LINCOLN
命をかけて夢見た
真の「自由」
映時間 150分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2013/04/19
ジャンル ドラマ/伝記
映倫 G
【解説】
「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」の
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が
“アメリカ史上最も愛された大統領”
エイブラハム・リンカーンの偉大な足跡を映画化した
感動の伝記ドラマ。
国が大きく分断された過酷な状況において、リンカーンは
いかにして奴隷解放という大いなる目的を達成するに至ったのか、
その知られざる政治の舞台裏を、理想のリーダー像という
視点から丁寧に描き出していく。
主演は本作の演技で「マイ・レフトフット」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に続いて、
みごと3度目のアカデミー主演男優賞に輝いた
名優ダニエル・デイ=ルイス。
共演はサリー・フィールド、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、
トミー・リー・ジョーンズ。
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【ストーリー】
南北戦争末期。国を二分した激しい戦いは既に4年目に入り、
戦況は北軍に傾きつつあったが、いまだ多くの若者の血が
流れ続けていた。再選を果たし、任期2期目を迎えた
大統領エイブラハム・リンカーンは、奴隷制度の撤廃を定めた
合衆国憲法修正第13条の成立に向け、いよいよ本格的な
多数派工作に乗り出す。
しかし修正案の成立にこだわれば、戦争の終結は先延ばし
しなければならなくなってしまう。一方家庭でも、子どもの死などで
心に傷を抱える妻メアリーとの口論は絶えず、正義感あふれる
長男ロバートの北軍入隊を、自らの願いとは裏腹に黙って
見届けることしかできない歯がゆさにも苦悩を深めていく。
そんな中、あらゆる手を尽くして反対派議員の切り崩しに
奔走するリンカーンだったが…。
4月19日(金)公開
公式サイト
【感想】(TOHOシネマズ・六本木ヒルズにて鑑賞・4・24・水)
<>4 歴史のお勉強になりました
ここのところ、どうしても観たいと言う作品がなかったのと
映画館に行くのが億劫になってしまったのとで(笑)
更新が、かなりお久しぶりになってしまいました
そしてお久しぶりに観たのが、ダニエル・デイ・ルイスが
3度目のアカデミー賞の主演男優賞に輝いた、この作品、
「リンカーン」です
リンカーン・ウィキ
監督がスピルバーグと言うことで、ちょっとクサイ(笑)と言うか
泣かせるヒューマンドラマで、なおかつドラマティックなエンタメ作品?
かと思っていたのですが、これが意外と地味(良く言えば重厚?笑)で、
淡々とした作品でした。
と書くと、退屈?つまらなかった?と思われそうですが、
ダニエル・デイ・ルイスやトミー・リー・ジョーンズなど
俳優陣の素晴らしい演技に惹きつけられ、150分と言う上映時間の
長さは感じ全く感じず私は楽しめました
と言うことでその素晴らしかった俳優陣(オスカー俳優が3人も!)
主なキャストは・・・
エイブラハム・リンカーン(ダニエル・デイ・ルイス)
・・・第16代合衆国大統領
タデウス・スティーブンス(トミー・リー・ジョーンズ)
・・・共和党、奴隷解放急進派
オスカーを獲ったダニエルの演技は、やはりお見事でしたが、
受賞はできませんでしたが、助演でノミネートされていた
トミー・リーが、これまた素晴らしかったです
メアリー・トッド・リンカーン(サリー・フィールド)
・・・リンカーンの妻
ロバート・リンカーン(ジョセフ・ゴードン=レビット)
・・・リンカーンの長男
やはり、アカデミーの助演にノミネートされていたサリーもお見事
ジョセフは、思ったより出番が少なくて残念
ウィリアム・スワード(デヴィッド・ストラザーン)
・・・国務長官
W.N.ビルボ(ジェームズ・スペイダー)
・・・ロビイスト
ブレストン・ブレア(ハル・ホルブリック)
・・・保守重鎮派
デヴィッドも好きな俳優さんなので、出ていること知らなくて
嬉しかったです。そして、さらに、驚いたのが、ジェームズ
面影はあるので、すぐに彼とわかりましたが、あんなに太って
オッサン化(苦笑)していたのには、ビックリ
若い時、チョーハンサムだったのに~
リンカーンと言えば、奴隷解放宣言、ゲティスバーグの演説が有名なので
ダニエル・デイ・ルイス(リンカーン)の、さぞや、力の入った演説が聞ける
(演技が観れる)だろうと思っていたら、映画は、演説後、南北戦争が
4年目に入り、リンカーンが再選された2ヵ月後から、始まっていました。
「熾烈な南北戦争で、北軍が南軍に勝利したことにより、
奴隷制廃止を勝ち取った」と思っていた私には、奴隷制度の撤廃を
定めた合衆国憲法修正第13条の成立こそが、奴隷制度を廃止にした
と言う史実(事実)は、驚きでした
(ただ単に、私の勉強不足?(^_^;))
この映画は南北戦争末期、奴隷を解放するための合衆国憲法第13条の
修正法案が可決されるまでの舞台裏、賛成票を集めるための政治的駆け引き
が描かれていました。
その票集めの方法は、悪く言えば、裏工作と言う感じとも取れますが、
