No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

麹有ります

2017-06-23 | 






一関を出て、帰りがけに水沢に寄る。これが本来の予定だったが、コンタクトレンズを紛失した影響で、超短時間にて撮影と散策を中止したのである。よって中途半端なセレクトとなってしまった。


LEICA M9 / SUMMCIRON M35mm ASPH
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光は陰となり陰は光となる

2017-06-22 | 
光と陰は光量の絶対値で決まるのではなく、明暗差によって決まるのだと思う。要はどこをゼロと見るかによって明るいものも暗くなり得るし、暗いものも明るく見えることもある。コンタクトレンズを紛失したことにより、光について敏感になっている。

X-PRO2 / XF23mm F1.4R

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一関の夜〜You And The Night And The Music

2017-06-21 | 










暮れゆく一関の町の写真を撮っているうちに、空はどんどん暗くなっていく。やがて夕刻は過ぎて、町に夜がやってきた。最近の僕の夜遊びには「色っぽい」要素は全くない。写真を撮ること自体が夜遊びだ。誤解がないよう当日夜の僕の行動を情報公開する。

<6x6 動静>
17:30 ホテルを出る(徒歩移動)、写真撮影
18:10 ジャズ喫茶ベイシー入る
19:20 ベイシー出る
19:35 一関駅前散策
19:50 駅前ラーメン屋入る
20:20 駅前ラーメン屋出る、再び写真撮影
20:45 ホテルに戻る、外出来客なく、自室で過ごす

というわけで、ここに写っているどの店にも行っていないことを断言する。一関の駅前は「昔の町」の雰囲気が残っている。本来であれば、焼き鳥でも食べにいくところだけど、すぐに戻っているところから、体調が悪くてコンタクトレンズを紛失する予感があったのだろう。このあと、ホテルの部屋でコンタクトレンズを紛失してしまうのである(終)。それにしても改めて見返すと、もっとダーディーに撮れば良かったと思う。これではお上品すぎる。



X-PRO2 / XF23mm f1.4R
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ライカM9〜高感度画質と猫とレンズ

2017-06-20 | その他




一関シリーズがまだ続くが、小休憩を入れる。最近は、外の猫ばかり写真を撮って掲載している。それではあまりに可哀想なので、我が家の猫の写真である。寝ているところばかりなのには理由がある。遊んでいるときは、かなり真剣に遊んであげるので写真が撮れないのである。さて、ここで少しだけ機材の話を。貧乏ライカユーザーの僕の一張羅レンズは、ズミルックスM50mmASPH)である。僕が新品購入した唯一のライカ製レンズだ。先日、オーバーホールというかピント調整をしてもらい、すこぶる調子が良い。現在、デジタルではライカM9、そして富士のX-PRO2を使っている。身も蓋もない話をすると、物理的な画質としては、M9よりもフジのX-PRO2の方が断然良い。これは疑いようのない事実だ。それでもM9を手放せない理由は二つだ。

一つは、カメラは物理的な画質だけで選ぶものではないからだ。僕はレンジファインダー式カメラが好きで、フィルム機でいえばライカM3を持っている。M3とM9の製造年月日では50年近い開きがあるものの、同じレンズを共有し、同じ作法で撮影することができる。これは脅威的なことだと思う。レンジファインダーカメラを操作し、世界と向き合うプロセスそのものが愉しいのである。もう一つは、M9はビシッと決まったときには驚くような描写の画像を叩き出す。これはレンズの力も大きいとは思うが、確かにそういう一発芸を持っているカメラなのだ。問題は、その歩留まりが極端に悪いことだ(僕の場合)。それでも時折見せる、ぞくっとするような描写に魅せられて使い続けるのだ。


更に今更気付いたこととして、M9の高感度画質は決して悪くない。これまでM9の高感度なんてISO400が限度。ISO640以上は常用は無理、そう思っていた。夜のモノクロスナップで荒れた粒子感を出す用途以外には、ISO1000以上に設定したことすらない。ところが、今回の写真でいえば、下段はISO1600である(上段はISO160)。光量のある所ではISO2500でも決して悪くない画質なのだ。ただシャドーのノイズが酷いので、被写体を選ぶだけだ。そんな能書きには我関せず、猫は寝続けている。


追伸:ブログ村の参加カテゴリを変更しました。誹謗的なコメントが相変わらず入ることへの対策と気分転換です。もしかしたら、また戻すかもしれませんが、「正義の味方」さん、その際はよろしく。



LEICA M9 / SUMMMILUX M50mm ASPH
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一関の夕暮れ〜A Lovely Way to Spend an Evening

2017-06-19 | 










ジャズ喫茶「ベイシー」。ジャズファン、オーディオファンにとって、垂涎のジャズ喫茶だ。もう何度も行ってはいるが、一度「アルコールを飲んでリラックスしながら音のシャワーを存分に浴びたい」という夢があった。いくらでも出来そうなものだけど、中々実現しない夢でもあった。どうせ泊まるのであれば花巻の秘湯に泊まりたいし、その前後に一関に寄ることはできる。だが、それでは運転の都合でお酒を飲むことができない。話が進展しないのだ。

先日、「じゃらん」から期間限定ポイントが付与され、ホテルも4000円ほどで泊まれそうなので、今しかないだろうということで、とうとう夜の一関に突撃した。ベイシーでの時間については今回は割愛する。そんなわけで、ベイシーでの短い時間を終えてから撮った、暮れゆく一関の写真を掲載する。



X-PRO2 / XF23mm F1.4R
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