羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ガンダム Gのレコンギスタ

2015-01-31 20:19:58 | 日記
地球人に反発するトワサンガ守備隊のガヴァンは「これは名誉挽回の為の作戦である!」といきり立ち、Gセルフを破壊する為に出撃した。これに、物語が始まる前にラライアが一時精神退行する要因になった何らかの事前任務のデータが欲しいらしいドレット艦隊のマッシュナーは、ロックパイを新型機ガイトラッシュに乗せて阻止させ、ついでにGセルフを捕らえるべく出撃させた。クリム&マスク達もそれぞれ例によって大雑把な計画で出撃! 誰も彼も取り敢えずGセルフ獲得を狙う。ラライアはもういいらしい。
クレッセント・シップの近くでは政治的に発砲はできない。そこでメガファウナはクレッセント・シップに張り付くような航行を狙うが、クレッセント・シップに近付く前に、いきなりマスクとバララがたった2機でメガファウナに乗り付けてきた。雑ッ! 艦内に進入してきたマスクとベルリが小競り合いをする中、甲板ではクリム達の機体がバララ機と格闘を始めた!
間を置かずガヴァンやロックパイ達も介入してきて乱戦となる。「マニィこっちに来て!」「だけど!」どういうワケかマスクと一緒にメガファウナに乗り込んで来たが何するでもなくドックでフラフラしていたマニィはノレドに保護された。
戦闘はダミー隕石で艦を守りながら視界の悪い中続いた。ガイトラッシュのビームマントは初めてGセルフに匹敵する兵器だったが、ベルリはフォトンバリアで対抗し、ロックパイを吹っ飛ばすことに成功した。
戦闘終了後、ベルリはクレッセント・シップの機関部に入り、挿入口にレイハントン家のメタルを入れた。すると「正常運転起動スタート」クレッセント・シップは本来の出力で起動し始めた・・・
ごちゃごちゃするのは滅多に敵が死なないから主人公達が移動しないと人物がどんどん溜まっていくからかもね。

   

怪奇恋愛作戦

2015-01-31 20:19:47 | 日記
「少し分けて頂けませんか?」冬は逆に妖怪年食いの口の中に手を突っ込んで若さを奪おうとした。危うし、年食い! 年食いは思わず冬を半ば丸呑みにするが、直ぐに吐き出した。勢いで冬は川へと落ちて行った。
夏美の勤める喫茶面影に、常連で店長と熱海に出掛けたというて眠山が曾祖母を襲ったという年食いの写真を持ってきた。どう見ても院長。さらに眠山は謎の秘薬を使って、写真から年食いの正体を炙り出した!
冬が意識を取り戻すと、そこは年食いの病院だった! 「ダメ! この病院はダメ!」取り乱す冬は病院に戻って来た年食いと鉢合わせしてしまう。追い込まれた冬だったが、年食いの方も退っ引きならないことになっていた。食欲が止まらないのだ。共謀している医師の見立てによると胃が異常に肥大し、脳まで圧迫していたのだ! 年食いの身体構造的にもヤバいらしい。「俺が治してやる。必ずだ。俺が守ってやる」医師は年食いに口付けした! そしてそれを秋子は目撃していた!
夜、やはり食欲の止まらない年食いは秋子の残りの若さを奪おうと呼び出すが妖力をもう制御できず患者や職員を多数呼び出して混乱、そこに「ちょっと待ちなさい!」夏美、冬、実は耳栓で年食いの術を防いだ秋子登達! 登達も来た! 論理的な証拠は一つも無いが、登達から拳銃を奪った夏美達は人間体の年食いに迷わず発砲! 緑の血を流して逃走する年食いを興奮して追い回す夏美達!
しかし、多数の犠牲者達が横たわっていた霊安室で待ち受けていた年食いに夏美達は若さも寿命も奪われ倒されてしまった。その時! 「え、ぐぅ、ぼ、苦しいッ!」年食いは苦しみだし、体が炸裂した! 『食べ過ぎ』だった。『若さの元』はまだ生きている被害者達の体へと戻って行った・・・
もう最初から萌香はノーチャンスなのな。

