
SKYFALL
上映時間 143分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2012/12/01
ジャンル アクション
映倫 G
【解説】
ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの3作目にして
007シリーズ誕生50周年記念作となる通算23作目の
スパイ・アクション大作。MI6への恨みを抱く
最強の敵を前に、絶体絶命の窮地に追い込まれる
ジェームズ・ボンドと秘密のベールに包まれた上司Mが
辿る衝撃の運命を、迫力のアクションとともにスリリングに描く。
共演はM役のジュディ・デンチ、敵役のハビエル・バルデムのほか、
レイフ・ファインズ、アルバート・フィニー、ベン・ウィショー。
監督はシリーズ史上初のアカデミー賞受賞監督の起用となった
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。
人気ブログランキングへ
【ストーリー】
英国の諜報機関MI6が世界中に送り込んでいるスパイのリストが
盗まれる緊急事態が発生。“007”ことジェームズ・ボンドは、
リストを取り戻すべくMの指示に従い、敵のエージェントを
追い詰めていくが…。
その作戦が失敗に終り、組織内でのMの立場も危うくなる。
そんな中、今度はMI6本部が爆破される。辛くも難を逃れた
Mだったが、一連の犯行はMへの復讐に駆られた元MI6の
凄腕エージェントシルヴァによるものだった。
そんな窮地に立たされたMの前に、手負いのボンドが姿を現わすが…。
12月1日(土)公開

公式サイト
【感想】(川崎チネチッタにて鑑賞・12・1・土)
<


>4.3
今月、2番目に楽しみにしていた作品!予告編も1年前から
流れていたような気がします。土曜日の映画の日(12月1日)
と言うことで、前日ネット予約をしようと思ったら、TOHOシネマズ系は
ほとんど前の席しか残っていなくてビックリ
近いしスクリーンも大きいので六本木ヒルズで見たかったのですが、
ものすごい混みようだったので、比較的空いていてスクリーンも大きかった
川崎チネチッタを前日予約しました
<このシリーズは、大きなスクリーンで観たいので、
ヒルズ(約700名)がダメならとチネチッタ(約500名)
と言うこともあって>
007シリーズ誕生50周年記念作品、シリーズとしては23作目、
ダニエルがボンドになってからは、3作目の作品です。

007シリーズにすごい思い入れがあったわけではないので
(全作は観ていませんし)、ダニエルボンドもカジノロワイヤルから
すんなりと受け入れられた私ですが、肩の力を抜いて観れて、
ちょっとオチャラケタ?(ツッコミが楽しい?)感じの
ダニエル以前の作品も好きではありました。
ダニエル以前のシーリーズって、ストーリーは、あまり重視されて
ないように感じましたが、ダニエルになってからは、ストリー性が
結構あるように思います。
また、以前のボンドは明るく陽気で華がある感じ、ダニエルのボンドは、
悲哀が漂いストイックな感じで、今回は、その「悲哀」がより強調された
人間味のあるヒューマン描写が重視されていたような気がしました。
それは、サム・メンデス監督だからなのでしょうか?
(ちなみに、007シリーズをアカデミー賞受賞監督が撮るのは、
初めてだそうです)

<アカデミー受賞者、ディンチとハビエルの対峙は
迫力満点
>
監督がサム・メンデス、Mがジュディ・ディンチ、敵役が
ハビエル・バルデム、とアカデミー受賞者が3人!
しかも、レイフ・ファインズ、アルバート・フィニー、
ナオミ・ハリスとキャストも豪華、しかも、主題歌がグラミー賞受賞の
アデル、加えて全世界で記録的なヒットをしている、
シリーズ最高傑作との批評もあるとあって、期待度MAX!
屋根上でのバイクチェイスに始まり、続く列車のシーンでは
ショベルカーも現れ、やっぱり冒頭からアクションを見せてくれます!
って感じで、冒頭からテンションが上がって惹きつけられたのですが、
期待以上と言うよりは、私にとっては、普通に面白かったなあと
言う範囲だったような気が。。。
主なキャストは・・・

