仕事現場のかなり山奥でほんの少しチョロチョロと水が流れてるだけの
小さな水溜りにナニか動く気配が ・ ・ ・
ハサミが大きいオスです
食べるのならやっぱりメスですね！
ミソが最高！
掴むとかなりご立腹 
ヤバイヤバイ
もう少しでハサまれるところでした（汗）
鉛筆ぐらいだったら潰してしまうほどハサむ力は強いです
もしハサまれたら
「カニと一緒に手を水に浸ければ離す」
昔誰かに聞いた事があるけど、ホンマかどうか解らない 
と、
いう事で
その時の為にやってみました
当然、手では危険過ぎるので木の枝で！
するとどうでしょう
アッサリと離しましたよ 
もし、どこかでズガニにハサまれたら慌てる事無く
そっと、水に浸けてみましょう（笑）
保証は無いけどね＾＾
ちなみに水に浸けないとかなりの時間ハサミ続けてました（汗）
まぁ、
激痛に耐えながら冷静にそんな事が出来るかどうか
ですけどね（汗）
私は無理かな
思い切り振り回してしまうでしょう
３０年程前は地元の川で２０～３０匹なら簡単に捕れたんですけど
最近は昔ほど捕れないみたいです
2016年10月17日
師匠とブン太
ズゴも資源の減少で、となりの富田川では稚蟹の放流をしてます。 せやから捕るのに鑑札が必要です。
クワガタに挟まれたら、目の横からでてる触角？（歯ブラシみたいなやつ）を引っ張ったら離すって教えてもらったが、小学生の頃、ミヤマのメスに指を挟まれて、あまりの痛さに力いっぱいに触角を引いたら抜けてしもうて、ツノ（アゴ）指に食い込んで取れなくなって、父親にハサミで切って取ってもらった経験があります。
そちらでは「ズゴ」って呼ぶんですか！
「モクズガニ」の「ズ」しか合って無いし（汗）
「ズゴ」って聞いても全く想像が出来ないズゴイ呼び名ですね＾＾
それにしても鑑札が要るとワ！
ミヤマクワガタはミヤマで安心しました（笑）
一緒です＾＾
でもその外し方は知りませんでした。
ミヤマのオスは挟む力は意外に弱かったと記憶してます。
飼っててもオスは弱るのが早かったですね。
オスの挟む力が強かったのはやっぱりヒラタでしょう！
しかし、ヒラタもミヤマもメスに関しては挟む力は強烈でしたね。
その時の痛みはよく解ります。
鉛筆や木の枝だと直ぐに離すのに、指だと適度な弾力があるからか、挟み心地が良いのかは不明ですが中々離しませんからね（汗）
私もよく泣きました＾＾