羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

橋本奈々美

2016-10-31 20:44:22 | 日記
 さっきながら見していたら出ていて、検索していいのがあったから描いた。べっぴんさんだったなぁ。

べっぴんさん

2016-10-31 19:54:29 | 日記
 靴屋、いいこと言うなぁ。五十八も呆れて指導し執事に宥められつつも、ぐっと堪えてすみれ達を見守っていた。結果、値段を客に尋ね返してプレゼントしちゃってたけど、最初のホントにわけがわかっていない状態からは踏み出せていた。明美もちょいちょい卑屈になったりはしても基本、人が好い。一方、潔はやろうとしていることが主人公であるすみれよりデカいという珍しい周辺人物。当然ハードルートを進んでいて、今回の警官折檻は結構踏み込んでいた。すみれ達が優しい世界の住人なのでバランス取れるね。結果、中間にいるゆりがどっちつかずでコンプレックスを募らせる展開のようだが、これももう一段あるようだ。戦後からちょっとスローになってきたが、この三段構えくらいの構造が利いてくると中々良いね。すみれ達の商売も色々あるだろうし、面白くなってきた。

レンタル救世主

2016-10-31 19:54:21 | 日記
 電気屋と秘書とオカマちゃんも微調整されたが、他のキャラが大幅に調整っ! ほぼ台詞と一部ラップで押し通す荒業っ。オカマちゃん「あたしにハマったのね」と済ませていたが、部屋に上げて洗濯機使わせるったどういう状況っ? 普通にカフェで話せない地蔵の人間力っ。距離感おかしいぞ。他のほぼ別人にされていた人々の中では、妻のキャラ修整が一番激しかった。空中分解した人物造形を夫のアシストの元、強引に再構築してゆく会話劇っ! 凄いっ、物語とは明らかに別のベクトルの謎のクライマックス感っ。今回の夫婦の結末も急にほろ苦路線に舵を切ったが、ちょっと唐突。ここまで依頼解決が甘い甘いとツッコまれてたから対応したのかもしれないが、そういうことではない。特に2話以降、最終状況と結末の繋がりがいまいちだった。ハッピーエンド云々と、コミュニケーション過多は別の話でもある。一連のキャラ修整もコミュ力超濃厚だしね。ラストコップはキャラが堅いのとやってることがシンプルだからコメディを少し締めると収まりがつくが、こっちはまずキャラと状況を整理整頓したところ。まぁ、そんな感じもありつつ、主人公も微妙に強化され一応ラスボスっぽい人も出てきた。いい歳した兄が妹に絡む理由はわからん。シスコン? 取り敢えず、小売りのカップカフェオレを二人で飲めば解決するんじゃないか?

IQ246~華麗なる事件簿

2016-10-31 19:54:14 | 日記
 事件パートがちょっとユル過ぎて、警察の捜査で普通に解決できるレベルになっちゃってるのがね。殺人脚本をちゃんと実行できない場合、マリア・Tないし、その手下が修整に現れるくらいじゃないと緊張感保てないんじゃないかな? マリア・Tの正体は沙羅駆のリアクションからすると妹ではなさそうだから、レギュラー女子の中でいったら女医一択になっちゃうけど、絞りが早い気もする。さっさと正体明かして対決する金田一少年スタイルでいくならまた別だろうけど、どうかなぁ? 設定とキャラとレギュラー配役は立ってる感じだけど、事件パートにもう少し力入れてほしいな。

仮面ライダーエグゼイド

2016-10-30 20:20:37 | 日記

 バグスターサイドはちょっかいかけただけだ。随分持って回った真似をしたものだな。永夢は社長が子供の頃に改造した作品で、今回動作チェックしたってことか? グラファイトは既に人間とすり替わってるとするとあの人間もどきがバグスターの最終形態? つーかポッピー、バグスターだよな? 今回の二重人格化で永夢の理屈があっさりひっくり返ってしまったが、本気になった状態でも正気を保つ試練がかなり早い段階できそうだ。ブレイブのチキンな点は次回で乗り越えるようだ。何か展開早いなぁ。戦闘が人数多いもんで戦う人と見てる人に別れちゃうのと、医療パートがかなりあやふやなのはちょっとどうにかした方がいいのかもしれないが、先に人物も多い諸設定の回収するのがやっぱり先なのかもしれん。ゴーストでそこ苦戦したし。年末物販もあるしね。