水彩画は楽しい!!

趣味で描く水彩画などを公開
IKUO MOCHIGI

ヨーロッパの光と影の風景 #016

2015年10月29日 09時06分53秒 | 水彩画
パリのマレ地区はサン・ルイ島の北にあるセーヌ右岸部(パリ3区と4区)のエリア。17世紀の美しい建物が並ぶ歴史的地区として有名です。しかし13世紀までは農地で、沼(フランス語で"マレ")が広がっていたようです。最近では最新のブティックやバーができて、ショッピングする人たちが増えているようです。

脇道に入ったところのカフェを中心に、通りを描いてみた
「 マレ地区のカフェ 」-パリ
 ”Cafe on the street”ーParis
 透明水彩 WATER FODO(white) 300g/㎡ 
 watercolor on paper


鉛筆で下描きした後、メインのカフェのテントを着色


遠景をファーストウォッシュ


いろいろと描きこみ完成(途中段階を写真で撮るのを忘れた)。





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ヨーロッパの光と影の風景 #015

2015年10月28日 08時55分40秒 | 水彩画
8年前ツアーでスペインからポルトガルへ行き、リスボン滞在は3日間だった。2日目ツアー全員がオプションでロカ岬へ出発したのをしり目にフリータイムを旧市街地へ行き、路面電車や街並みなどスケッチを満喫した。英語はもちろんポルトガル語も話せないので、地元の人たちで混雑する食堂(大衆レストラン)や休憩したBARではオーダーするだけで閉口した。食堂の店先で冷蔵庫の魚介類をオーダーする際など「これっ これ」というありさま、ただポルトガル語で「ありがとう」を「オブリガード(Pbrigado)」というのを知っていたので「オブリガード」を連発した記憶がある。

「7つの丘の街」とも呼ばれるリスボンは坂が多く、狭い坂道を路面電車が走り抜ける。そんな光景を描いてみた


「 坂の街 」-リスボン
  "City of the hill" Lisbon


 透明水彩 WATER FODO(white) 300g/㎡ 
 watercolor on paper


鉛筆で下描き後、遠景から着色


近景を着床して、テーマの路面を着色


全体を見て陰影が弱いと感じたので影の部分を重ね着色した。生活感を出すため路面電車のケーブルなどを描きこみ完成。








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ヨーロッパの光と影の風景 #014

2015年10月27日 09時36分34秒 | 水彩画
「 ヨークのインターシティー 」ーイギリス
”Intercity parked in York station”-England
 透明水彩 WATER FODO(white) 300g/㎡ F-4

watercolor on paper

鉄製のアーチ型天井・列車(インターシティー)・右側の支柱やベンチ等・人物の順で描きこみ、最後に別の番線から発している蒸気をガッシュの白で着色し完成。





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ヨーロッパの光と影の風景 #014

2015年10月26日 09時52分43秒 | 水彩画
24年前「街の歴史はイングランドの歴史そのもの」と言われるヨークへ行った。
ヨークへの列車(インターシティー)は、ロンドン北部のキングスクロス(Kings Cross)駅から出発、ヨークまではキングスクロスから約2時間。郊外の田園風景を眺めているうちに到着する。ヨークの駅は、建物そのものが歴史的遺産ともいえる古めかしさがあり、それもそのはず、完成したのは1877年。ロンドンのターミナル駅のように改装されていない分、当時の面影を良く残している。

そんなヨーク駅舎のプラットホームで撮ったアナログ写真を、アルバムから探し出し1枚描いてみた。


「 ヨークのインターシティー 」
 透明水彩 WATER FODO(white) 300g/㎡ F-4


鉛筆で下描き


全体にファーストウォッシュ


鉄骨造のアーチ型天井とホームの歩道を、更に重ねて着色






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ヨーロッパの光と影の風景 #013

2015年10月24日 10時06分21秒 | 水彩画
ヴェネツィアも11月になると春から夏に比べると観光客の数も少なくなる。今日の1枚は路地裏のホテルの窓から眺めた風景。レストランがある赤いレンガ屋根の煙突から湯煙が立っていた、そんな光景は寒い時期でないと見れないんだろう~な・・・と思いながら。

「 11月のヴェネツィア 」
 透明水彩 CANSON紙(細目をサンドペーパーで荒らした) 300/㎡ 26cm×26cm 


鉛筆で下描き後、全体に濃いめのファーストウォッシュ


着色が濃すぎたので全体を水洗いしてみた。窓も1色で変化がないので、後に色をいくつかつけてみようと思いここも水洗いしてみた


生活感を出すためアンテナやアンテナのケーブル線・外壁修理のためなのか単管足場を描き、最後に煙突からの湯煙を描いて完成。





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