山形市の東側に竜山という、とても魅力的な山があります。
登山道は7箇所ほどありますが、最も魅力的なコース二つを紹介します。
一つは「前滝コース」です。
岩登りを含め、とても急峻なコースで山頂まで2時間ほどの所要時間。途中に「天狗岩」があり、そこからは素晴らしい展望が望めます。
次に、「大滝コース」ですが、こちらも急な土の登山道が続きます。
こちらは数年前から落石のため通行止めになっていますが、途中「石橋・大室」「大滝」など素晴らしい見所が有るのであえて行ってきました。
登山コースも倒木でだいぶ荒れている所があるので、あまり進められません。
ただ、石橋付近は薄岩の上を歩いていくような感じの所や、石橋は岩がアーチ状になって、下が空間になっています。
自然の造型の素晴らしさがを感じられます。
大滝も水が流れていれば素晴らしい迫力が有りますよ~。
登山道は7箇所ほどありますが、最も魅力的なコース二つを紹介します。
一つは「前滝コース」です。
岩登りを含め、とても急峻なコースで山頂まで2時間ほどの所要時間。途中に「天狗岩」があり、そこからは素晴らしい展望が望めます。
次に、「大滝コース」ですが、こちらも急な土の登山道が続きます。
こちらは数年前から落石のため通行止めになっていますが、途中「石橋・大室」「大滝」など素晴らしい見所が有るのであえて行ってきました。
登山コースも倒木でだいぶ荒れている所があるので、あまり進められません。
ただ、石橋付近は薄岩の上を歩いていくような感じの所や、石橋は岩がアーチ状になって、下が空間になっています。
自然の造型の素晴らしさがを感じられます。
大滝も水が流れていれば素晴らしい迫力が有りますよ~。
長井市の白つつじ公園に5月13日に行ってきましたが、まだ一輪咲き程度で、見ごろは一週間後ということでした。
初めて行ってきましたが、大変広い公園に750年の年輪を刻むつつじを初め、沢山の白つつじの巨株があり、きっと満開時は当たり一面が真っ白になり、とても綺麗だろうな~。と想像して来ました。
自宅からは、車で30分程度なので今度是非行ってみようと思います。
今は、変わりに藤の花が満開でいい匂いを漂わせていましたよ~。
帰りに、朝日町の今売り出し中の「ダチョウの肉」を食べてきました。
とても高価な値段で、例えばダチョウのすしは3つで900円、ステーキが1600円といった具合です。
更に、驚くこと無かれ!!!!
東北唯一の野獣食堂で、ヒグマ鍋・しか鍋・いのしし鍋(?)などが一人前3000円から5000円で食べられます。
いや~、びっくり。でも、給料もらったらまた食べに来ようと家内と話してきました。
初めて行ってきましたが、大変広い公園に750年の年輪を刻むつつじを初め、沢山の白つつじの巨株があり、きっと満開時は当たり一面が真っ白になり、とても綺麗だろうな~。と想像して来ました。
自宅からは、車で30分程度なので今度是非行ってみようと思います。
今は、変わりに藤の花が満開でいい匂いを漂わせていましたよ~。
帰りに、朝日町の今売り出し中の「ダチョウの肉」を食べてきました。
とても高価な値段で、例えばダチョウのすしは3つで900円、ステーキが1600円といった具合です。
更に、驚くこと無かれ!!!!
東北唯一の野獣食堂で、ヒグマ鍋・しか鍋・いのしし鍋(?)などが一人前3000円から5000円で食べられます。
いや~、びっくり。でも、給料もらったらまた食べに来ようと家内と話してきました。
山形県飯豊町広河原地区の山奥に、日本で唯一の炭酸ガスによる間欠泉 「華の湯」があります。
山形市内からは、車で約1時間30分程度で到着します。
今までは、脱衣所しかなく、男女混浴露天風呂1ヵ所だけでしたが、
昨年から宿泊施設も整備され、乗用車でも楽に行く事が出来る様になりました。
この間欠泉は、一日に一度建物くらい吹き上げることが有るのだそうです。
普段は何も出なかったり、数メートル吹き上げたりの繰り返しです。
温泉は少し温めで、茶色に濁り透明度は10センチ程度で弱酸性の塩分を含んでいます。
今は、「ニリンソウ・カタクリ」の花がマッ盛ですよ~。
近くには、廃屋が有ったりなかなか哀愁を感じることができます。
また、広河原入り口白川ダムの湖畔に「フォレスト飯豊」の様なヨウロピアン風の
ホテルなどもあるため、今昔一度に楽しめる場所でもあります。
金山杉で有名な金山町の東側に「大平山 506m」が有ります。
登山道は二箇所。「小屋バス停」を中心に、停留所奥の民家の前を通っていくコースと、バス停手前の林道から入っていくコースです。
山自体はシンプルな山ですが、二つのコースにはそれぞれ特徴があり、民家前のコースは杉林の中を通っていくのですが、途中沢山の「ぜんまい」が群生しています。ただし、ばあちゃんが居る民家の庭先に駐車して行くため、家の人の取り分を残して、少し登ったあたりから取って行く事をお勧めします。
もう一方の方は、楢林の中を登って行きますが、意外と平坦であまり急な登りはなく、山菜も出ていませんでした。
二つの登山道は、稜線上で合流しますが、その付近の枯れ根っこに自然のシイタケが出ていました。これにはびっくり!
思わず写真を撮ってしまいました。
山頂には、神社があり東側の山並みも綺麗に眺められます。
帰りは、グリーンバレー神室の温泉に浸かってくるか、がっこソバを食べてくる等、色んなすごし方が出来る町ですよ~。