2019年1月31日(木) オフの日

2019-01-31 18:18:48 | 日記
今日はオフ。

1月は全然雨が降らないのかと思いきや、
最後の日の夕方に雨が降った。

明日は早番なんだけど、雪は大丈夫かな?


☆ ☆ ☆ 

実は自分は30歳代の頃は「大前研一フリーク」だった。
今でも氏が発行している「グローバル・マネー・ジャーナル」という無料のメルマガを取っている。
それほど真面目に読んでいるわけではないが、
今回はちょっと気になる部分があったので、そこを抜粋。

自分の周囲の人たちからもチラホラと
「大手自動車販売会社の友人が大量リストラに巻き込まれた」とか、
「景気って相当落ち込んでいるんじゃないか?」
という話が出てきている。

政府発表はデタラメばかりで(もはや末期的症状)、
我々は何も知らされていないのかも知れないが、
実は相当深刻な経済危機が間近に迫っているのではないか?
そんな予感がする。


日本電産 業績減益見込み

 日本電産は17日、今期の連結純利益が、前の期に比べ14%減少の1120億円になる見通しを発表しました。最高益更新を見込んでいた従来予想の12%増から一転して、減益となるものです。中国の景気減速により、主力のモーター販売等が落ち込んだことが要因としています。

   

 あの、経営に非常に鋭い勘を持った日本電産の永守会長が、これは経験がない、尋常ではないと話しているのです。46年間経営をしてきて、初めてのことだと言うのです。実は永守会長の勘が当たっているのです。今、半導体関連や半導体製造装置は、キャンセルに次ぐキャンセルの状況になっています。去年の11月、12月、年が明けても変わらず、急減速しているのです。

 一つには米中貿易戦争もありますが、中国そのものも非常に減速に入っていたことも影響しています。台湾系の会社なども中国で展開しているので、これが今トランプ大統領のターゲットになっています。したがって台湾系の企業も共連れになり、UMCやTSMCといったファウンドリーなども含めて、中国ががくんと落ちてきているのです。

 永守会長は部品をやっているので非常によくわかると思います。これは景気の先行指標ではありませんが、同行指標、同時進行の指標であり、状況は永守会長の言う通りなのです。

 日本電産の業績推移は赤丸急上昇かと思いきや、売上高が伸び悩み、営業利益、純利益ともに減益予想となりました。最高を達成すると言っていたわけなので、彼にとってはショックなことだったと思います。

 しかし、この永守会長の感覚をまだわかっていない経営者もたくさんいるのです。こうした鈍い経営者が多くいるのです。彼らは結果が出るまで見えないのかと思いますが、永守会長のセンサーとしての役割、感覚は非常に重要で、あのプライドのある人が、俺も初めてだ、尋常ではないと言ってくれたのは、非常に大切な警鐘だと思います。





2019年1月30日(水) 202日目 

2019-01-30 19:10:17 | 日記
24回目の夜勤終了。

今回はかなり平和な夜勤となって良かった。
早朝の排泄介助は汚染もなくスムースにいったし、
何よりも夜寝ない利用者がいなかったというのが大きかった。
たいてい寝ないのが誰か1人はいるもんだけどね。

ただ最後の朝食の時間はいろいろ複雑な事情があり、
通常よりも職員が1名少ない状態でやらなければならず、
それで疲れてしまったということはある。
他の階に職員が取られてしまうということなんだけど、
この施設のシステムはいまだによく分からない。


☆ ☆ ☆

トランプについてこういうことを書いている日本人もいるんだ。
オーストラリア在住だけどね。
日本ではまずお目にかかれない。

何度も書くけど
日本は主要メディアがお粗末過ぎて本当に不幸だと思う。
情報はネットから自分で判断して選んで取っていかないと生き残れないのではないかと
最近つくづく感じる。


「目覚めの扉 〜Great Awakening〜」というブログ記事より抜粋。

 トランプもかなり頭のいい人ですから、戦略的にしっかり法律にのっとって、できるだけ多くの人が納得するような正当なステップを経て、ディープステートを追い込んでいく作戦なのかもしれません。トランプはかなり真面目で、まっとうなタイプの人間なのだと思いますから、できるだけ正当なやり方で公約を守るように仕事を進めたいのでしょう。トランプが真面目で真っ当な人間?!と思われる方もいるかもしれませんが、彼の選挙公約を守る姿勢をみたら、トランプがどれだけ仕事に対して真面目で責任感があるのかがわかると思います。

   

