チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 有りがたい、感謝・感謝:チャンネル桜・瓦版、先進国が迎えた、『ゼロ』成長の時代

2016-05-03 16:07:10 | 英語教育は無駄
   <有りがたい、有りがたい。 感謝、感謝>

 私が、この方ならと(実力があると)と思う方に、「メール配信。」を懲りず(ご迷惑を顧みず)に、送り続けていたのは、まさに「真反対。」の『異見』を期待しているからに、他ならないようなのです。

 それは、「そうだ。」というメールなら、すぐ書けるわけでありますが、「違うぞ。」と言うためには、そのことの『論拠』を纏める必要があるからすぐには返事がないこと(梨・無しのつぶて)になるのでありましょう…。

 なかなか意見を纏められ(話せ)ないというのは、英語を「社内公用語。」にする会社(サムスン、ユニクロ、楽天、ソフトバンク…)が、「『敗退』する要因である。」とすら、思っている理由なのであります。

 これらの企業は、「イエス、イエス。」と、会議の時間がどんどん少なくなり、意思決定が、迅速に『即決』されていくのだそうです。

 それは、そうでしょう。

 「違う。」と発言したら、その理由を、英語で、説明しなければならない、からであります。

 (『ノー』には、「意思『決定』コスト。」が、『発生』します。―「イエス。」には、発生しません。)

 従って、それら(英語社内公用語)企業においては、会議後、各部署に戻って、「今日の会議内容は、何だったのか? どうで…、こうで…。」と、「日本語。」でやり合うのだそうです。(笑い。)

 同様に、このところの交信メールは、どちらかというと「そうだね、その通りだ。」という、いわば「内輪褒め。」のものが多く、とても交信していて、「心地よいもの。」(大政翼賛会)が多いので、「すっかり、裸の王様。」状態で、「悦にいって。」喜んでいます。

(「有り難いこと。」だと思います。

 何事も、「ありがたい。」と『感謝』すること=「悔いなき人生。」が実現する『極意』というのが、「この世の仕組み。」(生きる知恵・真理)である、といわれます。

 「有りがたい、有りがたい。 感謝、感謝。」―きんさん、ぎんさん。)



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