2017年9月19日(火) 夜勤を前に

2017-09-19 12:43:18 | 日記
今日から明日にかけて夜勤。

最近、平穏な夜がなくてなんだか嫌だなー。


☆ ☆ ☆

ブログ「新ベンチャー革命」より。

さすがはサイコパス集団自民党。
国民のことなど何も考えていないことが明白だ。
選挙ということになると、
総選挙の8割の開票をムサシの開票機が請け負っているそうで、
これが最も大きな問題だと思う。
あとはもちろん大手メディアのデタラメ世論調査による誘導も・・・。


タイトル:安倍氏は森友・加計疑惑の追及をかわすために姑息な衆院冒頭解散作戦を強行しようとしている:国民はみんな、こんなことではもう騙されない!

1.安倍氏の魂胆が丸見えの衆院冒頭解散作戦:あまりに国民をバカにしている

 マスコミによれば、安倍氏が9月下旬から始まる臨時国会で衆院冒頭解散を強行するようです。そして、本件、本ブログでもすでに取り上げています。
 ネットでは、本ブログも含め、みんな、これはモリカケ隠し解散と言っています。
 安倍氏ひいきで有名な山本一太氏ですら、この解散作戦に批判的です。
 安倍氏のまわりはイエスマンで固められているでしょうから、安倍氏に物申す人がいないのではないでしょうか。
 今は、江戸時代でもないし、日本は北朝鮮のような世襲制の独裁者国家でもありません。一応、今の日本は民主主義国家です。
 ところが、安倍氏は世襲で政治家になった人物で、生まれたときからちやほやされて育ってきたでしょうから、民主主義の何たるかをまったく、学習しないまま、総理に祭り上げられています。
 今の日本の最大の不幸は、民主主義者からほど遠い人物が民主主義国日本の総理をやっていると言う事実です。
 なぜ、こんなことが起きているかというと、日本の政治は、日本を乗っ取る米国戦争屋に闇支配されていて、彼らは、自分たちが御しやすい人物を総理に据えているからです。
 安倍氏は政権与党・自民の総裁なので、自動的に日本国総理になっていますが、自民の総裁選は、悪名高いムサシが介入しており、誰を総裁にするかは米戦争屋にとって、自由自在なのです。

2.なぜ、衆院冒頭解散なのか、安倍氏は国民に納得される説明ができるのか

 ネット世論で指摘されているとおり、この解散は、安倍氏個人の事情で強行される可能性が高いわけですが、国民を納得させるには、どうしても、解散の大義が必要です。そこで、安倍氏は、森友・加計疑惑の答弁と同様に、とってつけたような屁理屈を唱えそうです。
 いずれにしても、安倍氏は、森友・加計疑惑をウヤムヤにするつもりです。また、彼の考えでは、国民は時間が経てば、森友・加計を忘れてくれると淡い期待を抱いているのではないでしょうか。
 しかしながら、安倍氏の魂胆がそうであれば、ずいぶん、甘い考えですが、本人はそれに気付いていないのでしょう。

3.安倍氏の場合、総理という地位と能力のギャップが裏目に出て、墓穴を掘るのではないか

 安倍氏の場合、父や祖父の選挙地盤を継承して楽々と衆院議員になった世襲議員の典型ですが、失礼ながら、今の総理という地位と、安倍氏に備わった能力に大きなギャップがあるのではないでしょうか。
 基本的に、安倍氏は、国民を自分と同じレベルと認識しているのではないでしょうか。
 その場合、安倍氏は勝手に、国民は簡単にだませると、たかをくくることになります。
 彼のアタマの中では、国民を以下のように見ているでしょう、すなわち、

1)北朝鮮脅威を煽れば、国民を自分に引き付けることができると勝手に考える。
2)時間が経てば、国民は森友・加計事件に興味を持たなくなって忘れるはずと勝手に考える。
3)国民の多くは、選挙不正が行われていることに気付いていないと勝手に考える。
4)国民は自民党を“寄らば大樹”とみなしてくれると勝手に考える。

 しかしながら、上記のような安倍氏の勝手な考えが通用するチョロイ国民はごくわずかであり、多くの常識のある一般国民は、安倍氏が国民をバカにしているとすぐに見破るはずです。
 もし、多くの国民に、安倍氏は国民をバカにしているとみなされたら、やはり、いくら不正選挙をやっても、安倍自民の大勝は無理であり、安倍氏は墓穴を掘るでしょう。
 いずれにしても、われら選挙民は、安倍氏の姑息な衆院冒頭解散作戦がいかに国民を舐めているか、しっかりと認識すべきです。






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