 大統領就任後、トランプは着実に公約を達成してきています。まず、大統領に就任するなりTPPの離脱を宣言し、その後も、地球温暖化のパリ協定の離脱、イスラエルのアメリカ大使館のエルサレムへの移転など、着々と選挙公約を果たしてきていますね。そのトランプの代表的な選挙公約が、今回のメキシコ国境との壁の建設なのですから、彼はこの公約を何が何でも果たすつもりなのでしょう。公約の中に、不法移民の取り締まり強化というのも掲げていますから、トランプが今民主党と攻防戦を繰り広げている現在も政府シャットダウンの現状も、彼の選挙公約を守るための仕事を彼はしているだけだということでもあります。また、米朝首脳会談を実現したのもなんとトランプが史上初だったということです。しかも北朝鮮から核全廃の合意まで取り付けたのですから、世界平和にも大きく貢献したということになります。

 日本のメディアももう少しちゃんと功績を評価してあげてもいいと思いますけれどね。ちゃんと評価しないあたりも、フェイクニュースならではだなという印象です。こんなに公約を達成してきているのに、なんとトランプは大統領の仕事を行うにあたって、年間たった1ドルのお給料しかもらってないそうです。要は、無給に等しいボランティアで大統領の仕事をしているということですね。この話を聞くと、あれだけお金持ちなんだから大統領のお給料なんてもらわなくてもお金はあるだろうなどという人がいますが、でもこの世の中でどれだけの人が無給で、しかも何年間も24時間体制で、アメリカ大統領という重責を負ってもいいという人がいるのでしょう?誹謗中傷されたり、暗殺の危機に遭ったりと、リスクがたくさんあるというのに。

 私はトランプが大統領に就任してからの彼の仕事っぷりをみて、彼の有言実行の誠実さに感銘を受けました。フェイクニュースメディアのネガティブキャンペーンの効果があってか、トランプを嫌う人や悪者のように思う人が日本にはまだ多いと思います。私の住むオーストラリアでも、主流メディアはトランプの揚げ足取りの記事ばかり。ただ、オーストラリア人はメディアの情報を鵜呑みにせず自分で情報を精査する人も多いせいか、トランプ関連のフェイクニュースがあるとメディアに正面から疑問を投げかける人が半数以上いるように見えます。「他の人が同じことをしても問題ないのに、なぜトランプのときだけ記事にするのか?」とか「一方的なジャッジによる記事の内容でトランプに対してフェアではない」とかいう意見も多いです。

 ただ、日本では主流メディアの洗脳が進んでいるので、トランプは悪者と思っている人が多いのかなという印象を受けます。トランプの人柄についてはフェイクニュースがいろいろと嘘の情報を報じてきたことによって、一般的にはかなり誤解されているという印象です。私は昔NYによく訪れていたのですが、その時に「この人はすごい」と思った人の1人がトランプでした。当時、人柄までは知りませんでしたが、成功者でありとても頭がいいという印象でした。なので、トランプが2016年の大統領選にでてきたときには、この有能なビジネスマンがついに大統領に立候補するのか!と思いました。





2019年1月29日(火) 夜勤を前に

2019-01-29 11:06:04 | 日記
今日から明日にかけて夜勤(17:00~翌9:30)。

約3週間ぶりの夜勤で状況は変わっている。
早朝の排泄介助の人数が増えてやや大変になっている様子。

体力的にはオフの次の日なので余裕があるとは思うけど・・・。


☆ ☆ ☆

夜勤の前の夜はあまり早く寝ては都合が悪いということで、昨夜は映画を観た。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」

印象としては確かにSF映画なんだけど、かなり哲学的な内容の映画でもある。
何を言わんとしているのかはっきりとつかむことはできてないが、
明らかにキーワードの一つは「ノンゼロサム」。
つまり、ある人の利益が他の人の損失にならないような世界。
そういう方向に人類は進んでいくべきだということなのかな?
あとは「争いはやめよう」というメッセージも感じられた。

一昨日の当ブログで紹介した生物の生存戦略に関する「ベストアンサー」。
これは何度でも読み返したいと思っているほど感銘を受けたものだけど、
やはり人間社会の本質は「闘争」ではなく「協働」。
「弱い者」同士協働しなければ人類は種として生き残れない。
まさにこの映画もそういうメッセージを発しているようにも感じられ、
そういう意味では十分共感できる(個人的にタイムリーな)映画だったけれども、
ただアメリカ映画が陥りがちな「英雄主義」「アメリカすごい」が少し垣間見えてしまって、
そこが玉に瑕だったかな。