saku saku

2015-01-31 20:19:36 | 日記
月曜、昨年撮ったらしい羊と山羊の写真投稿の後、言い回しから、トミタが今年が『未』とわかっていて凄い的なコメントになってしまい、「毎年(ランダムで)発表されるワケじゃないから」と突っ込まれる展開に。そのシステムで干支が決まるとちょっと面白そうではある。
火曜、トミタは普段声小さく、本番では言い回しがキツくなりがちと指摘される。また普段凄い早歩きとも指摘された。これは小柄な人に多いパターン。自重が軽いのと歩幅が狭いから、早くなるのかもね。
年末のライブの模様もチラリと公開された。熊達のライブはかなり煽る感じなんだな。他、モップの新グッツも紹介された。ポーチだか掃除モップだか、局のサイトで売るそうな。
水曜、映画紹介は『るろうに剣心』のBDBOX。驚かされるのが苦手らしいトミタは張り切って紹介する隣のマキの大声にだいぶ参っていた。『大きな音』に本当に敏感だよな。室内犬的な気質だ。
木曜、OPの尻相撲でトミタがマキに吹っ飛ばされてちょっと怒り気味。大体結果が分かる件は事前に回避した方がいいかも。他は投稿者が茅ヶ崎でラーメンやら牡蠣やら食べた写真紹介やアユミがマリモを飼い始めたとの報告があった。
金曜、事前に紹介されていたがあらためて4月1日にsaku sakuのDVDとBDが発売されると告知! 最後にアユミが奥華子のガーネットをカバーしたいと語っていた。熊になる前、冬の路上で歌い、全く相手にされなかったそうな。
今週のゲストはRihwaさん。お洒落度、コミュ力、歌唱力、3拍子揃った感じ。トミタや先代の三原勇気、優希? 友妃? とも仲良く、トミタにかなり気を使っていた。次のMCに収まりそうな雰囲気もあった。違うかな?
今週はたぶん、こんな感じでした。

美しき罠~残花繚乱~

2015-01-30 20:01:14 | 日記
リカと桂一の交際は順調に進んだ。だが、桂一からのキスは拒否するリカ。もういい大人で、計算でしているワケでもないが諸々のリカの中の『道理』が整わないらしい。
美津子のことで焦りのある桂一は、矢継ぎ早にリカの父を『傷んだ実家の縁側を修理する』等して攻略し、自分の両親をリカに紹介し、ついにリカの部屋に上がってキスをした。さらにその場で即、プロポーズする桂一。リカは展開の早さについてゆけず「考えさせてほしい」と留保した。
桂一のリカへのプロポーズに美津子は困惑。荘太は余裕の表情だった。
「私、結婚しようと思います」リカが本社の荘太の元へ律儀に報告に来た。荘太は微笑んで「おめでとう」と言ったがリカの退社はやんわり引き止めた。
桂一は仲人を荘太と美津子に頼むと言い出した。慌てるリカだったが、客観的に見ると頼まない方がおかしい上に父に説教までされてしまい、受け入れるしかなかった。
後日、夫妻の家を訪ね、仲人依頼はなんとか片付いたが、動揺した美津子がリカをせめて荘太から遠ざけ立場を弱体化しようとしきりに結婚後は家庭に入るように進めると荘太は「やめないよ、彼女は」と突然断言した。リカに重要な仕事を任せるという。美津子は取り乱した。「男の人にとって、妻ってなんなのかしら!」美津子は食堂から去ってしまった。
騒動の後、リカの部屋に来た桂一は有無を言わせずリカを抱いた。実は桂一はかつて美津子と一線を越えていた! 激しくリカを抱く桂一。リカもそれを受け入れた。一方で、美津子はクローゼットで荘太の服からリカの部屋の鍵を見付け益々荒れた! 美津子の様子を見に来た荘太は、床に散らばったリカとの不倫の資料を目の当たりとした・・・
リカ受け身だが、天然だな。一番厄介なタイプ。 

東京喰種√A

2015-01-30 20:01:05 | 日記
亜門はアキラとともに投獄された亜門の育ての親でもあるグール、ドナート・ポルポラに梟とアオギリについて聞き出す為にコクリアを訪れた。「家族ごっこはこれでおしまいだな」亜門の少年時代の最後の日、ドナートはそう言って、しかし亜門だけは殺さなかった。「愛しき我が息子」「黙れ!」ドナートは亜門を面白がるばかりで、まともな回答は得られなかった。
ここでアオギリがコクリアを強襲! 監獄長の灰崎も速攻で倒された! アオギリを犠牲を問わない特攻戦術を展開し、グールの囚人達を次々と解放していった。
混乱するコクリア内にシロ、クロが潜入! 何らかの目的で深部に進むが、駆け付けて既に一暴れしていたジューゾーと遭遇した。シロ、クロは仮面を取った。「あれぇ、クロナとナシロですぅ!」「レイ」「今はジューゾーですよぉ! その眼どうしたです? 人間辞めたですかぁ?」シロ、クロは戦闘体勢に入った!
ジューゾーとは別ルートでコクリアに突入した篠原はアヤトと対峙、アヤトは篠原の鎧型クインケに反応した。「そんなところに居やがったのか、クソオヤジが!」アヤトは突進した!
カネキは鯱を解放したが、鯱にリゼを喰ったと勘違いされてボコボコされ、囚人の死体置場に吹っ飛ばされ謎の強者理論で蠍型カグネに覚醒しようとしていた!
尚、ナキはアキラを一口食べた後、亜門のブッ飛ばされ、「あ、これ死んじゃうヤツだ!」と言いつつ此処ではない遠い何処かへ退場して行った・・・
戦闘がスロー過ぎる。引きショット過ぎる。棒立ち過ぎる。ヤバかった。予算がキツいようだ。
鯱の件は原作でも強引だった気がするが、√Aの筋だと本格的にワケわからんことになってた。