阿波池田「禿頭」の酔っ払って候(元福寿司2代目)

ブログ開始9年目、75歳になった。家族、師、友にブログ通じ少しでも恩返しが出来れば幸いなり。

正眼寺・山川ご住職の作務衣のほころび。

2019年06月17日 15時21分07秒 | 日記
今日は休業日なので、NHK ETVこころの時代シリーズ「禅の知恵に学ぶ」第3回のビデオを見た。

流石禅宗のお坊さんというのが3回目で気が付いた、襟がかなり擦り切れていますし、裾にはツギハギが

あります。基本的に清潔であれば、傷んでいても修繕すればかまわないというのが感じられます。

キンキンギラギラのお衣装も素敵だと思いますが、山岡住職の場合は中味が輝いているようです、

お年は70歳ですがお若く私には見えます。



取りためたビデオを一日中見ようと思ったのですが、明日のお昼の注文を思い出しました。

11:45 太巻き9本ににぎり27人前です、配達です。

洗米、玉子焼き、太巻きの材料の仕込みをしなければなりません、みんなそれぞれ仕込みに

かかったようです。
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