どこをさわってもぷにょぷにょ
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うちのグリーンカーテン。
今年は一昨日のこの状態がピークだったような・・・
ほぼ毎日、頑張って水やりをしたが今年の夏はどの花もイマイチ
それでもないよりまし。
猛暑に立ち向かってくれた。
以前はこれだけビッシリ咲き誇ったこともあったが・・・ . . . 本文を読む
天候が心配されたトライアスロン珠洲大会。
波が荒くスイムは中止となり、バイクとランで競う「バイアスロン」となったが、大きな事故もなく大会は無事終了。
Ａタイプ男子の優勝は、２連覇を達成した東京都の大畑亮介さん。
Ａタイプ女子は和歌山県の西岡真紀さん。同じく２連覇だ。
Ａタイプ２位はママさん選手の宇治公子さん。宇治さんも昨年に続いての２位。
さて、珠洲の選手は・・・安用寺浩史さ . . . 本文を読む
明日は２９回目を迎えたトライアスロン珠洲大会。
今日は２０回目をとなるジュニアトライアスロン大会が開催されている。
県内外からの鉄人を歓迎する馬緤キリコ太鼓。
ここ数年の大会と比較すると参加者は減少し、Ａタイプは８４４人、Ｂタイプは４６９人（昨年はそれぞれ１０００人と５００人。定員をオーバーし、参加できなかった人もいた）。Ｒタイプは昨年より一組増。
昨年の大会後、２年続いた不幸な . . . 本文を読む
「原子力規制委員会の審査を見守るのが妥当」とする金沢地裁・加島滋人裁判長の方針に抗議し、志賀原発差止訴訟の早期結審を求める減原告団の街宣行動。
まずは武蔵が辻交差点。
夏休み期間中ということもあり、多くの観光客が行き交う。
副団長の盛本芳久県議。
原告の森一敏金沢市議。
この背中は福島から避難した浅田正文さん。
場所を地裁前に移して、メンバーも増えて、司法の責任放棄を批 . . . 本文を読む
８月２０日（月）は志賀原発差止訴訟の早期結審を求める「志賀原発を廃炉に！訴訟原告団」のアピール行動。
１０時半から武蔵が辻交差点（エムザ前）、１２時から金沢地裁前です。
どちらか一か所だけの参加でもＯＫです。
マイクを使ってのアピールだけでなく、ビラの配布、のぼり旗やメッセージボードを掲げてのアピールなどもおこないます。
１人でも多くの原告・サポーターの皆さまの参加をお願いします。
前回 . . . 本文を読む
春先のうちの庭先。
少しずつ切っては割り、切っては割り、運んで積み上げて・・・
お盆前には片づけねばと目標を定め、片付いたぁ・・・と思ったところに
さっそく近所からスギの木２本もらいました . . . 本文を読む
今朝、木の切り株周りやツツジの周辺に１５～２０センチ程度の穴を３か所発見。
近所で出没情報がたくさんあるので時間の問題かと思いつつも、県道沿いのうちの敷地は避けるだろうという甘い期待を持っていたが・・・
まだ畑などの実害はないが今後が心配・・・ . . . 本文を読む
少し早いが墓参りへ。
父と姉のお骨が眠る。
90歳になった母親はおそらくもう墓参りには来れないだろう。
2人の子どもたちはそれぞれ日程が合わず今年はいない。
ということで今年は兄弟二人とそれぞれの連れ合いの4人で。
今日は立山は見えないが、眼下には富山湾が広がり、手前はかつての石川水産小木分校。
はて、閉校になって久しいが、グラウンドは整備されているような。
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珠洲市鉢ヶ崎を会場に、国内外から１２，８９４人が参加し開催された日本スカウトジャンボリー。
４年に一度のボーイスカウトのキャンプ大会だが、５日間の日程を終え、今日、閉会式を迎えた。
閉会式は、大会期間中に実施された様々な競技の表彰や参加したスカウトからのメッセージ、主催者の閉会のあいさつなどに続き、次回開催地の発表が行われる。
次回第１８回大会を迎える２０２２年は、「ボーイスカウト日本連盟発 . . . 本文を読む
今日（８月7日）は議会改革のセミナー参加で京都へ。
テーマは「議会改革を『住民福祉の向上』に！～その到達点と『はじめの一歩』～」、講師は山梨学院大の江藤俊昭先生。
珠洲市議会では今年の12月議会を目標に、議会基本条例制定に向けた議論が進んでいるが、その原案作成にあたっては、先行する全国各自治体の基本条例だけでなく江藤先生の書籍なども参考にさせてもらった。
その江藤先生が講師で、６時間まとめて講演が . . . 本文を読む
４年に一度開催されるボーイスカウトのキャンプ大会である第１７回日本スカウトジャンボリーが今日開会した。
会場の鉢ヶ崎地区は全国からの参加者であふれ、人、人、人・・・
左を見ても・・・
右を見ても・・・
正面を見ても・・・
参加隊、大会運営スタッフ、派遣団体スタッフ含め１２，８９４人。
会場では参加したボーイスカウトの家族らしき人の姿も見かけたのでおそらく、その人た . . . 本文を読む
クワガタを捕まえた？
いや、捕まえらえたのはこちらの方。
家に入ってきたコクワガタのメス。
体長２センチもないほどのちびっこだったので適当にあしらっていたら・・・
痛たたっ！
ハサミ（実はアゴだそうだが）はしっかり人差し指を挟んでいる。
離そうとしない。
おまけに６本の足はジャージに絡んで動かそうにも動かない。
足を外そうとすると、動くものかとばかりにハサミの締め付けを強くしてくる。
こう . . . 本文を読む