羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

リテイク

2017-01-15 21:57:48 | 日記
 秘書、あっさり引き下がっちゃったな。内気だった友達がポジティブになって断ってきたから私はもう満足っ! という超思考気味。君はどうしたかってん? 困惑しつつ、最終エピは上司の不正か。新谷達はどのレベルの意思決定の元で動いてるかちょっとはっきりしない感じもあるから(事態に対して活動が小規模過ぎる)、上司が失脚すると立場をキープできるか怪しい。そもそもリテイクの全容もちょっとよくわかんなかったりする。演劇っぽくもあるが、やはり実写なんで、リテイクのもう一段踏み込んだ見栄えや説得以外のSF手段による事態対応も何かほしかったかなぁ。予算的に無理なんだろうけど。

スーパーサラリーマン左江内氏

2017-01-15 21:57:43 | 日記
 脱力系だがさすがに深夜程はおふざけしない感じだが、それでも原作よりかはギャグ成分は足されているらしい。フワッとヒーローになり、フワッと挫折し(ギャグ調ヒーローはいても普通に死ぬ世界だった)、フワッと奮起し直したりしていた。日テレでよくあるパイロット版的な単発ドラマみたいだったが、このノリでまだまだ続くんだなー。謎の爺さんが完全にニンニンジャーの好天だったが。最後のダンスや飛行シーンの吊られてる感は敢えてだろうけど、飛行はともかく、ダンスはドラマ終わる頃にはまだ踊ってるの? 春の甲子園は吹奏楽だよ? 逆に吹かないの? ってツッコまれちゃうよ。

お母さん、娘をやめていいですか?

2017-01-15 21:57:37 | 日記
 重っ! 8回もやるの? 母役がふんわり系で美月役がすっきり系だからまだ見れる感じだが、結構キツい話だ。今のところそこまで極端にショッキングなことは起きてないんだが、普通の人が片足程度ハミ出せば入れる加減の暗黒面だからこれはこれでキツい。ただ美月がストーキングにわりと早く気付き、10円ハゲだけではなく即、拒否行動に出たのは意外だった。最初から内心の意思ははっきりしてる。途中の家庭訪問での「綺麗な肌をしてっ!」と罵られる件は演者が淡々とした、すっきり系美人なのを逆手に取っていてあれは書き手が上手かった。結果、もう相手がいい暮らしだから絶対に許さないという理の通らなさと、美月の無知と不用意と、それを思い知らされても取り繕うもうこの関係性は限界な様子がバチっと描かれた。あとは松島役の独特だが自己陶酔型ではない直接相手に触りに行く感じの芝居はわりと好きだな。

FF15 14

2017-01-15 21:57:25 | 日記
 あんまり進めてないが、まず取り漏らしたカーボンバングルを塹壕に取りにゆく途中で急に現れたクアールに3回も(!)全滅させられ、今の時点で仕止めるのを諦めて逃げてやり過ごした上でバングルだけ回収した。それからイグニス達と別行動の(モニカどこ行った?)造りかけの基地戦で狭い通路で絶対出ると踏んで短剣を構えていたところ、やはり通路を曲がった先にいきなりいた魔導兵を八つ裂きにしたりしつつ、どう見てもフロントミッションなキュイラスに乗った昔のFFシリーズなら『間抜けな敵幹部』として繰り返し戦った結果、微妙に打ち解ける感じになりそうなスカしたヤツと対戦っ!
 正宗の初太刀大ダメージ属性に期待して脚にシフトブレイクして、そこそこ強化精製したサンダーを当てようと思ったら寄ってきた魔導兵に照準が合ってしまい仕方無くコイツらと近くでフラフラしていたプロンプトを感電させ、後は取り敢えずキュイラスは仲間達に任せて周囲の魔導兵とコンテナの上の狙撃兵をシフトと素の片手剣コンボで始末しに掛かったんだが、戦闘フィールドが広過ぎて視点の調製にやや手こずり、合間にコマンドのギャザリングと獅子吼を入れながらモタモタしていたらコルが強過ぎてこっちが本格参戦する前にどんどん追い込んでしまい(これ、間に合わないんじゃね?)とファントムソードに持ち替えて周りの雑魚をサクサク倒してコンテナから降りて応援にゆく頃には「帝国に栄光あれっ!!」等と叫んで相手は自爆しちまった。戦闘機なら脱出装置とかありそうなもんだけどさ。コルには誉められたが、ほぼコル将軍が一人でブチのめしてたよね?
 ま、こんなもんかとchapter3に進み、最初のガソリンスタンドの近くでゾウみたいなヤツを狩って肉をダッカに届けて、区切りが着かないと、一先ず終えた次第です。