4月28、29日の2日間、三男の珈琲店があるヴィンテージリゾートの寄り道というスペースでフェスティバルが開かれました。今回初めての企画でしたので告知が徹底出来ずに開催となってしまいましたが、地元の新聞社の取材などもあり、まあまあの人出でした。
参加者は新緑の中、素晴らしい南アルプスの眺めを堪能し、木製のステージで思い思いの音楽を演奏したり、それぞれ持ち寄った商品を並べたり、椅子に寛いでワインをいただいたり、好天に恵まれて楽しんだ2日間でした。
私たちクラシックの演奏は、フルート、ピアノソロ、ソプラノソロ、ピアノ連弾など2日間にわたって演奏しましたが、思わぬ敵は風でした。楽譜は演奏しない者が待機していて時々押さえたり、髪の毛が目の前にきて楽譜が見えなくなったり、目の前を虫が飛んでいたり、フルートの譜面台が風で倒れかかり片足で譜面台を踏みつけて倒れないようにしたり、アクシデントが続発でした。それも過ぎてしまえば楽しい思い出の一つになります。
残念だったとはいろいろ持ちこんで下さった民族楽器がアンプとスピーカーを通しての演奏だったので楽器の持つ独特の音や響きの雰囲気がほとんど発揮されることなく、ただ騒がしい音に聞こえてしまった事でした。
今後の予定は7月14,15日
9月15,16日
10月13,14日
です。ぜひお出かけください。
シタール
ジャンベ
ジュドゥリル
参加者は新緑の中、素晴らしい南アルプスの眺めを堪能し、木製のステージで思い思いの音楽を演奏したり、それぞれ持ち寄った商品を並べたり、椅子に寛いでワインをいただいたり、好天に恵まれて楽しんだ2日間でした。
私たちクラシックの演奏は、フルート、ピアノソロ、ソプラノソロ、ピアノ連弾など2日間にわたって演奏しましたが、思わぬ敵は風でした。楽譜は演奏しない者が待機していて時々押さえたり、髪の毛が目の前にきて楽譜が見えなくなったり、目の前を虫が飛んでいたり、フルートの譜面台が風で倒れかかり片足で譜面台を踏みつけて倒れないようにしたり、アクシデントが続発でした。それも過ぎてしまえば楽しい思い出の一つになります。
残念だったとはいろいろ持ちこんで下さった民族楽器がアンプとスピーカーを通しての演奏だったので楽器の持つ独特の音や響きの雰囲気がほとんど発揮されることなく、ただ騒がしい音に聞こえてしまった事でした。
今後の予定は7月14,15日
9月15,16日
10月13,14日
です。ぜひお出かけください。
シタール
ジャンベ
ジュドゥリル