テニスしました（＾０＾）／■■

お客様の紹介で知り合った方たちと
日曜にインドアコートでテニスしました

この日は錦織圭選手モデルのラケットを試し打ち

慣れていないためか、ボールの飛び方がつかめずアウトが多かったです。


ただ今、
錦織圭選手モデルのラケットと
ダンロップバイオミメティック500ツアーというラケットをお試し中です

★人事労務のことなら、
http://www.88455.net/
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節電対策をやってみた！（その２）■■

節電対策していますか？？？

選択肢は３つ。
１．電気なんか使わないで生活をする
２．電気は自分で作る
３．電力会社の圧力に屈するが、なるべく節電で対応する。

自分としては、２の選択肢を実行し、節電を行うのがベストですが
今は実行できるレベルにありませんが、情報収集はしています

渋々、選択肢３を行うことにしました。

■今回はヘッドクールを試しました。
育毛剤をつけるような感じで使うだけ。



しかし、私にはほとんど効果はありませんでした。
完全に期待しすぎました

つづきはまたの機会に。

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■■ホンネ、こっそり教えます。退職理由ランキングベスト５

リクナビより
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/lp-01-tenshokuriyu/?vos=nynmyajb0105018


仕事の内容よりも
・人間関係
・労働環境
が優先されている結果になっています。

裏を返せば、
・人間関係
・労働環境
を改善すれば
【退職者が減って、退職者が出るたびに人が入れ替わって１からまた仕事を教えるという無駄が省ける】ということになります。


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節電対策をやってみた！（その１）■■

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節電対策していますか？？？

■原発対策をおろそかにしてきたにもかかわらず、「電気代をあげる」という暴挙にでている電力会社。他人に責任をなすりつけていますね。でも、電力会社だけのせいではないですね。国策で原発を推進してきたのですから。自民党、原発を推進した教授たちの責任。たぶん、電力会社の人たちは、国策で原発をやらされたから責任はないぐらいに思っているでしょうね。

「安全神話」なんで報道していますが、間違っています。「安全」だとウソをついてきたのです。
「神話」なんていう綺麗な話ではありません。

普通の会社なら、値上げなんてできませんよね。

しかし、文句を言ってもどうにもならない。
やはり、自分で対策をするしかありません。選択肢は３つ。
１．電気なんか使わないで生活をする
２．電気は自分で作る
３．電力会社の圧力に屈するが、なるべく節電で対応する。

自分としては、２の選択肢を実行し、節電を行うのがベストですが
今は実行できるレベルにありませんが、研究はしています

渋々、選択肢３を行うことにしました。

■まずは、どこでもアイスノン　シャツミストを購入。試してみました
シャツに「シュッ、シュッ」とスプレーをするだけ。
それなりに涼しくはなりますね。

しかし、スポーツ時のＴシャツにつけても、全く効果はありませんでした。
少々期待しすぎました

つづきはまたの機会に。

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マツキヨの男性コーナーも変わったなぁ～■■

マツキヨの男性コーナーで、寝癖直しスプレーを買いに行きました。

そうすると、そのとなりのコーナーには
【男性化粧水】
【美白】に関する品々
がありました

今の若い男性は【美白】か～


ちなみに私は、日焼けで真っ黒・・・

時代は変わりますね～

それにしても【美白】か・・・

■■＜パワハラ＞「うつ病」労災認定 大学の元総務課長に

毎日新聞 7月5日(木)15時0分配信　ヤフーニュースより

　横浜美術短大（現・横浜美術大学、横浜市青葉区）の総務課長だった武藤健一さん（４３）が、上司のパワーハラスメントでうつ病になったとして、横浜北労働基準監督署に労災認定されたことが分かった。武藤さんは現在も別の系列校で働いており、在職中に労災認定を受けるのは珍しい。

　武藤さんは上司３人と運営する学校法人トキワ松学園（東京都目黒区）に約４００万円の賠償を求め横浜地裁に提訴し、係争中。学園側は労災認定後も全面的に争っている。

　訴状などによると、武藤さんは０８年６月に短大総務課長となり、４年制大学移行に向け文部科学省との折衝を任された。認可がほぼ確実となった０９年９月から突然、思い当たる節もないのに短大の非常勤の女性参事（当時、既に退職）に厳しい言葉を言われ始めた。「何か勘違いしているんじゃないの」「堪忍袋（の緒）はとっくに切れている。覚悟しておきなさい」などと繰り返されたという。

　さらに、１０年に入ってからは学園の男性事務局長に「嫌だと言っても裁判になっても辞めてもらう」と２回、退職を強要され、それを短大学長も黙認していたという。１０年３月、参事に「辞めるか降格か」と選択を迫られ、課長代理に降格させられたと訴えている。

　武藤さんはその直後に睡眠障害や倦怠（けんたい）感などの症状が表れ、同月、うつ病と診断された。約３カ月間休職し、昨年９月に労災と認定された。一方で学園側に調査を求めたが、学園の調査委員会は１０年１０月、「パワハラと言えるほどの退職強要はなかった」と結論づけたため、昨年３月提訴した。

　武藤さんは「嫌がらせをして辞めさせてもいいという学園の雰囲気を変えたい。社会的におかしなことと認識してもらい、パワハラに苦しむ人の励ましにもなれば」と話す。学園は「係争中でありコメントできない」としている。【山下俊輔】
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