今日はオフ。
基本的には安静にしていた。
風邪はまだ治ったとは言えない。
☆ ☆ ☆
さて、「24時間テレビ」とやらがあったそうで、
自分は1秒たりとも見ていないが、
なんでも司会者の羽鳥慎一はこの番組1本で500万円の報酬、
ジャニタレに至ってはなんと1000万円の報酬が支払われたとのこと。
日本のサラリーマンの平均年収が400万円強というから、
いかにテレビの世界がとち狂っているかが分かろうというものだ。
何度でも言う。
こんな狂ったものを見る(信用する)のはやめよう!
こんなものに出てギャラをもらっている連中は
1人残らず感覚がおかしくなっていること間違いなしだ。
何度でも言うけれど、
日本のテレビ局は国民の公共資産である電波を使用して放送しているにも関わらず、
その使用料をまともに払っていない。
ユダヤ資本に牛耳られて腐っていると言われるアメリカのテレビ局でさえ、
総額8兆円の電波使用料を国に払っているのだから、
人口比、GDP比から考えて
3兆円くらいは日本のテレビ局も国庫に納めるべきはずなのだが、
実態は数十億円しか払っていない。
粗利益率は99%以上ってか?
だからこそくだらない番組(はっきり言ってくだらない!)ばかり垂れ流して
そのくせ出演者には異常なギャラが支払われている。
優遇してくれる権力に首根っこをつかまれて、まともに反発もできない。
これじゃあテレビは腐っていく一方だ。
こんなことはいい加減終わらせないとダメだよ。
最近、「サイコパス」という言葉が秘かに流行しているのでは、と感じているが、
この国の政治家は軒並みサイコパス、
そしてテレビ局で働いている人間(出演者も含めて)も軒並みサイコパス、
ということになりつつあるのではないかと思えてきた。
そのうち日本中がサイコパスだらけになってしまったら、
何が正常か分からなくなっちゃうよね。
過激なブログ「カレイドスコープ」より一部引用。
トンデモJアラートと北のミサイルに救われるサイコパス総理
・・・・・『サイコパス (文春新書)』の著者、中野信子氏は、「歴史的にも、著名人や有名人にはサイコパスが多い」と述べている。『サイコパス (文春新書)』は、現在、Amazonベストセラー1位になっている。
これほど多くの人が、なぜサイコパスに関心を持ち始めたのか・・・彼らは、「1人を殺すと死刑になるが、1000万人を殺すと歴史上の英雄になる」謎を知りたがっているのだ。
すでに周知となっていることではあるが、「発する言葉のすべてが嘘である」という、常人には決して推し量ることさえできない異常な人格の持ち主、安倍晋三の幼少期を知る人々からは、彼が紛れもなくサイコパスであることを裏付ける数々の証言が出ている。
・・・・・晋三が国民に言っていることが明らかに嘘であることが分かっていても、これを、虚偽情報を創作までしてアクロバティックに擁護する大学教授、零細シンクタンク所長で自民党の国会議員、皇室の血筋を引く自称論客、デタラメ経済評論家、そして、ネットサポーターたち・・・彼らもまた、「サイコパス」なのである。
・・・・・しかし、そうしたサイコパスの安倍信者たちの中にも、利にさといがために、如才なく立ち回る輩がいる。「金の切れ目が縁の切れ目」ということである。それは、NHKを筆頭として、特にマスコミの世界に圧倒的に多い。サイコパスは、大メディアのサラリーマン記者、いわゆる編集委員や論説委員、売り出し中のシンクタンク研究員、そして、CIAポダム「メディア・コングロマリット」のテレビ番組の司会者に圧倒的に多い。彼らは、電波を使って、今日も視聴者に嘘を刷り込もうとしている。
ネットニュースにしても、テレビにしても、今回の北朝鮮のミサイル発射をトップニュースで取り上げている米国メディアは皆無だ。もっとも、国民の3分の1が北朝鮮がどこにあるのか知らないという国だから、メディア側がニュース・バリューがないと判断したのかも知れない。
いっぽうの日本のメディアは、どうしたというのだ。北朝鮮のミサイルに手も足も出ない国民の声を拾うだけだ。もっとも、その国民にも問題が多い。問題の多い国民の声を拡散して、根本的な問題には決して触れないのが日本のマスコミの異常性である。
基本的には安静にしていた。
風邪はまだ治ったとは言えない。
☆ ☆ ☆
さて、「24時間テレビ」とやらがあったそうで、
自分は1秒たりとも見ていないが、
なんでも司会者の羽鳥慎一はこの番組1本で500万円の報酬、
ジャニタレに至ってはなんと1000万円の報酬が支払われたとのこと。
日本のサラリーマンの平均年収が400万円強というから、
いかにテレビの世界がとち狂っているかが分かろうというものだ。
何度でも言う。
こんな狂ったものを見る(信用する)のはやめよう!
