちょうど一周年の日にあたった.
おいしいし,応援してるのだ.

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で,いまは機嫌よくワインを開けています.
だって今日は,コンサもまさかの大勝利.

開けたのは半ケース買ってあるコノスルのピノ・リゼルバ2008.
バランスとしては酸が多少強いかもしれないけれど,おいしいよー.

お,もう寝なくては.
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本を薦める

2009年04月18日 | 本の話
昼間にOB某からメールがあって,何か小説を薦めてくれという.

そう言われても,どんなものが読みたいのかくらいは指定しろと返信したら,
暇なときに酒でも飲みながら読める,読みやすくておもしろい本だって.

本屋からのメールで急ぐって言うから,
ありきたりだけれど,村上春樹の短編集を薦めておいた.

人生の教訓で溢れている『回転木馬のデッドヒート』(講談社文庫)と
最初の短編集『中国行きのスロウボート』(中公文庫).

どちらも僕の十代から二十代にかけての愛読書.
自分の一部はいまでもこの2冊の影響下にあるのだなと,たまに感じることがあります.

でも,残念ながら在庫がなかったみたい.

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人に何かを薦めるのはけっこう難しい.

それでも「せんせい」という立場はまだラクかもしれない.

「いやあ,先生に薦められたんだけど全然おもしろくないや」って,たぶんお互いに納得しやすいし(笑),
その後の人間関係にもたいして影響しないもんね.

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二十代前半というと,僕は役人さんたちが相手の仕事を始めたところだった.
超小企業で下請けの仕事ばかりだったし,なかなか理不尽なことが多くてねー.

で,僕はカフカを読みふけっていました.
わかりやすいと言えばわかりやすい反応(笑).『審判』とか,妙にしっくりきたっけなあ.

どうしてもカフカの「日記」が読みたくて,
たしか何回目かのボーナスが出たときに,新潮から出ていた全集を買った.3万円くらいしたはず.

いまは『夢・アフォリズム・詩』(平凡社ライブラリー)ですぐ読めちゃう.
ちょっと悔しいけどこの本は,寝る前とかにときどきぱらぱら読み返しています.

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僕もちょうど小説を一冊読み終わったところ.
カルロス・ルイス・サフォンの"The Shadow of the Wind"という本.

スペイン語の小説を英訳で読むのは,もちろん勉強のため.
この本,エンタテイメントとしておもしろいとは思うけれど,なにぶん英語だと読むのに時間がかかっちゃって・・・.

日本語(集英社文庫『風の影』)なら数日で読める本に足掛け数ヶ月もかけることが,自分にとってプラスなのかマイナスなのか.今年も悩みは深まるばかり.
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Trashcan Sinatras の新譜が

2009年04月16日 | 音楽
Trashcan Sinatras の新譜が来週(4/22)に出るよ,と民也君からメール.

そうだった.

去年オフィシャルサイトにミキシングまで終わったと書いてあったのだ.
http://www.trashcansinatras.com/

日本先行発売.というか,日本しか発売が決まっていないらしい.

あいかわらず,すごく恵まれた状況とはいかないようだけれど,コンスタントに出るようになったんだな.涙が出るほどうれしいです.

前にも書いたことがあるけれど,トラキャンには,そんなに簡単でもない同時代を,いっしょに潜り抜けてきたという連帯感がある.僕にとって,ちゃんと活動している中ではほぼ唯一の「新譜が出るだけでうれしい」バンド.

さらに,YouTubeに新曲のクリップが(気づいていなかった不明を恥じています).


君たちは,この曲,こんなに静かな曲をシングルに選んでしまうんだね・・・最高だよ,トラキャン.
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面接の話のおまけ

2009年04月15日 | つぶやき
現役ゼミ生たちは就職の面接でかなり出払っているこの時期にあわせて,
だいぶ前の面接の話のおまけ(あの後すぐに書きかけてて放置してあったのだ).

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面接では,「主張する人が評価される」という勘違いってあると思う.
もちろんそういう場面はあるでしょう.でも,当たり前だけれど,主張すればいいってものではない.

たとえば,それほど珍しくもない経験を大仰に主張する人や,
たいしたことのない知識で,専門家きどりで話すような人が,高く評価されるかな?

逆に,なかなかすごい経歴なのに謙遜しながら話す人や,
「自分なんて」とか言いながら,深い知識が垣間見える人ならどうだろう.

もちろん,すべてがケースバイケースなのが「現実」なるものの定義.

たとえば,100人から1人を選ぶ面接と,5人から4人を選ぶ面接では,取るべき態度も違ってくるよね.
前者では目立たないと採用される可能性は低いから「攻め」なきゃいけないし,
後者なら守り気味でもいいかもしれない(「人柄チェック」くらいで済むかもしれない).

ただ,少なくとも「自己評価が実際(?)よりも高い人」を採用したがる会社はあまりないはず.
だから,自己主張するとしても,主張の内容を本人が過度に評価しているように思わせるのは得策ではない.

やりすぎて,「戦略」が見え透いちゃってもマイナスだから,さじ加減ではあるけどね.
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掃除してたら秘密のマンガ棚

2009年04月14日 | つぶやき
なんか怪しげなタイトルになってしまったが…。

昨日書いたゼミ室大掃除で、「秘密のマンガ棚」から『瞬のワイン』全巻(たぶん)が出てきた。

ぱらぱらめくってみると、内容には記憶がある。読んではいるんだな。

でも、あれって誰が買ってきたんだっけ?もしかして僕?ぜんぜん覚えてないぞ…。

覚えてるOBがいたら教えてー。
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モンテスクラシックの Sauvignon Blanc 2008

2009年04月14日 | ワインとか
ここのところ,ワインはエノテカでまとめ買いしたものばかり.
箱ワインもいい加減飽きたし(笑).

これはたびたび登場しているチリのモンテス.
ただし,品種はソーヴィニヨンブラン.バーゲンで1,000円程度だったはず.

晩御飯が鯛(!)の香草焼きだったので,それにあわせて開けました.
うーん,ばっちりです.料理もお酒もとてもおいしい.

モンテスのソーヴィニヨンって,もしかすると初めてかも.
きりっと爽やかな酸で,まっとうにソーヴィニヨンブランの味がします.
下手なサンセールよりいいかも.

暑い季節には1本常備したいっていう類のワインですねー.

ソーヴィニヨンでもう少し奮発(親父語か?)してもいいのなら,
カーブドリラックス定番のトゥーレーヌとか,SILENIのとかがおいしいです.

いまはノーナの"愛するものは愛される"を聴きながらこれを飲んでて,なんだかすごくしあわせ.
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くわっ

2009年04月13日 | つぶやき
なんと今日はゼミ室の大掃除がおこなわれました(写真).

かつて誰もなしえなかった・・・あれ,最近同じようなことを書いたような・・・.

ゼミ紹介は,まあ,あんなもんでしょうか.

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どうでもいいことを.

いまも使うのかわからないけれど,
古いマンガの擬音?に「くわっ」っていうのがあった.

僕のイメージだと,星一徹が鬼の形相になったときに,
横にそう「書いて」ある感じ.

あれって,なんの音?
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