   




2019年1月28日(月) オフの日

2019-01-28 20:08:12 | 日記
今日はオフ。

今や自分が住んでいる地域も本屋が少なくなって、
本屋をのぞけるのはせいぜい月に2~3回程度。
でも本屋はいいなぁ。
いつも何か新しい発見がある。
今日見つけた面白そうな本は・・・。(買ったわけじゃないですよ・・笑)

   

   
   
   
   


☆ ☆ ☆

東京新聞記者・望月衣塑子氏のツイートより。

   

実はこの人、自分が出た中学・高校の後輩ということになるんだけど、
自分なんかの百倍以上優秀だね。大したもんだ。

へー、ジャパンタイムズはこういうことになっているのか・・・。
まあ日本の大手メディアも軒並み似たような状況だろう。
ジャーナリズムとして「自殺」しちゃったんだね。


老舗英字紙ジャパンタイムズが大変な状況とは聞いていたが、ここまでとは。「反日メディア」と言われないよう「慰安婦、徴用工」の表記変更し強制性を弱める。政権批判のコラム掲載をやめ首相単独会見を実現、「政府系の広告が増」とか。メディアの自殺行為だ。

   
   焦点:「慰安婦」など表記変更 ジャパンタイムズで何が起きたか(ロイター)




2019年1月27日(日) 201日目

2019-01-27 22:14:00 | 日記
今日は遅番(11:30~20:00)。

早番よりも遅番の方が楽。
今日は(も)しんどいユニット担当だったが、
早番に比べれば楽だった。


☆ ☆ ☆

ちょっと古い記事だけど、
非常に啓発的な文章で感銘を受けた。

安倍を筆頭に今の自民党の人格破綻議員たちがしそうな質問だけど、
このベストアンサーを是非読ませてやりたい。(読んでも無駄か・・・)

「ヤフー知恵袋」の記事より。


<質問>
弱者を抹殺する。
 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に捕食される。でも人間の社会では何故それが行われないのでしょうか?文明が開かれた頃は、種族同士の争いが行われ、弱い者は殺されて行きました。ですが、今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。今の人間社会は理に適ってないのではないでしょうか。人権などの話を出すのは今回はお控え頂ければと思います。


<ベストアンサー>
 え~っと、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません。弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません。虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています。自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です。個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます。全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます。個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません。ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです。種レベルでは「適者生存」です。この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません。「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです。(「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意)。そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです。必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります。多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの・・・。あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り。「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです。そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです。10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります。「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります。

 人間の生存戦略は・・・「社会性」。高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する。個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる"弱者"です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する・・・という戦略です。どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します。人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました。生物の生存戦略としては大成功でしょう。(生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません)。

 「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ。あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です。遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です。例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません。だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです。(「生まれつき目が見えないことが、どういう状況で有利になるのか?」という質問をしないでくださいね。それこそ誰にも読めないことなんです。自然とは、無数の可能性の塊であって、全てを計算しきるのは神ならぬ人間には不可能ですから)。アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね。ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです。その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです。だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです。「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです。我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです。





2019年1月26日(土) オフの日

2019-01-26 19:54:53 | 日記
今日はオフ。

今日は体感的にこの冬一番の寒さだった。
これだけ寒いと外に出て活動しようという気にならない。
まああと数週間は仕方がない。


☆ ☆ ☆

昨日に続いて渡部深雪さんのツイートより。

ほんとそうだよね。
同感、同感。
でも日本中が次第に安倍化していってる感じもする。


色々言いたことや論評はあるだろうが、言えることは、何故か安倍友は考え方に品性が無い。だからうっかり漏れる言葉がゲスなのだ。女性を見下し、排外的で発想が野蛮。麻生太郎、橋下徹、百田尚樹、松本人志しかり、松井のチンピラしかりだ。その他ウヨウヨ(右翼、右翼)。

   
   松本人志 セクハラ発言糾弾に反論も「オジサンの発想」と批判(女性自身)




2019年1月25日(金) 200日目 

2019-01-25 18:05:10 | 日記
今日も早番(7:00~15:30)。

昨日もそうだったけど、
早番は16:30近くにならないと仕事が終わらない。
つまりは1時間近くのサービス残業。

これは問題だね。


☆ ☆ ☆

渡部深雪さんのツイートより。(ナイスツイート!)

