No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

駐車場にそびえる山

2018-02-21 | 街:山形






山形県の新庄駅といえば、山形新幹線も停まる立派な駅だ。その駅前には数百台は収納可能な広大な駐車場ある。信じられないかもしれないが、その駐車料金は無料、タダなのである。近くの公園に行こうと、新幹線で旅行に行こうと、とにかく無料なのだ。素晴らしいシステムかと思うが、無料となると、どうしても長期間車を置きっ放しにするケースが増える。冬季間ともなれば、その駐車車両の周辺は除雪もままならない。一体この山は何だろう?と近づいてみれば車だったりする。というか、この状態になると車を取りにきたところで、出庫不可能かと思われる。持ち主は、この後どうするのだろうか。



X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
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淡いガス灯と柔らかな電灯〜光に包まれる銀山温泉の夜

2018-02-20 | 温泉・宿










せっかく銀山温泉に泊まるのだから、夕食後に温泉街の夜景を撮った。2月といえば雪の温泉街、時期的には最高の筈。でも銀山温泉は今やメジャー温泉観光地なので、散策する人のために昼夜問わず雪寄せを行う。深々と雪が積もったような雰囲気はなかった。更に、暗くなった方が良いと判断したけど、夕食前の17時から18時頃、空に若干の明るさが残るころの方が写真映えすると思う。これもベタな写真だけど、間違いなく美しい温泉街ではあると思う。もうちょっと工夫すべきだったかもしれないが、浴衣の上に宿が貸してくれるオーバーを引っ掛けただけの格好なので、これが限度だった。もう泊まれないだろう(高いので)から、写真的には惜しいことをしたと思う。銀山温泉編終了する。


X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS , XF14mm F2.8R
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やはり冬の銀山温泉は絵になる

2018-02-19 | 温泉・宿














冬こそ温泉だと思う。冷え切った身体を湯船に沈めたときの、あの気持ち良さ。湯上がりに火照った身体で、浴衣をはだけて畳の上に寝転ぶひととき。日本人に産まれて良かったと心の底から感謝する。最近では、その温泉旅館の良さが外国人の方にも広まり、客の大半が外国人で占められる温泉もあるという。だが、僕が通常行く温泉は、「インバウンドって何?」だし、冬にもなれば「外国人の前に日本人の客もいないよ」。「それ以前に町に人の姿もないよ」という所ばかりである。そんな東北温泉事情のなかにあって例外的なのが、この山形銀山温泉である。予算的に僕は銀山温泉に泊まろうとは普段思わない。銀山温泉に一回泊まるのであれば、花巻とか東鳴子の温泉に3〜4回は泊まることができるからだ。それでも今回、縁あって銀山温泉に泊まることができた。

いつかは撮ってみたかった夜の温泉街の写真も撮ったけど、まずは昼間編を掲載する。その後、夜編の二回構成としたい。ちなみに一枚目だけが翌朝の写真であり、他は到着日夕刻の写真である。



X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
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鏝絵になった梅

2018-02-18 | 街:山形
もう梅が咲き始めている地域もあると思うけど、僕の周りではまだまだ先の話となる。最近は暴風雪と大雪に襲われ、町に出ても花を眼にする機会もない。と思えば、出かけた銀山温泉で鏝絵の梅を見つけた。見事な細工であると同時に、こういうものを求める気持ちも分かったような気がする。


『8のつく日はwebにお花を』

X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
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津軽巡礼〜黒石のこみせに硝子戸がはまる頃

2018-02-17 | 街:青森








黒石のランドマークでもある中村亀吉酒造。普段もそのファサードは画になるけど、冬が来るとその姿は神がかってくる。こみせにガラス戸がはめられるからだ。多分、明治大正期、いや江戸時代と何ら変わらない姿だろう。これぞ津軽なんだよな、そう痛感させてくれるのだ。



LEICA M MOMNOCHROME (CCD) / SUMMICRON M35mm ASPH
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