それは、あくまでも、「奴隷制度の廃止」のための修正案を通すためで
あって、決して、政治家たちの私利私欲のためではないんですよね。
それが、どこかの政治家たちとは違います(笑)
クライマックスの評議会、史実で、結果はわかっているのに
修正案は可決されるのかと、なんかスリリングでした。
この時代の採決って、口頭だったんですね
誰が賛成して反対したかがわかるこの方法は
勇気がいるなあと感じました。
<大統領暗殺の様子、ウィキより>
リンカーン大統領が暗殺されたのは周知の事実(史実)で(大統領で初めて暗殺された)
ラストで衝撃的なシーンは、後味が悪くなって嫌だなあと
思っていたのですが、悲しいけれど穏やかな終わりかたで締めてくれたので
良かったです
<子供を失った家族としての痛みや、公人のパートナーとして
信頼を共有している二人の夫婦の絆も描かれています>
会話のシーンが多く(台詞が多く、なので字幕を読むのが大変)、
アメリカの歴史にも詳しくない私が、果たしてどこまで、
この映画の内容をを理解したのかは疑問ですが(^_^;)
それでも、歴史の1ページ、知らない側面を知ったと言うことでは、
自分にとって意味のある作品だったと思います。
ただ、大きな盛り上がりはなく、地味な作品だと思うので
やはり万人ウケは難しいかなとも思います。
私は、WOWOWで吹き替え放送があったら、またじっくり
観て、内容を理解したいと思います
<ホワイトハウスの白、透き通る青空、修正案可決の
晴れやかな日にふさわしい美しい映像でした>
その他
予告編でのリンカーの台詞「NOW!NOW!NOW!」に
今流行っている、「今でしょ!」を思い出して仕方がない私(笑)
ほとんどの方が、そのように思っていると思いますが
リンカーンと夫人の間には4人の男の子がいましたが、
長男のロバート(1843-1926)以外は、夭折してるんですね・・・
次男のエドワードが4歳(3歳11ヶ月)、三男のウィリーが12歳
映画に出て来た四男のトーマスも、18歳で亡くなっています
<サリーが演じたメアリー、似てましたねえ>
夫人と言えば、悪名が高かったなんてことも知らなかったですし
一時精神病院に入れられたと言うことも知りませんでした
もし奴隷制が間違っていないというなら
間違っていないものなど存在しない
エイブラハム・リンカーン、1865年12月付の手紙より
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命をかけて夢見た
真の「自由」
映時間 150分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2013/04/19
ジャンル ドラマ/伝記
映倫 G
【解説】
「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」の
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が
“アメリカ史上最も愛された大統領”
エイブラハム・リンカーンの偉大な足跡を映画化した
感動の伝記ドラマ。
国が大きく分断された過酷な状況において、リンカーンは
いかにして奴隷解放という大いなる目的を達成するに至ったのか、
その知られざる政治の舞台裏を、理想のリーダー像という
視点から丁寧に描き出していく。
主演は本作の演技で「マイ・レフトフット」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に続いて、
みごと3度目のアカデミー主演男優賞に輝いた
名優ダニエル・デイ=ルイス。
共演はサリー・フィールド、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、
トミー・リー・ジョーンズ。
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南北戦争末期。国を二分した激しい戦いは既に4年目に入り、
戦況は北軍に傾きつつあったが、いまだ多くの若者の血が
流れ続けていた。再選を果たし、任期2期目を迎えた
大統領エイブラハム・リンカーンは、奴隷制度の撤廃を定めた
合衆国憲法修正第13条の成立に向け、いよいよ本格的な
多数派工作に乗り出す。
しかし修正案の成立にこだわれば、戦争の終結は先延ばし
しなければならなくなってしまう。一方家庭でも、子どもの死などで
心に傷を抱える妻メアリーとの口論は絶えず、正義感あふれる
長男ロバートの北軍入隊を、自らの願いとは裏腹に黙って
見届けることしかできない歯がゆさにも苦悩を深めていく。
そんな中、あらゆる手を尽くして反対派議員の切り崩しに
奔走するリンカーンだったが…。
4月19日(金)公開
公式サイト
【感想】(TOHOシネマズ・六本木ヒルズにて鑑賞・4・24・水)
<>4 歴史のお勉強になりました
ここのところ、どうしても観たいと言う作品がなかったのと
映画館に行くのが億劫になってしまったのとで(笑)
更新が、かなりお久しぶりになってしまいました
そしてお久しぶりに観たのが、ダニエル・デイ・ルイスが
3度目のアカデミー賞の主演男優賞に輝いた、この作品、
「リンカーン」です
リンカーン・ウィキ
監督がスピルバーグと言うことで、ちょっとクサイ(笑)と言うか
泣かせるヒューマンドラマで、なおかつドラマティックなエンタメ作品?