ダニエル・クレイグ(=ジェームズ・ボンド
・・・イギリス情報部MI6の諜報部員)
カジノロワイヤルから、ダニエルのボンドはありだなと思っていましたが
今回一段と素敵に見えました。ブルーの瞳、金髪、黒のスーツをビシッと決めて
クールでカッコイイです
ジュディ・ディンチ(=M
・・・MI-6の部長。初登場は「ゴールデン・アイ」)
眼光鋭く、存在感が半端ないジュディ・ディンチ、
大写しになるとシワも多く年を感じましたが、それもそのはず、
彼女78歳なんですよね~彼女が出て来ると画面が重厚な感じになります!
Mの死は、実は予想していなくて、途中から嫌な予感はしましたが
・・・
彼女のファンとしては、残念なのですが、女優業は続くわけですから
(当然ですが)、他の作品でお目にかかりたいものです
ハビエル・バルデム(=シルヴァ
・・・元イギリス諜報部員。Mに裏切られたと思い、復讐する)
ノー・カントリーを思い出しちゃいましたよ~(苦笑)
こういうねっちこくて凄みのある役、相変わらず上手いです。
例え話のネズミの話。それを語るハビエル観てるだけで、
不気味でこわ~い

レイフ・ファインズ(=マロリー
・・・Mの上司。情報国防委員会委員長)
最初は、え~~、それだけの役?って思いましたが、
そして、もしや黒幕?(だって~ヴォルデモードですもん・笑)とも
思いましたが、後半から、どんどんいい人になって
ラストは予想通り(マロリーって名ですからね~)で嬉しかった!
ベン・ウィショー(=Q
・・・武器開発担当)
私のイメージのQと言えば、おじいちゃん(笑)
こんな若者が、Qだなんて・・・
ボンドと同じく「こんな若造が~」って思ちゃいました(笑)
コンピューターの天才のQ、今時の若者って感じで、
私は彼の存在、結構好きなので、これからの活躍が楽しみです。
どこかで観たことあるけど・・・ベン・ウィショーと知って、
パフュームの主役だ~と気がつきました
アルバート・フィニー(=キンケイド
・・・スカイフォールの管理人。幼い頃のボンドを知っている)
大物マフィア役が多いアルバート、今回はいい人役でしたね(笑)
彼は76歳!ディンチより2歳若いσ(^◇^;)

ベレニス・マーロウ(=セヴリン
・・・謎の美女。シルヴァとの関連は?)
カンボジアと中国の血を引く父親とフランス人の母親の間に産まれています。
お顔が時折、ナタリーポートマンに見えた私(^^ゞ
ナオミ・ハリス(イヴ・・・MIXの諜報部員。本名は、イヴではなくて
・・・ラストで明かされます)
パイレーツのティア・ダルマのナオミにまた逢えるとは!
しかも、彼女はこれから重要な役どころになって行くんですね~

トルコのイスタンブール、上海、マカオ
(マカオの廃虚の島「デッド・シティ」は、長崎の軍艦島!)、
ロンドン、スコットランドとロケーションも楽しめますが、
中でも上海でのアクションシーンは、ブルーの映像と
浮かび上がるくらげが美しかった!

世界征服企んでいる悪の秘密結社との戦いと言うような
荒唐無稽なストーリーではなく、シリアスでリアルな硬派の作品でした。
いろいろなところで、新旧の戦いがあったり、長年のファンを
楽しませる仕掛けもあったりとそれも50周年と言う
記念的な作品だからなのかな・・・
そして、50年の中で、ボンドとMの絆に初めて焦点があてられた
作品でもあり(Mがこんなに長く登場したことは
なかったですよね・・・これは勇退するジュディ・ディンチの
ための脚本でもあるのかな?)
ボンドの両親の生死や名前など、彼の生い立ちもわかる内容となっていました。

<ボンドが必ず助けると言っていた美女、
アッサリ殺されちゃうって
σ(^◇^;)>
ダニエルの007では登場していなかったマニー・ペニーが誕生(登場)し、
Qも登場(第20作「ダイ・アナザー・デイ」以来)、Mも新しくなり、
ダニエルボンド(後2作、契約済みらしい)の他に、役者は揃った!と
言う感じで、新生007のスタートを思わせる作品でしたから
次回作がまたまた楽しみになりました
私の感想、あまりテンション高く思えませんがσ(^◇^;)良くできていて
本当に面白かったんですよ。
こういう作品は、大きなスクリーンで観るのが1番!
気になるかたは、是非、劇場へ足をお運びくださいませ
<翻訳・戸田奈津子>
アデルの歌うテーマ曲が、作品に合っていてgood
その他
SKYFALLって、何?って思っていましたが
スコットランドにある、ボンドが産まれた?
育った?お屋敷の名前だったんですね・・・
パンフは、ストーリー、解説、豪華キャストのインタビュー記事の他、
50周年と言うことで、今までのボンドシリーズについても書いて
ありますし、007を産み育てた人たち、007の50年の足跡が
わかるミッションマップ、007トリビア、アイテムなども載っていて、
かなりお買い得なパンフレットになっています(¥700)
実は、映画の日なので2本鑑賞、1本目はロックアウト(感想は後日)
だったのですが、全く期待してなかったこともあってか、かなり面白かった!
で、2本目に観たのがこの作品!期待が大きすぎたのか普通に面白かったって
感じになってしまいました。
睡眠不足だったからか、ディズニーリゾート疲れからか
最初のうちは、かなりの睡魔に襲われてしまいましたし
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上映時間 143分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2012/12/01
ジャンル アクション
映倫 G
【解説】
ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの3作目にして
007シリーズ誕生50周年記念作となる通算23作目の
スパイ・アクション大作。MI6への恨みを抱く
最強の敵を前に、絶体絶命の窮地に追い込まれる
ジェームズ・ボンドと秘密のベールに包まれた上司Mが
辿る衝撃の運命を、迫力のアクションとともにスリリングに描く。
共演はM役のジュディ・デンチ、敵役のハビエル・バルデムのほか、
レイフ・ファインズ、アルバート・フィニー、ベン・ウィショー。
監督はシリーズ史上初のアカデミー賞受賞監督の起用となった
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。

