湯崎湖に行ってきた。
まだ水温は、12℃と高く、抜きチョーチンの水温ではないのは分かりきっているのだが、待ちきれずに完全抜きチョーチンで開始。
初めのうちは、良い感じに釣れ続いたものの、日中になり魚に活性が出てくると、上での糸擦れが激しくなり難しくなってしまった。やはり、まだまだ持たせ系の方に歩がありそうな地合いだった。抜きは、経験上、水温が10℃を下回らないと決まらないのだ。
日中になり、8尺カッツケウドンセットにしてみると、やはりこれが地合いになり、チョーチンなど問題にしない程の釣れ方になってしまった。(先週の土曜も遊びで湯崎湖を訪れたが、決まったのはカッツケだった。)
元々、真冬でもカッツケしかしなかったのだが、ここ数年は、チョーチンに凝りまくていたため、ほとんどカッツケをする機会がなかったが、久しぶりにやってみると、何故か鬼決まりの地合いに持ち込むことができた。
しかし、カッツケは、チョーチンと比べると、とんでもなく神経を使うので、1時間もやるとへとへとに疲れてしまう。とても1日は集中力が続きそうにない。私も歳をとってしまったものだ。
そろそろチョーチンには拘らない釣りに回帰しようかと考えている。この冬は、真冬日にカッツケで1日通すかもしれない。と、ブログには書いたものの、1番好きな抜きチョーチンの味を忘れられるはずもなく・・。
目指すものは、もちろん、今のチョーチンの上を行く釣り!
まだ水温は、12℃と高く、抜きチョーチンの水温ではないのは分かりきっているのだが、待ちきれずに完全抜きチョーチンで開始。
初めのうちは、良い感じに釣れ続いたものの、日中になり魚に活性が出てくると、上での糸擦れが激しくなり難しくなってしまった。やはり、まだまだ持たせ系の方に歩がありそうな地合いだった。抜きは、経験上、水温が10℃を下回らないと決まらないのだ。
日中になり、8尺カッツケウドンセットにしてみると、やはりこれが地合いになり、チョーチンなど問題にしない程の釣れ方になってしまった。(先週の土曜も遊びで湯崎湖を訪れたが、決まったのはカッツケだった。)
元々、真冬でもカッツケしかしなかったのだが、ここ数年は、チョーチンに凝りまくていたため、ほとんどカッツケをする機会がなかったが、久しぶりにやってみると、何故か鬼決まりの地合いに持ち込むことができた。
しかし、カッツケは、チョーチンと比べると、とんでもなく神経を使うので、1時間もやるとへとへとに疲れてしまう。とても1日は集中力が続きそうにない。私も歳をとってしまったものだ。
そろそろチョーチンには拘らない釣りに回帰しようかと考えている。この冬は、真冬日にカッツケで1日通すかもしれない。と、ブログには書いたものの、1番好きな抜きチョーチンの味を忘れられるはずもなく・・。
目指すものは、もちろん、今のチョーチンの上を行く釣り!