チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 GHQの大麻取締法『日本人弱体化』:2017年、ブレグジット・ドイツ銀行破たんで、欧州発世界恐慌!

2016-09-17 18:49:48 | 日本文化

<GHQの大麻取締法(昭和23年、1948年)、狙いは『日本人弱体化』であった>

 縄文エネルギー研究所所長の中山康直氏は、自然と共生していた人類の古代は、『麻』が深くかかわっていたことを突き止め、麻こそが未来永劫、国家繁栄のために、そのエネルギー資源が必要であると気づき、『麻』普及活動に努めています。

 世界中の先住民族文化を研究するうちに、共通するのは『麻』文化であり、かっての日本にも、神社の鈴緒(すずのお)、注連縄(しめなわ)、弓弦、下駄の鼻緒…など、麻は生活のいたるところにありました…。

 「日本の伝統文化と位置づけられるものに、ことごとく麻が使われていた。」という素晴らしい植物が使われなくなったのは、敗戦後のGHQ(連合国軍総司令部)の占領政策に行きつくというのです。

 「GHQは、『あんな小国が、我々に立ち向かってこられた原動力は、何なのか?』と日本分化を徹底的に調べ上げた結果、日本人の精神性に麻が深く関わっていたことを、突き止めたのです…。」(『森下自然医学』2011年10月号)というのです…。

 「そしてGHQは、昭和23(1948)年に、『大麻取締法』を制定して、麻と日本人を無理やり切り離すことで、日本民族の弱体化を狙ったのでした。 事実、アメリカの目論見通りに事態は進行してしまいました…。」(中山氏)

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