【ストーリー】
英国の諜報機関MI6が世界中に送り込んでいるスパイのリストが
盗まれる緊急事態が発生。“007”ことジェームズ・ボンドは、
リストを取り戻すべくMの指示に従い、敵のエージェントを
追い詰めていくが…。
その作戦が失敗に終り、組織内でのMの立場も危うくなる。
そんな中、今度はMI6本部が爆破される。辛くも難を逃れた
Mだったが、一連の犯行はMへの復讐に駆られた元MI6の
凄腕エージェントシルヴァによるものだった。
そんな窮地に立たされたMの前に、手負いのボンドが姿を現わすが…。



【感想】(川崎チネチッタにて鑑賞・12・1・土)
<




今月、2番目に楽しみにしていた作品!予告編も1年前から
流れていたような気がします。土曜日の映画の日(12月1日)
と言うことで、前日ネット予約をしようと思ったら、TOHOシネマズ系は
ほとんど前の席しか残っていなくてビックリ
近いしスクリーンも大きいので六本木ヒルズで見たかったのですが、
ものすごい混みようだったので、比較的空いていてスクリーンも大きかった
川崎チネチッタを前日予約しました
<このシリーズは、大きなスクリーンで観たいので、
ヒルズ(約700名)がダメならとチネチッタ(約500名)
と言うこともあって>
007シリーズ誕生50周年記念作品、シリーズとしては23作目、
ダニエルがボンドになってからは、3作目の作品です。

007シリーズにすごい思い入れがあったわけではないので
(全作は観ていませんし)、ダニエルボンドもカジノロワイヤルから
すんなりと受け入れられた私ですが、肩の力を抜いて観れて、
ちょっとオチャラケタ?(ツッコミが楽しい?)感じの
ダニエル以前の作品も好きではありました。
ダニエル以前のシーリーズって、ストーリーは、あまり重視されて
ないように感じましたが、ダニエルになってからは、ストリー性が
結構あるように思います。
また、以前のボンドは明るく陽気で華がある感じ、ダニエルのボンドは、
悲哀が漂いストイックな感じで、今回は、その「悲哀」がより強調された
人間味のあるヒューマン描写が重視されていたような気がしました。
それは、サム・メンデス監督だからなのでしょうか?
(ちなみに、007シリーズをアカデミー賞受賞監督が撮るのは、
初めてだそうです)

<アカデミー受賞者、ディンチとハビエルの対峙は
迫力満点

監督がサム・メンデス、Mがジュディ・ディンチ、敵役が
ハビエル・バルデム、とアカデミー受賞者が3人!
しかも、レイフ・ファインズ、アルバート・フィニー、
ナオミ・ハリスとキャストも豪華、しかも、主題歌がグラミー賞受賞の
アデル、加えて全世界で記録的なヒットをしている、
シリーズ最高傑作との批評もあるとあって、期待度MAX!
屋根上でのバイクチェイスに始まり、続く列車のシーンでは
ショベルカーも現れ、やっぱり冒頭からアクションを見せてくれます!
って感じで、冒頭からテンションが上がって惹きつけられたのですが、
期待以上と言うよりは、私にとっては、普通に面白かったなあと
言う範囲だったような気が。。。
主なキャストは・・・

ダニエル・クレイグ(=ジェームズ・ボンド
・・・イギリス情報部MI6の諜報部員)
カジノロワイヤルから、ダニエルのボンドはありだなと思っていましたが
今回一段と素敵に見えました。ブルーの瞳、金髪、黒のスーツをビシッと決めて
クールでカッコイイです

ジュディ・ディンチ(=M
・・・MI-6の部長。初登場は「ゴールデン・アイ」)
眼光鋭く、存在感が半端ないジュディ・ディンチ、
大写しになるとシワも多く年を感じましたが、それもそのはず、
彼女78歳なんですよね~彼女が出て来ると画面が重厚な感じになります!


