2017年8月14日(月) 299日目

2017-08-14 21:47:00 | 日記
142回目の夜勤終了。

今回も3人体制のリーダー業務だったが、
他の2人はあまり夜勤に慣れていない人で、
(1人は例の韓国出身の夜勤専業ヘルパー。いつまでたっても慣れない)
こういう組み合わせでは疲れ方が全然違う。
今回はひときわ疲れた。

特に波乱が多かったわけではないけれど、
深夜のおむつ交換で認知症の進んだ入居者に顔面をしたたかに殴られるということがあり、
まったくやってられないよという心境にもなってしまった。

まあこの施設は常にギリギリの人員よりやや少ない体制でやろうとする所で、
「資本家による労働者搾取」というマルクス的なことを意識せざるをえない状態。
いい加減アホらしくなってくるよ。


☆ ☆ ☆

世界陸上が終わったみたい。
今回は録画してもほとんど観れていない。
ウサイン・ボルトやアリソン・フェリックスが黄昏時を迎えて、
陸上界もひとつの時代が終わったんだなと、
いくばくか寂寥感が漂っている感もなきにしもあらずだが、
放送に関しては、
自分は「TBS世界陸上」のメインキャスター織田裕二を断固として支持している。
彼のように「世界の」陸上競技の魅力を情熱的に伝えられるキャスターは
他にいないと確信している。
テンションが高くて何が悪い?

サイト「ギャンブルジャーナル」より。
内容のないジャニタレなんかが世陸のキャスターになったら俺だって観ないよ!


織田裕二「世界陸上テンション」禁止の陸連に猛批判!? 「織田あっての世陸」である理由?

 21日、俳優の織田裕二とフリーアナウンサーの中井美穂が、『世界陸上ロンドン』(TBS系)の制作発表会見に出席。
 織田と中井のコンビは「アジア大会」「世界陸上」の定番コンビ。織田の「ハイテンション」は芸人がモノマネにするほど印象的で、中井がそれを時折いさめるというのが定番化している。
 その一方、最近では織田が「大人しくなった」という声も聞かれている。この件に関し「女性自身」(光文社)がその理由を報じている。
 同誌によれば、織田に対し日本陸連が「大会を茶化してほしくない」とクレームが入ったらしい。織田は反発し出演すら危ぶまれたが、現在はとりあえず大人しく進行しているとか。
 織田と日本陸連の水面下での"バトル"は以前から囁かれていた。しかしこの報道に、ネットでは「織田擁護」の声が溢れている。
 「『織田のおかげで視聴率取れてるんだろ』『ウサイン・ボルト以外は織田じゃなきゃ見てない』『あのハイテンションなかったら見ないだろ』と、これまで定番化されてきた織田さんのアクションを支持する声は非常に多いですね。陸連に対しても『放送させてもらえるだけありがたいと思え』『ろくなことしないね』『別に茶化してない』と批判が集まっています」(記者)
 一気に陸連への批判が集まっている状況。織田の抑揚の大きいMCがなければ、そもそも陸上を観ないという声も確かにあるようだ。
 仮に今後、織田が「降板」ということになった際、さらなる悲劇が待っているのでは、という懸念も。
 「もし、他のスポーツ番組がそうであるように、特に愛着もない"アイドル"などがMCをやることになれば、それこそ誰も見向きもしなくなるでしょう。『ジャニーズとかはやめてくれ』という声も多いですが、現在のスポーツ界隈の放送を見る限り、その可能性は否定できないですよね」(同)
 やはり「織田あっての世陸」。陸連も今一度考えたほうがいいのかもしれない。






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