こんなものに出てギャラをもらっている連中は
1人残らず感覚がおかしくなっていること間違いなしだ。
何度でも言うけれど、
日本のテレビ局は国民の公共資産である電波を使用して放送しているにも関わらず、
その使用料をまともに払っていない。
ユダヤ資本に牛耳られて腐っていると言われるアメリカのテレビ局でさえ、
総額8兆円の電波使用料を国に払っているのだから、
人口比、GDP比から考えて
3兆円くらいは日本のテレビ局も国庫に納めるべきはずなのだが、
実態は数十億円しか払っていない。
粗利益率は99%以上ってか?
だからこそくだらない番組(はっきり言ってくだらない!)ばかり垂れ流して
そのくせ出演者には異常なギャラが支払われている。
優遇してくれる権力に首根っこをつかまれて、まともに反発もできない。
これじゃあテレビは腐っていく一方だ。
こんなことはいい加減終わらせないとダメだよ。
最近、「サイコパス」という言葉が秘かに流行しているのでは、と感じているが、
この国の政治家は軒並みサイコパス、
そしてテレビ局で働いている人間(出演者も含めて)も軒並みサイコパス、
ということになりつつあるのではないかと思えてきた。
そのうち日本中がサイコパスだらけになってしまったら、
何が正常か分からなくなっちゃうよね。
過激なブログ「カレイドスコープ」より一部引用。
トンデモJアラートと北のミサイルに救われるサイコパス総理
・・・・・『サイコパス (文春新書)』の著者、中野信子氏は、「歴史的にも、著名人や有名人にはサイコパスが多い」と述べている。『サイコパス (文春新書)』は、現在、Amazonベストセラー1位になっている。
これほど多くの人が、なぜサイコパスに関心を持ち始めたのか・・・彼らは、「1人を殺すと死刑になるが、1000万人を殺すと歴史上の英雄になる」謎を知りたがっているのだ。
すでに周知となっていることではあるが、「発する言葉のすべてが嘘である」という、常人には決して推し量ることさえできない異常な人格の持ち主、安倍晋三の幼少期を知る人々からは、彼が紛れもなくサイコパスであることを裏付ける数々の証言が出ている。
・・・・・問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。
安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
・・・・・晋三が国民に言っていることが明らかに嘘であることが分かっていても、これを、虚偽情報を創作までしてアクロバティックに擁護する大学教授、零細シンクタンク所長で自民党の国会議員、皇室の血筋を引く自称論客、デタラメ経済評論家、そして、ネットサポーターたち・・・彼らもまた、「サイコパス」なのである。
・・・・・しかし、そうしたサイコパスの安倍信者たちの中にも、利にさといがために、如才なく立ち回る輩がいる。「金の切れ目が縁の切れ目」ということである。それは、NHKを筆頭として、特にマスコミの世界に圧倒的に多い。サイコパスは、大メディアのサラリーマン記者、いわゆる編集委員や論説委員、売り出し中のシンクタンク研究員、そして、CIAポダム「メディア・コングロマリット」のテレビ番組の司会者に圧倒的に多い。彼らは、電波を使って、今日も視聴者に嘘を刷り込もうとしている。
ネットニュースにしても、テレビにしても、今回の北朝鮮のミサイル発射をトップニュースで取り上げている米国メディアは皆無だ。もっとも、国民の3分の1が北朝鮮がどこにあるのか知らないという国だから、メディア側がニュース・バリューがないと判断したのかも知れない。
いっぽうの日本のメディアは、どうしたというのだ。北朝鮮のミサイルに手も足も出ない国民の声を拾うだけだ。もっとも、その国民にも問題が多い。問題の多い国民の声を拡散して、根本的な問題には決して触れないのが日本のマスコミの異常性である。