彼女のファンとしては、残念なのですが、女優業は続くわけですから
(当然ですが)、他の作品でお目にかかりたいものです

ハビエル・バルデム(=シルヴァ
・・・元イギリス諜報部員。Mに裏切られたと思い、復讐する)
ノー・カントリーを思い出しちゃいましたよ~(苦笑)
こういうねっちこくて凄みのある役、相変わらず上手いです。
例え話のネズミの話。それを語るハビエル観てるだけで、
不気味でこわ~い


レイフ・ファインズ(=マロリー
・・・Mの上司。情報国防委員会委員長)
最初は、え~~、それだけの役?って思いましたが、
そして、もしや黒幕?(だって~ヴォルデモードですもん・笑)とも
思いましたが、後半から、どんどんいい人になって
ラストは予想通り(マロリーって名ですからね~)で嬉しかった!
ベン・ウィショー(=Q
・・・武器開発担当)
私のイメージのQと言えば、おじいちゃん(笑)
こんな若者が、Qだなんて・・・
ボンドと同じく「こんな若造が~」って思ちゃいました(笑)
コンピューターの天才のQ、今時の若者って感じで、
私は彼の存在、結構好きなので、これからの活躍が楽しみです。
どこかで観たことあるけど・・・ベン・ウィショーと知って、
パフュームの主役だ~と気がつきました
アルバート・フィニー(=キンケイド
・・・スカイフォールの管理人。幼い頃のボンドを知っている)
大物マフィア役が多いアルバート、今回はいい人役でしたね(笑)
彼は76歳!ディンチより2歳若いσ(^◇^;)

ベレニス・マーロウ(=セヴリン
・・・謎の美女。シルヴァとの関連は?)
カンボジアと中国の血を引く父親とフランス人の母親の間に産まれています。
お顔が時折、ナタリーポートマンに見えた私(^^ゞ
ナオミ・ハリス(イヴ・・・MIXの諜報部員。本名は、イヴではなくて
・・・ラストで明かされます)
パイレーツのティア・ダルマのナオミにまた逢えるとは!
しかも、彼女はこれから重要な役どころになって行くんですね~

トルコのイスタンブール、上海、マカオ
(マカオの廃虚の島「デッド・シティ」は、長崎の軍艦島!)、
ロンドン、スコットランドとロケーションも楽しめますが、
中でも上海でのアクションシーンは、ブルーの映像と
浮かび上がるくらげが美しかった!

世界征服企んでいる悪の秘密結社との戦いと言うような
荒唐無稽なストーリーではなく、シリアスでリアルな硬派の作品でした。
いろいろなところで、新旧の戦いがあったり、長年のファンを
楽しませる仕掛けもあったりとそれも50周年と言う
記念的な作品だからなのかな・・・
そして、50年の中で、ボンドとMの絆に初めて焦点があてられた
作品でもあり(Mがこんなに長く登場したことは
なかったですよね・・・これは勇退するジュディ・ディンチの
ための脚本でもあるのかな?)
ボンドの両親の生死や名前など、彼の生い立ちもわかる内容となっていました。

<ボンドが必ず助けると言っていた美女、


ダニエルの007では登場していなかったマニー・ペニーが誕生(登場)し、
Qも登場(第20作「ダイ・アナザー・デイ」以来)、Mも新しくなり、
ダニエルボンド(後2作、契約済みらしい)の他に、役者は揃った!と
言う感じで、新生007のスタートを思わせる作品でしたから
次回作がまたまた楽しみになりました

私の感想、あまりテンション高く思えませんがσ(^◇^;)良くできていて
本当に面白かったんですよ。
こういう作品は、大きなスクリーンで観るのが1番!
気になるかたは、是非、劇場へ足をお運びくださいませ

<翻訳・戸田奈津子>
アデルの歌うテーマ曲が、作品に合っていてgood




スコットランドにある、ボンドが産まれた?
育った?お屋敷の名前だったんですね・・・

50周年と言うことで、今までのボンドシリーズについても書いて
ありますし、007を産み育てた人たち、007の50年の足跡が
わかるミッションマップ、007トリビア、アイテムなども載っていて、
かなりお買い得なパンフレットになっています(¥700)