かと思っていたのですが、これが意外と地味(良く言えば重厚?笑)で、
淡々とした作品でした。
と書くと、退屈?つまらなかった?と思われそうですが、
ダニエル・デイ・ルイスやトミー・リー・ジョーンズなど
俳優陣の素晴らしい演技に惹きつけられ、150分と言う上映時間の
長さは感じ全く感じず私は楽しめました
と言うことでその素晴らしかった俳優陣(オスカー俳優が3人も!)
主なキャストは・・・
エイブラハム・リンカーン(ダニエル・デイ・ルイス)
・・・第16代合衆国大統領
タデウス・スティーブンス(トミー・リー・ジョーンズ)
・・・共和党、奴隷解放急進派
オスカーを獲ったダニエルの演技は、やはりお見事でしたが、
受賞はできませんでしたが、助演でノミネートされていた
トミー・リーが、これまた素晴らしかったです
メアリー・トッド・リンカーン(サリー・フィールド)
・・・リンカーンの妻
ロバート・リンカーン(ジョセフ・ゴードン=レビット)
・・・リンカーンの長男
やはり、アカデミーの助演にノミネートされていたサリーもお見事
ジョセフは、思ったより出番が少なくて残念
ウィリアム・スワード(デヴィッド・ストラザーン)
・・・国務長官
W.N.ビルボ(ジェームズ・スペイダー)
・・・ロビイスト
ブレストン・ブレア(ハル・ホルブリック)
・・・保守重鎮派
デヴィッドも好きな俳優さんなので、出ていること知らなくて
嬉しかったです。そして、さらに、驚いたのが、ジェームズ
面影はあるので、すぐに彼とわかりましたが、あんなに太って
オッサン化(苦笑)していたのには、ビックリ
若い時、チョーハンサムだったのに~
リンカーンと言えば、奴隷解放宣言、ゲティスバーグの演説が有名なので
ダニエル・デイ・ルイス(リンカーン)の、さぞや、力の入った演説が聞ける
(演技が観れる)だろうと思っていたら、映画は、演説後、南北戦争が
4年目に入り、リンカーンが再選された2ヵ月後から、始まっていました。
「熾烈な南北戦争で、北軍が南軍に勝利したことにより、
奴隷制廃止を勝ち取った」と思っていた私には、奴隷制度の撤廃を
定めた合衆国憲法修正第13条の成立こそが、奴隷制度を廃止にした
と言う史実(事実)は、驚きでした
(ただ単に、私の勉強不足?(^_^;))
この映画は南北戦争末期、奴隷を解放するための合衆国憲法第13条の
修正法案が可決されるまでの舞台裏、賛成票を集めるための政治的駆け引き
が描かれていました。
その票集めの方法は、悪く言えば、裏工作と言う感じとも取れますが、
それは、あくまでも、「奴隷制度の廃止」のための修正案を通すためで
あって、決して、政治家たちの私利私欲のためではないんですよね。
それが、どこかの政治家たちとは違います(笑)
クライマックスの評議会、史実で、結果はわかっているのに
修正案は可決されるのかと、なんかスリリングでした。
この時代の採決って、口頭だったんですね
誰が賛成して反対したかがわかるこの方法は
勇気がいるなあと感じました。
<大統領暗殺の様子、ウィキより>
リンカーン大統領が暗殺されたのは周知の事実(史実)で(大統領で初めて暗殺された)
ラストで衝撃的なシーンは、後味が悪くなって嫌だなあと
思っていたのですが、悲しいけれど穏やかな終わりかたで締めてくれたので
良かったです
<子供を失った家族としての痛みや、公人のパートナーとして
信頼を共有している二人の夫婦の絆も描かれています>
会話のシーンが多く(台詞が多く、なので字幕を読むのが大変)、
アメリカの歴史にも詳しくない私が、果たしてどこまで、
この映画の内容をを理解したのかは疑問ですが(^_^;)
それでも、歴史の1ページ、知らない側面を知ったと言うことでは、
自分にとって意味のある作品だったと思います。
ただ、大きな盛り上がりはなく、地味な作品だと思うので
やはり万人ウケは難しいかなとも思います。
私は、WOWOWで吹き替え放送があったら、またじっくり
観て、内容を理解したいと思います
<ホワイトハウスの白、透き通る青空、修正案可決の
晴れやかな日にふさわしい美しい映像でした>
その他
予告編でのリンカーの台詞「NOW!NOW!NOW!」に
今流行っている、「今でしょ!」を思い出して仕方がない私(笑)
ほとんどの方が、そのように思っていると思いますが
リンカーンと夫人の間には4人の男の子がいましたが、
長男のロバート(1843-1926)以外は、夭折してるんですね・・・