なんでこんなのが人気あるんだろうね。
政治家を顔で選ぶのは止めてもらいたい。
あくまでも言ってることで選ぶべきだけど、
主要メディアによる「国民総白痴化計画」が功を奏していると言うべきなのか・・・。


この人もだんだん橋下徹化してくる。世間が事態の批判を始めると、我先にその旗振り役を買い大衆の代弁者気取りををする。そのくせ官邸の不正には一切口を閉ざす。弱い者には威張り、強い者には媚びる、こういう輩を仏教用語では畜生と呼ぶ。

   

   厚労省の不正統計問題 小泉進次郎氏が厳しく批判(ANN)




2019年1月24日(木) 199日目 

2019-01-24 18:23:33 | 日記
今日は早番(7:00~15:30)。

1月は早番が多い。
今日は1時間のレクリエーション担当もやったが、
体力的には比較的調子が良くてなんとかなった。


☆ ☆ ☆

澤田愛子さんのツイートより。

こういう認識がかなり広まってきたような感じもするけど、
でもやっぱり経済的に破綻でもしない限り日本はダメなんじゃないか?
外交のことなんて日々の生活には直接関係ないしね。


◆NHKの酷さは言葉を超える。皆さん、NHKの流す報道は内外ニュースともフェイクだらけで騙されてはなりません。公共放送の名に恥じる行為が横行。今やナチドイツのゲッベルス並みの宣伝放送で安倍礼賛。この果てにあるのはナチドイツのように日本の破滅。ずっとNHKを見ている高齢者に告げてください。

◆もう一度言います。国内で日本語で報道される日本政府がらみの海外ニュースは、もう悲劇的なほどフェイクです。メディアが死んだ日本での政府関係ニュースはほとんどフェイクなのです。メディアが安倍政府の意向に沿って報道してるから。皆さん、騙されてはいけません。💢💢💢💢

     
山崎雅弘氏のツイート

現実「日露の平和条約交渉はまったく進展せず交渉の糸口すら掴めていない」NHK「平和条約交渉 さらに前進するよう指示」
現実は「安倍首相の外交交渉が何の成果も挙げていない」のに、NHKは「毅然と振る舞う安倍首相」の勇壮なイメージを創作して印象操作している。





2019年1月23日(水) オフの日

2019-01-23 18:23:47 | 日記
今日はオフ。

1月にしてはそれほど寒く感じない。
昨年よりも暖かい気がする。
まだ雪も降ってないし・・・。

遅番と早番に挟まれたオフは起きている時間が短くなってしまう。
今日も容赦なく時間が過ぎてしまった。。。


☆ ☆ ☆

大学生頑張れ!
このままじゃ日本は沈没するぞ。
こういうの、テレビのニュースで報道しろよ。
(どうせ大学側の味方をするんだろうが・・・)

東洋大立て看同好会さんのツイートより。

立て看設置&ビラまき、同時決行!しかし、大学当局によりあえなく撤去、その後2時間半にわたる取り調べとなりました。

     
     

「ryozanpaku」さんのツイートより。

大学に立て看、ビラ撒きは当たり前!それでこそ大学、それでこそ学生!まして非正規雇用を全職種に拡大し、労働者の低賃金と雇用の不安定化を導入した張本人に対する「言論での」批判は当然の権利。東洋大学は軍国主義時代の大学像を先取りするつもりか!

「Japan Prof」さんのツイートより。

言論の自由だと思います。相手は普通の教員ではなく、大臣を務め、その後、特定の企業に関わりながら、政策提言などをしてきた、謂わば「公人」。日本は、幼稚園から大学まで、「長いものに巻かれろ」って叩き込むのですね。

「Tokkuns」さんのツイートより。

頑張ってください!あなたたちの勇気はミュンヘン大学でビラを撒いてナチスに抵抗したハンス・ショルと妹のゾフィーの闘いを彷彿とさせます。ミュンヘン市内にショル達の勇気を讃えた記念碑があります。

     

「Hiino」さんのツイートより。

京大の立て看板。

     




2019年1月22日(火) 198日目

2019-01-22 21:52:47 | 日記
今日は遅番(11:30~20:00)。

今日は楽なユニット担当で、
息抜きの日のつもりだったけど、
案外そうでもなかったような・・・。

でも休憩の後(15:30~)は確かに楽だった。


☆ ☆ ☆

「ono」さんのツイートより。

ナイスツイート!
こういう素朴な疑問も大切。

日頃から菅官房長官に聞いてみたいことをまとめてみました。会見という場が、真摯に丁寧なやり取りの中で国民にもわかりやすく、納得できるものであることを切に願います。皆さまは、どんな疑問を抱いていますか?