だったのですが、全く期待してなかったこともあってか、かなり面白かった!
で、2本目に観たのがこの作品!期待が大きすぎたのか普通に面白かったって
感じになってしまいました。
睡眠不足だったからか、ディズニーリゾート疲れからか
最初のうちは、かなりの睡魔に襲われてしまいましたし


バイクチェイスから、列車上での戦いへ…そして落下。
めちゃくちゃ興奮しました!
その後のストーリー展開は「ダークナイトライジング」を意識しただけあって、淡々としながらも緊張感もある感じだったと思います。
Qが若返ったこと、Mの交代、マニーペニーの復活…
ここからがダニエルのボンドとしての見せ場が始まりそうです。
あと2作の出演にサインしているらしいので、
期待ですね。
もお、次が楽しみでwktkwktkしちゃいました。
ガンバレルも復活!
だから今度こそ、世界征服を狙うスケールのデカイ敵を
相手に、荒唐無稽なストーリーが展開することを
期待しちゃいます!
今度は絶対に、2年以内に公開してね!
冒頭のアクションは、やはりテンション上がりました!
BROOKさんも大興奮だったようですね
>その後のストーリー展開は「ダークナイトライジング」を意識しただけあって、
えっ!そうなんですか?全然気がつきませんでした
そそ、新旧交代、役者は揃った!と言う感じなので
次回作が楽しみですよね
>吾輩は、ラストが一番楽しかったですわ。
あの人が、ペニーになってあの人がMになってというラストですか?
確かに、次回作に期待が膨らみましたよね
このシリーズで荒唐無稽とか、世界征服を狙うっていうストーリーってできるのでしょうか?
とりあえず次回作は楽しみにしています
>今度は絶対に、2年以内に公開してね!
同感で~す
劇場最新作を見まくっている様子が!
スカイフォール見たいな~と思っていたら、今月は「ホビット」もあるし・・・
お小遣い制の私は「超」厳選しないと劇場で見れないのです(泣)
でもやっぱり映画は映画館ですよね♪冒険アクションならなおさらですよね♪
ひとちゃんさんのブログは新作情報としてもかなり楽しみにしてます!
へ~って感心する情報もいっぱいでてくるし。
(スカイフォールの監督さんアカデミー賞とってるんですね!?)
今年一番観たかった映画なのに、未だ行けてません(涙)。
ダニエル素敵でしたか?予告で何度もみたけど(笑)
列車に飛び降りて、カフスを直す姿は何度観てもよだれ~~・・・
明日レディースデイなので、行けるといいな~^^
ところで、ディズニーいかがでしたか?
冬のイルミネーションもきれいでしょうね~~
どうでもいいけど(笑)、私はトヨタカップ観戦に横浜まで行ってきます~~♪こちらも寒そう~~・・・・
前回以上にドラマ性があって良かったです。
でもまさかのMが...にはびっくりしました。
感傷にひたるまもなく....あのラストはもうやった!という感じで次回作が楽しみでしかだありません~。
>劇場最新作を見まくっている様子が!
そうでもないですよ。
映画ブログのかたの多くは、もっと早く観て記事にしてますから
今月は気になる作品は多いですよね
>お小遣い制の私は「超」厳選しないと劇場で見れないのです(泣)
私は、レディスデーや映画の日、夫婦割引などで、
ほとんど1000円での鑑賞です
そしてポイントが溜まって無料で鑑賞なんて言う時も
あります
普通に観たら、1800円ですから、映画代もバカになりませんからね。
ヒューマンドラマは、DVDでもOKですが、やはりアクションものは、大スクリーンで観たいですよね
嬉しいお言葉ありがとうございます。
ブログをやる上での励みになります
ダニエルだから、くりちゃんコメくれると思った~(笑)
>ダニエル素敵でしたか?予告で何度もみたけど(笑)
クールでかっこよかったですよん。いかにも英国紳士で、スーツびしっと着こなしています
明日行けるといいね
>ところで、ディズニーいかがでしたか?
楽しかったけど、いろいろあってねえ
記事書いたら、読んでね~
横浜まで出てくるの?
逢いたいけど、いつも忙しいくりちゃんだから、すぐに
帰ちゃうんですよね?
時間あるようだったら、メールくれっ!(笑)
昨日から、すっごく寒いよ~
このシリーズは、冒頭からアクション見せまくってくれますよね~
ほんと、最初からテンションあがります!
私もMにはビックリ!まさかっ!って感じでした
ただ、あのラストで、次回作も楽しみになりましたよね