TINKERBELL BLOG

茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

取手市の指定文化財一筆書き その3

2020年05月08日 | Weblog
八坂神社のすぐ近くに『旧取手宿本陣染野家住宅』があります。

本日3つ目のアクセスポイントはここです。

10時00分『旧取手宿本陣染野家住宅(県指定文化財)』到着。

予想通り今回は中を見ることは出来ませんが、外からたたずまいを見ることは可能です。
以前にも来たことがあるので、今回はこれで良し。


じゃ、この建物はいったい何?
ということでまたまた超簡単に解説します。

水戸街道は千住と水戸を結び、取手は千住から数えて6番目の宿場でした。
「本陣」とは、水戸藩主をはじめ多くの大名や武士たち身分の高い武家が休憩や宿泊に利用した家のことです。

一度取手の大火にて主屋が消失しておりその一年後に再建立されています。(寛政7年)
茅葺き屋根は平成元年に葺き替えられています。

それから郵便事業が始まった時、ここの一部が窓口になったということです。

さて、次。


10時12分『長禅寺三世堂』
本日4つ目のアクセスポイントです。
またまた近くにある長禅寺。
ここの「三世堂」は県指定文化財です。

いったいなにがすごいのか。

この建物、外観は2層ですが内部3層で「さざえ堂」の形式になっており、上り階段と下り階段があり、堂内では参拝者が交差せずにまわれるようになっているようです。

はて、「さざえ堂」とは。
形がさざえに似ていることから「さざえ堂」と呼ばれているらしいです
その内部には、参拝者が上り下りするためのらせんスロープがありますが、不思議なことに、そこでは登る人と降りる人が遭遇することは決してありません。
世にも不思議な二重らせんのスロープなのです。

さらにそれが外観からは分からないようになっているのが三世堂のすごいところです。


表門もいい雰囲気ですね。

はい次。
今度はちょっと離れています。
駅前には雑居ビル群がありますが、その一角の商店でマスクを売っていました。

その先には美容室が営業していました。
お客さんはマスクしている人としていない人ありでした。

駅前を背中にし、ふれあい通りに入ります。中央タウンを過ぎるとぐっと人はいなくなりました。

11時17分『白山神社本殿(市指定文化財)』到着。5つ目のアクセスポイント。


久しぶりのロングなのか、足裏が痛くなってしまいました。
ここで、足裏にテーピングテープを貼りました。
なんてこった。こんなに柔肌になってしまったとは⋯。

さて、ここは何故に文化財として指定されたのかい?

まず、養老2年(718)創建という取手一の古い由緒であるということ。

寛延2年(1749年)の再建以来、現在までの棟札22枚が残されており、屋根の葺き替え、その他造営、修復など、歴史を知る上で大変貴重な資料となっているんだとか。

覆屋(おおいや)の中にあるため、通常は見学できないとの事です。


その4へ続きます。

コメント
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