次男のエドワードが4歳(3歳11ヶ月)、三男のウィリーが12歳
映画に出て来た四男のトーマスも、18歳で亡くなっています
<サリーが演じたメアリー、似てましたねえ>
夫人と言えば、悪名が高かったなんてことも知らなかったですし
一時精神病院に入れられたと言うことも知りませんでした
もし奴隷制が間違っていないというなら
間違っていないものなど存在しない
エイブラハム・リンカーン、1865年12月付の手紙より
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ド派手なアクションを期待していくと、肩透かしをくらうかもしれませんね(苦笑)
ホント地味だったと思います。
ただ、演出はさすがのスピルバーグということで、
最後まで飽きずに鑑賞することが出来ました♪
ラストの採決シーンはハラハラドキドキ。
終わってからのエピソードも良かったです。
そうそう、たしかに字幕を追って行くのは大変でした。
作品そのものよりもダニエルとトミーの演技がとても素晴らしかったという感じですかねぇ。
前半...会話が多いのでついウトウト....(汗)
でも良い作品ではあるんですけどねー。
かつらの下がつるつる....
さすが宇宙人だと思った瞬間なのでした、、、
ワタシもそのひとりでした(笑)
本作品は歴史を知る切っ掛けとなって大変良かったです。
だって、南北戦争勃発は奴隷制度に絡んでいたことすら知らなかったんですよ。
ほんと、タメになりましたです(笑)
監督がスピルバーグ!ってことで、変な思い入れを持ってしまうと、あれっ?地味?って感じになって
しまいますよね
でも、地味ながら、見応えはあったように思います。
会話が中心でしたので、ほんと、字幕追うのが大変
でしたよね
TVで放映されたら、吹き替えで、じっくり映像を観たいと思います
スピルバーグ監督にしたら、ものすごく地味でしたよね
オスカー獲ったダニエルはさすがの演技、ノミニーだったトミーの演技も素晴らしかったです
yukarinちゃんは前半ウトウトしちゃったんだ(笑)
>かつらの下がつるつる....
さすが宇宙人だと思った瞬間なのでした、、、
うんうん。言えてる~!
彼は、やっぱり宇宙人なんですよね(笑)
>これって観終わってから記事書くまでに、ほとんどの方がウィキに行きますよね。
アメリカでは周知の事実でも、日本人にとっては、わかりにくい点多いですもんね
でも、読みに行っても、あまりにも長くて、途中で放棄
しましたが(笑)
>だって、南北戦争勃発は奴隷制度に絡んでいたことすら知らなかったんですよ。
えっ!ウッソー
でも、世界史とかやってなかったら、アメリカの歴史ですから、知らなくて当然ですよね。
ちなみに私は、世界史取ってました
↑決して自慢ではありません(笑)
私は楽しめるのかな?
私、リンカーンが暗殺された事知らなかったんですけど(^^:
ジェームズ・スペイダーは昔とイメージが変わりましたねo(T^T)o
>エンタメは得意ではないので私は楽しめるのかな?
この作品はエンタメではないですよ
私の感想読んでそのように思われたなら、誤解させて
しまってすみません
>私、リンカーンが暗殺された事知らなかったんですけど(^^:
え~~!ウッソー
それなら、映画のネタバレになってしまって、ごめんなさい
>ジェームズ・スペイダーは昔とイメージが変わりましたねo(T^T)o
面影はあるのですが、ものすごいオッサン化(苦笑)
でも、彼も50代なので仕方がないかな
昨日、「声をかくす人」をロバートレッドフォード監督+ジェームズ・マカヴォイ君目当てでみました。
暗殺から守る話だと思いましたが、暗殺から話が始まって
びっくりしました(^^:
地味な作品でしたが、人間ドラマが見応えありました。
監督としての才能に惚れ直しました^^
リンカーンを見たら、また読みにお邪魔します(*^-^)ノ
>エンタメでないのは分かってますよ。
それなら、良かったわ~(笑)
エンタメではないから、自分は楽しめるかも?って言う
意味あいだったんですね。日本語は難しい(^_^;)
>昨日、「声をかくす人」をロバートレッドフォード監督+ジェームズ・マカヴォイ君目当てでみました。
レッドフォードのマカヴォイくんか~
それは観たいかも~
でも、地味な作品なら、DVDでもいいかな
>監督としての才能に惚れ直しました^^
今頃?(笑)リバーランズスルーイットから、監督としても好きですよん